Economic Policy | 【経済政策】財政、海外投資、貿易、開発経済等、経済の仕組みを理解した上でどのように公共政策を改善していくかを学ぶことができます。 |
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Environment and Public Policy | 【環境と公共政策】生物多様性、気候変動、都市計画、林業や漁業等、環境と公共政策に対応したプロフェッショナル人材育成を目指しています |
Foreign and Defence Policy | 【安全保障防衛政策】安全保障の意思決定について学ぶことができ、特にオーストラリアを含めたアジア太平洋地域にフォーカスをしています。 |
Global Development Policy | 【国際開発政策】貧困問題、社会政策、食の安全等、国際開発・援助の分野での政策を、歴史的、文化的、政治的、経済的な視点から知見を深めることができます。 |
Integrity and Anti-Corruption | 【汚職防止】政策決定や意思決定の場面で、ガバナンスの複雑さや汚職につながる要因を学び、”integrity”をどう保つかについて学びます。 |
Indigenous and Development Policy | 【先住民族の政策】先住民の経済・社会政策問題に取り組むCentre for Aboriginal Economic Policy Researchの専門家から、先住民の政策決定について学ぶことができます。 |
International Policy | 【国際政策】国際政策の専門では、グローバル・リージョナルガバナンス、国際貿易、海外投資、エネルギー、環境規制等、幅広い国際政策の科目から選ぶことができます。 |
Policy Analysis | 【政策分析】政策分析手法について学ぶことができ、適切な評価方法をもって対応ができるようになることを目指します。 |
Policy Communication | 【コミュニケーション政策】公共政策のコミュニケーションにフォーカスをして、政策アドボカシーやパブリックエンゲージメントの理論と実践について学びます。 |
Population Change | 【人口動態】人口の変化による問題と政策について学ぶことができる専門で、人口統計データを読み解き社会経済的な影響を分析します。 |
Public Finance | 【財政】財政の専門では、税収と支出の相互作用が、国内およびグローバルな経済のすべてのレベルの意思決定にどのように影響するかに焦点を当てています。 |
Contemporary Regulation | 【現代法】公共政策の策定における規制、コンプライアンス、公平性の知識と理解を得ることを目的としており、理論と実践両面から学ぶことができます。 |
Social Policy | 【社会政策】現代の社会政策は参加型の決定プロセスが必要となり、ステークホルダーをどのように巻き込み、政策決定と実行を行うかを学びます。 |
Social Research Methods | 【リサーチ手法】主に将来的に研究やPhD進学を検討している方用の専門となり、社会調査の手法について学ぶことができます。 |
期間 | 2月・7月入学で2年 |
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学費 | 年間A$50,760(約487万円) |
英語 | IELTS6.5(各セクション6.0以上) TOEFL iBT80(RW20, LS18以上) 英語力証明は最新のものが受け付けられます。例えば、最新で受けたIELTSは得点が足りず、1つ前に受けたIELTSで得点を満たせている場合は、再度受験をして条件をクリアしなければなりません。 また、オーストラリア国立大学は語学学校からのパスウェイはありませんので、英語力条件を満たすにはIELTSやTOEFLが必須です。 |
入学条件 | ・学士号をGPA5.0/7.0以上の成績で修了 or ・学士号をGPA4.0/7.0以上の成績で修了+3年以上の関連分野での職歴 or ・10年以上の関連分野での職歴 等 関連する分野の学士号をお持ちでしたら、最大24単位(4科目)分の単位免除の可能性もあります。 |
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