ビクトリア州の公立大学。郊外の自然豊かなキャンパス
ラ・トローブ大学は、ビクトリア州(VIC)にあるメルボルン市街地から北へ電車/トラムで1時間程の距離にある公立の総合大学です。メルボルンのバンドゥーラを主要キャンパスとして、ビクトリア州やシドニーのあるニューサウスウェールズ州(NSW)の複数の場所にキャンパスがあります。
特にホスピタリティー&観光レジャーコースでは世界的にも評価が高く、毎年カナダの旅行会社の人事が優秀な学生の雇用しようとラ・トローブ大学にヘッドハンティングにくるそうです。
2019年QS世界大学ランキング400位(315位神戸大学と442位千葉大学の間)といった評価を受けており、雇用主評価が高いことも特徴的な大学です。
またITやサイバーセキュリティーコースにおいても世界トップレベルの大手企業と提携しており、最新情報の共有や職業訓練(インターンシップ)の場を提供しています。
学費最大25%免除の奨学金制度もあり、勉強、環境、学生満足度等含めて、日本人にとっても学びやすい大学です。
奨学金詳細は「
ラ・トローブ大学より奨学金のお知らせ」をご覧ください。
ラ・トローブ大学大学のお勧めポイントはこちら。
■高校の成績によっては大学直接入学ができる。
■学費最大25%免除の奨学金のチャンス。
■同じ水準の大学と比較して、雇用率が高い。
■学生満足度と学生サポートの評価が高い。
■市街地まで公共交通機関を利用して約1時間程の郊外にあり、緑豊かな落ち着いた環境。
ラ・トローブ大学の注目のコース
- 人文科学
- 環境
- 生物
- 観光
- 農学
- 情報技術(IT)