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オーストラリアの大学留学、8つの基礎知識


目次
オーストラリアの大学進学を考え始めたばかりの方は、留学準備の第1ステップとしてまずはこちらの「8つの基礎知識」をご覧ください。

【1】オーストラリアの大学、3パターンの進学方法

日本で高校卒業後、オーストラリアの大学進学には大きく分けて3つの進路から選ぶことになります。
3つのうちどの進路が最適かは、お一人お一人の高校の成績と英語力、志望の大学とコースによって異なりますので、お問い合わせください

※①の直接入学が可能な大学一覧は、「高卒で直接入学ができるオーストラリアの大学」をご参照ください。

【2】入学時期は年2回、2月と7月

オーストラリアは2学期制の大学が多く、入学時期は2月と7月が基本です(厳密には2月末(年度によっては3月初旬になることも)と、7月末(年度によっては8月初旬になることも)となります)。

中には3学期制を採用していたり、ファウンデーションやディプロマコースの入学日もそれぞれ異なりますので、入学時期の目安としてはこちらの表をご参考ください。
           
大学の入学時期2月/7月
ファウンデーションコースの入学時期2月/6月/8月/10月
ディプロマコースの入学時期2月/6月/10月
※3学期制のボンド大学のみ、入学時期が1月/5月/9月(ファウンデーションコース・ディプロマコース・本科コース共通)
※語学留学は、年間通していつからでも留学できます(入学日が定められている語学学校もあります)。

最終的に同じ大学の同じコースを目指す場合でも、お一人お一人の学力と英語力によって進路が異なり、それによって、いつから、どのコースに入るのか、更に出発時期も変わってきますので、詳しくは個別にご相談ください。

【3】オーストラリアの大学の年間学費、平均270万円ほど

オーストラリアの大学の学費は、選ぶ大学やコースによって大きく異なり、また、毎年改定されるので年度によっても変わります。下記は、オーストラリアの大学の平均的な年間の学費です。目安としてご参考ください。

〜学費の目安(文系)〜

地方の安価な大学
25,000〜28,000豪ドル(約190〜220万円ほど)

オーストラリアの一般的な大学
28,000〜33,000豪ドル(220〜260万円ほど)

トップ8大学
33,000〜45,000豪ドル(260〜350万円)

〜学費の目安(理系)〜

地方の安価な大学
30,000〜35,000豪ドル(約230〜270万円ほど)

オーストラリアの一般的な大学
35,000〜40,000豪ドル(270〜310万円ほど)

トップ8大学
40,000〜45,000豪ドル(310〜350万円)
このように、オーストラリアの大学の学費は年間190〜350万円ほどの幅があり、平均すると年間およそ270万円、3年間通うと810万円ほどになります(オーストラリアの大学は通常3年で卒業です)。

しかし、例えば年間220万円のコースに3年通う場合と(総額660万円)、年間350万円のコースに4年通う場合では(総額1,400万円)、トータル740万円もの差が出てきます。

このように、選ぶ大学とコース、更に進路によって学費は大きく変わります。

大学(学士課程)ですと卒業まで3〜4年、大学院(修士課程)ですと卒業まで1〜2年となり、ご予算の確保は留学する上で重要なポイントです。

その他、大学での教材費、学生ビザ申請(約5万円)、OSHC(オーストラリアの留学生保険)(年間5〜6万円ほど)、現地での生活費(月12万円ほど)、航空券(片道5〜6万円ほど)、そして為替の影響でも費用が数十万円単位で変わることがございますので、余裕をもって資金をご準備ください。

※日本円の額は1豪ドル=75〜80円ほどで算出しております。実際にはお支払い時、ご利用の銀行のレートが適用となりますおで、あくまで目安としてご参考ください
医学部と獣医学部
例外として医学部はファウンデーションコースも含めて卒業まで合計6〜8年で学費は総額3,000〜4,500万円ほど、獣医学部はファウンデーションコースも含めて卒業まで合計6〜7年で学費は総額3,000万円ほどかかります。年数と学費は選ぶ大学によって異なります。

【4】入試はありません

オーストラリアの大学は入試は無く「学業成績」と「英語力」で合否が判定されます。また、指定校推薦やスポーツ推薦も無く、課外活動も入学査定の対象外となります。
     
学業成績入試は無く、高校の成績で合否が決まります。

ファウンデーションコース経由での進学は5段階評価中2.5~3.0以上の成績、ディプロマコース経由での大学編入は5段階評価中2.8~3.5以上の成績、大学直接入学は3.5~4.0以上の成績が、入学基準の目安となります。
英語力ファウンデーションコース/ディプロマコースの場合はIELTS 5.5〜6.0、大学本科コースはIELTS6.0~6.5が入学基準となります。

※医学部や教育学部など、一部コースではIELTS7.0〜7.5が必要となります。
※IELTSスコアが足りなくても出願してConditional Offer(条件付き合格)をもらうことが出来、付属語学学校(英語コース)から留学をスタート出来ます

【5】出願に必要な書類は4点のみ

オーストラリアの大学出願はシンプルで、下記4つの書類のみで出願できます。出願をお考えの方は3ヶ月〜半年前までには準備しておきましょう。
・最終学歴の成績表(日英1部ずつ)
・最終学歴の卒業証明書(日英1部ずつ)
・英語力証明書(IELTS(Academic)またはTOEFLなど)(2年以内のもの)
・パスポート
※ごく一部のコースでは推薦書や志望理由書が必要な場合もありますが、基本的には不要です
※クリエイティブアート(芸術)や音楽などの一部のコースではポートフォリオ(作品)の提出やオーディションが必要です

【6】2種類の合格判定 「正式合格」と「条件付き合格」

出願後、「合格」と判定された場合、その合格判定には次の2種類があります。

Unconditional Offer(正式合格)
「学業成績」と「英語力」の両方を満たしている場合はUnconditional Offerという書類が発行され、正式合格となります。

Conditional Offer(条件付き合格)
「学業成績」と「英語力」の両方、またはこのどちらか一方のみ満たしている場合、Conditional Offerという書類が発行され、条件付き合格となります。
Conditional Offerの事例(1)
高校の成績はクリアしているが、まだIELTSスコアが足りていない場合
→「IELTSスコアをクリアすれば正式合格(Unconditional Offer)」となる条件付きでConditional Offerが発行されます(条件付き合格)。
Conditional Offerの事例(2)
IELTSスコアはクリアしているが、まだ高校を卒業していない場合
→「高校卒業後、高校の最終成績表と卒業証明書を提出し、入学基準(学業成績)をクリアすれば正式合格(Unconditional Offer)」となる条件付きでConditional Offerが発行されます(条件付き合格)。
オーストラリアの大学は年間を通していつでも出願できますが、一般的に、高校3年生の出願のタイミングは夏休み後〜卒業までの間となります。

高3在学中に出願してConditional Offer(条件付き合格)を貰い、高校卒業後、必要書類(卒業証明書と最終成績表)を提出して入学基準をすべてクリアした段階で、Unconditional Offer(正式合格)となります。

【7】準備のタイミング(高校3年生の場合)

   
高3春〜夏休みにかけて1. 学部専攻一覧からオーストラリアの大学で学びたい分野を選んでください。
2. 大学選びはオンライン相談フォームからご相談ください。
3. IELTS(Academic)またはTOEFLを受験してください。
高3秋〜冬休みにかけて4. 3つの出願書類を準備してください。
  ・高校の成績表(日英1部ずつ)
  ・IELTS(Academic)またはTOEFLスコア表
  ・パスポート

5. オンライン申し込みフォームから出願申し込みを送信してください。
6. 2週間~8週間後に入学査定の結果が出ます
高校卒業〜出発にかけて7. 高校の卒業証明書と最終成績表を提出してください(日英1部ずつ)
8. 学費のお支払い(分割払い1回目)
9. 学生ビザ申請(オンライン)
10. 入学日に合わせて出発

【8】まずはここからスタート!

まずはオーストラリアの大学で何を勉強したいのか決めるところからのスタートです!学部専攻一覧からオーストラリアの大学で勉強したいコースを選びましょう。

勉強したいことが決まったらオンライン相談フォームからお問い合わせください。ご希望や条件、ご予算などお伺いしながらお一人お一人に合った大学と進路をご提案し、オーストラリアの大学合格に向けてお手伝いさせて頂きます。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H318)
13歳でのメルボルン短期留学をきっかけに「英語」と「海外」に目覚め、その後カナダ(語学留学)とアメリカ(大学留学)にも留学。卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ再渡豪し、オーストラリア留学センターでワーペリ。帰国と同時にオーストラリア留学センター日本窓口が開設され現職へ。留学生を現地オーストラリアで「迎え入れる立場」と日本から「送り出す立場」、両側での勤務経験を通して、双方の視点からアドバイスすることを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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