【オーストラリアの入国規制緩和について】- 2021年12月1日以降、日本からの入国が可能になります(一部の州)

専門・短大卒から目指すビジネス修士号


日本では一般的に専門学校・短大を卒業し就職をしたあと、修士号(マスター)を取得したいと考えた場合、まずは大学に行く必要があると考えますが、就職をしたあとでも自分のキャリアの段階に合わせて、大学院で勉強をする考えが浸透しているオーストラリアでは、最終学歴が専門学校や短大資格であっても、その資格や職歴を活かしてビジネス大学院を目指すことができます。

オーストラリアのカプラン・ビジネス・スクール(KBS)では、キャリアアップのため大学院進学を目指す学生に向けて、大学院向けファンデーションコース「Postgraduate Qualifying Program(PQP)」をスタートしました。

Postgraduate Qualifying Program(PQP)とは


Postgraduate Qualifying Programは、直接大学院へ入学するための学歴入学条件を満たしていない学生のためのプログラムで、MBA、ビジネス分析、会計の修士号につながるコースに入るための、基礎を学びます。

規定の単位をすべて取得し修了すると、KBSの修士号に単位免除が認められるGraduate Certificateへ進学が可能です。ただし、このコースは修士号入学のためのファンデーションコースであるため、修了後に学位を得ることはできませんのでご注意ください。

PQPはこんな方にオススメ

MBAなどのビジネスについて大学院で勉強してみたいと思っている「専門・短大卒の方で、職歴を活かしてキャリアアップを目指している方」にオススメです。

Postgraduate Qualifying Programで学ぶメリット


学士を経由するより、お金と時間の節約ができる

2年間の専門学校(Advanced Diploma)、もしくは短大(Associate Degree)を卒業し、就労経験が2年以上ある方が修士号に進みたいと考えた場合、カプランでは2つのオプションがあります。

PQP学士コース
5科目12科目以上
1科目1,500ドル1科目2,250ドル
コース 7,500ドル(およそ64万円)コース 27,000ドル(およそ230万円)以上
4ヶ月1年8ヶ月以上
※1ドル85円で計算しています。

学士号から進学をする場合と、PQPから進学をする場合では、時間も費用も大きく異なります。

大学院でスムーズに勉強をするための、アカデミックスキルと英語力を身につけられる

専門学校などでスキル中心に学んできた方の場合、大学で必要とされる英語以外のアカデミックスキルが身についていないことが多いですが、大学院でしっかり卒業をするためには、このアカデミックスキルが非常に重要です。

PQPでは英語以外にも、大学院で必要とする必須アカデミックスキルについても勉強することができるので、大学院進学後、大学院での勉強内容に集中することができます。

オーストラリアで勉強をしたことがあれば、単位免除の可能性アリ

オーストラリア国内で英語、Diploma、Advanced Diploma、Associate Degreeを修了された方は、コース内の2つの科目が免除される可能性があります。

単位免除がされれば、1週間の就学時間が短くなり学費も若干安くなるため、より負担が軽くなります。

修士号(マスター)までの流れ


英語力がついてPQPの入学条件を満たしたら、Postgraduate Qualifying Programで勉強をします。その後、希望するGraduate Certificateコースで学び規定の成績で修了をしたら、Masterコースに入学をします。

Graduate Certificateから修士号に進学をすることになりますが、単位免除があるため、Graduate Certificateから修士号卒業までの期間は変わりません。

そのため、PQPからスタートして修士号を修了するまでの期間は、PQPの4ヶ月+修士号期間となります。


Postgraduate Qualifying Programのカリキュラム

PQPで学ぶ科目は半年で5科目。1日1科目X週5日(週20時間)のタイムテーブルなので、無理なく勉強を進めていくことができます。

1. Academic English(アカデミック英語)
テキストの組み合わせ/ ビジネス言語の使用/ 明確なアイデア

2. Study and Research Skills(研究スキル)
課題の作成/ クラスでのプレゼンテーション/ 正しい参照方法

3. Critical Thinking(批判的思考)
圧縮した議論/ 視点の評価/ 問題解決

4. Quantitative Studies(定量的研究)
データの分析/ 統計の解釈/ アルゴリズムの計算

5.Intercultural Studies(異文化間研究)
オーストラリアで学ぶ/ ローカルでのコミュニケーション/ 文化の理解

※オーストラリアで英語を含め専門学校や大学などで1年以上勉強をしたことがある方は、1と5が免除される可能性があります。結果は査定によります。



カプラン・ビジネス・スクール(KBS)のオススメポイント

オーストラリア国内の大学に送られる、様々な賞を受賞している3つのサポートが一番のオススメです。

アカデミックサポート「アカデミック・サクセス・センター」


大学院に進学をしたら、できる限り良い成績で卒業をしたいと思いますよね?
カプランでは「パスをするためのサポート」ではなく、良い成績を取るためのアカデミックサポートをしてくれる「アカデミックサポートセンター」があります。

留学生が多くを占めるKBSですので、サポートスタッフも留学生がどんなところで躓くか、どんなアカデミックサポートを必要としているかをよく理解しています。アカデミックサポートセンターにはスタッフが常駐していますので(現在はオンライン)、気軽に相談をすることができます。

実際、利用された学生さんからも、「しっかり時間を取ってサポートをしてくれる」とのフィードバックを頂いています。

キャリア関連サポート「キャリア・セントラル」



KBSのサポートでも人気の一つ「キャリア・セントラル」は、学生のインターンシップ、就職のための様々なサポートをしてくれます。

KBSではアカデミックインターンが含まれるコースもありますが、アカデミックインターン以外にも、コース外でインターンシップを希望する学生は、誰でも相談することができます。

KBSのキャリアセントラルで働くスタッフは、もと企業の人事部、ヘッドハンティング会社、リクルートメント会社などで働いていた、人と企業のマッチングのプロたち。その彼らがサポートをしてくれることもあり、KBSはインターンシップ後に会社からオファーをもらえる学生が多いです。

個別相談以外にも、ワークショップ、イベントなどを開催しており、KBSの卒業生はキャリア・セントラルのサービスを卒業後も利用できます。


気軽に相談「スチューデント・エクスペリエンス・サービス」

スチューデント・エクスペリエンス・オフィサーのスニサさんと、マーケティングスタッフのサンミーさん

キャリア相談、アカデミック相談以外の全ての相談に乗ってくれるのは、スチューデント・エクスペリエンス・サービス・チーム。エレベーターを降りてすぐの受付に座っていますので、何か相談があったらまずは声をかけてみて下さい。

とてもフレンドリーなオフィサーたちなので、学生たちも学校に来たら気軽に声をかけ、ちょっとお話をしたりもしていて、本当に何でも相談ができる心強いチームです。

学校の様子はインスタも参考にしてみてください。
Instagram:@studykbs

その他のオススメポイントは、こちらをご参照ください。

Postgraduate Qualifying Program 募集要項


コースPostgraduate Qualifying Program
期間1学期(4ヶ月)
学費年間 7,500ドル(2021年)+入学金285ドル
入学月3月、7月、11月
英語力IELTS Academic 5.5以上 (各スコア 5.0以上)/TOEFL 46以上
学歴条件専門学校卒業(1−2年)/短大卒業(2年間)、専門学校の期間によっては+関連する職歴2年間

(Advanced Diploma、Associate Degree修了、もしくはDiploma修了+2年間の関連する職歴2年間と同等)

PQP希望者向け奨学金!

2021年7月(Term2)の入学を希望される方で、PQP+Gradaute Certificateを合わせてお申し込みされる方は、PQPコース「100%」奨学金が貰えます。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合はカプラン・インターナショナル・ランゲージとセットでのお申込みとなります。また、KBSでは無料の学校内英語テストもありますので、ご希望の方はお問い合わせください。
2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 最終学歴の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 最終学歴の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式に出願手続きへ進みましょう。

留学相談&お問い合わせ


当社オーストラリア留学センターはカプラン・ビジネス・スクールを含め全豪29大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2021年4月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=85円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。


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