南極海洋学を学べるタスマニア大学

海洋学分野で世界的に有名なタスマニア大学(University of Tasmania)。

特に南極に近いユニークな地理的条件から、南極や南極海の方面の研究が活発に行われています。

海洋学・南極方面の教育研究機関として、Institute of Marine and Antarctic Studies(IMAS)を設立しており、CWUR世界大学ランキング(2017)の海洋・淡水生物学で4位、海洋学・水産学分野で7位、QS世界大学ランキング(2019)の地球海洋科学分野で42位の評価を受けています。

タスマニア大学の海洋学・南極学を学べる学士号と修士号コースをご案内いたします。

Bachelor of Marine and Antarctic Science

タスマニア大学の南極海洋学学士号コースの詳細はこちらとなります。
               
入学概要
入学月と期間 2月または7月入学で3年間
学費 年間33,950ドル(約289万円) x 3年
英語力 IELTS6.0(各セクション5.5以上)
TOEFL iBT72(R10, L9, S16, W19以上)

英語力基準を満たせない場合は、タスマニア大学付属語学学校で学び、英語力条件を満たすこともできます。
入学条件 高校の成績2.75以上(5段階評価)
IB Diploma(国際バカロレア)24以上

こちらの成績があれば大学直接入学ができる可能性があります(専攻によって必要な科目条件が異なります)。成績基準を満たせない場合は、タスマニア大学のファウンデーションで学び、進学を目指します。
専門一覧
Marine and Antarctic Governance
南極海洋ガバナンス
「Governance:ガバナンス」という言葉が入っていることからわかるように、南極海洋学とその地域における国際政治の枠組みや政策的な理解を深めます。

1年次に南極海洋学、政治・公共政策、国際関係等の基礎を学び、海洋資源や生態の保全、南極海の国際的な枠組みの策定等、複雑な南極海におけるガバナンスについて学びます。ホバートキャンパスで開講。
Marine Biology
海洋生物学
海洋生物学では、「Marine Biology:海洋生物学」と「Marine and Antarctic Ecology:南極海洋生態学」の2つの専攻に分かれます。

また、「データ技術」「化学と環境」「位置情報システム」「地質学」「物理学」といった、海洋学分野には欠かせない専門をご興味分野に応じて副専攻として学ぶことができます。ホバートキャンパスで開講。
Physical Oceanography
海洋物理学
海の気候や気温、海流、海面レベルの変化等について学ぶことができます。

1年次に南極海洋学の基礎や、海洋物理学に必要な物理、数学を学び、海洋データの採取や分析、海流のモデリングや気候変動の影響等、知識を深め実践に結びつけていきます。ホバートキャンパスで開講。
Marine Resource Management
海洋資源マネジメント
人口が増え続け、資源の確保が急務となる一方、環境への負荷も増大しており、その影響は南大洋にも大きく現れています。

海洋科学や海洋生態学、生物学、微生物学、データ分析等を1年次に学び、海洋資源や海洋生物の経済、海洋資源開発や環境評価等の知識を深め、海洋資源開発について考えていきます。ローンセストンキャンパスで開講。
Sustainable Aquaculture
持続可能な水産養殖
水産養殖分野において「サスティナビリティ」は重要なキーワードです。産業界のニーズも汲みながら、環境への影響も配慮しつつ、経済活動の持続可能性を探っていきます。

海洋科学や生物学、生態学、海洋生物の行動学等について学び、海洋生物のヘルスや栄養学、養殖方法、環境評価等、水産養殖に直接かかわる分野を深めていきます。ローンセストンキャンパスで開講。

Master of Marine and Antarctic Science

南極海洋学の修士号コース概要をご案内いたします。
入学概要
入学月と期間 2月または7月入学で2年間
学費 年間35,450ドル(約301万円) x 3年
英語力 IELTS6.0(各セクション6.0以上)
TOEFL iBT72(R16, L16, S18, W22以上)

英語力基準を満たせない場合は、タスマニア大学付属語学学校で学び、英語力条件を満たすこともできます。
入学条件 生物学、化学、環境学、動物学、植物学、海洋生物学等、生命科学系の学士号を修了していること。
専門とカリキュラム
1年目 「Fisheries Management:漁業管理」「Sustainable Aquaculture:持続可能な水産養殖」「Seafood Science:シーフードサイエンス」「Marine Biology:海洋生物学」「Governance and Policy:ガバナンスと政策」の専門から1つ選びます。

最初の3つはローセンストンキャンパス、後ろ2つはホバートキャンパスでの開講となります。
2年目 2年目は、個人で研究を進める「Individual Research Project」と、グループリサーチとキャリアの「Group Research project and Industry Placement」の2つのストリームに分かれます。

キャリア関連については、「Practicum」の授業でインターンシップを含めた実践や、海洋分野でのキャリア形成を学ぶことができます。
■IMASの紹介動画

タスマニア学への進学

オーストラリア留学センターでは、日本の公式相談・出願窓口として、皆さまのタスマニア大学への進学を無料でお手伝いしております。

タスマニア大学の南極海洋学に関してご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

**ご留意事項**
・上記費用や入学条件は、2019年3月4日現在の情報に基づいており、今後予告なく変更されることもございます。
・ご参考の日本円は、1ドル=85円換算としております。
・各コース、科目の取り方によって学費が変わりますので上記費用はご参考としてご覧ください。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H297)
現在は石川県から留学相談をさせて頂いています。色々な情報をインターネットで探せますが、やはり実際はどうなのか、何が本当なのか不安はつきまとうもの。まずはお気軽にご相談ください。考え過ぎて立ち止まるなら、一度動いてみませんか? このカウンセラーに質問する

サイトのご利用について

当サイト記載の情報の正確性には万全を期しておりますが、当社はそれらの情報内容に関し、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。また、情報は予告なしに変更となる場合がございますので、随時ご確認ください。

お問い合わせはお気軽に! 平日24時間以内にご返信いたします

無料メール相談

平日24時間以内にご返信いたします

お電話での留学相談はこちら