Flinders University (フリンダース大学) |
Master of Speech pathology 【期間】2年間 【学費】45,000ドル(2021年度) 【入学】3月 【締切】毎年4月1日から募集開始となり定員に達しだい締切。 【条件】 ●IELTS Academic 7.0(全てのセクションで6.5以上)の証明 ●大学の学士過程を卒業していること(学部不問) ↓ 英語力証明の提出後、過去の学歴成績優秀者(GPAがハイスコア)から順番に下記のインタビューへと進みます。 ↓ ●インタビューでの合格者にオファーレター発行 (オーストラリア国外の場合は電話インタビューになります) |
合計 2年間 90,000ドル |
Griffith University (グリフィス大学) |
Master of Speech pathology 【都市】ブリスベン、ゴールドコースト 【期間】2年間 【学費】45,000ドル(2021年度) 【入学】2月 【締切】10月のインタビューセッションまでにIELTS証明の提出必須 【条件】 ●IELTS Academic 7.0(全てのセクションで 7.0 以上)の証明 ●大学の学士過程を卒業していること(学部不問だが心理学、健康科学、公衆衛生学、医療科学、福祉学、教育学、言語学を終えている方を推奨と 過去10年以内に卒業していること:GPA 5/7以上の成績) ↓ 英語力証明の提出後、過去の学歴成績優秀者から順番に下記のインタビューへと進みます。 ↓ ●インタビューでの合格者にオファーレター発行 (オーストラリア国外の場合は電話インタビューになります) |
合計 2年間 90,000ドル |
La Trobe University (ラトローブ大学) |
Master of Speech pathology 【都市】メルボルン 【期間】2年間 【学費】45,000ドル(2021年度) 【入学】2月 【締切】10月31日までですが、定員に達し第、随時締切り。 【条件】 ●IELTS Academic 7.5(全てのセクションで 7.0 以上)の証明 ●Speech Pathology以外の学士過程を卒業していること(WAM 75% 以上の成績) ●Referee(推薦状)2名の提出 ●CV(履歴書)の提出 ●Personal statement (250文字)の提出 ●Problem based learning statement(250文字)の提出 ↓ 英語力証明の提出後、過去の学歴成績優秀者から順番に下記のインタビューへと進みます。 ↓ ●インタビューでの合格者にオファーレター発行 (オーストラリア国外の場合は電話インタビューになります) |
合計 2年間 90,000ドル |
Curtin University (カーティン大学) |
Master of Speech pathology 【都市】パース 【期間】2年間 【学費】41,700ドル(2021年度) 【入学】2月 【締切】10月31日までですが、定員に達し第、随時締切り。 【条件】 ●IELTS Academic 7.0(全てのセクションで 7.0 以上)の証明 ●Speech Pathology以外の学士過程(Human Biology履修必須)を卒業していること(WAM 65% 以上の成績) ●Self Identify Prerequisite unit(s) の提出 ●CV(履歴書)の提出 ●Personal statement (400文字)の提出 ↓ 過去の学歴成績優秀者から順番に下記のインタビューへと進みます。 ↓ ●インタビューでの合格者にオファーレター発行 (オーストラリア国外の場合は電話インタビューになります) |
合計 2年間 83,400ドル |
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