関連学位、職歴不問! ウーロンゴン大学でTESOL留学

TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは英語を母国語としない人を対象とした英語教授法を専門的に学ぶ学問分野です。
古くから移民を受け入れることで、世界で最も多様な文化を構成するオーストラリアでは小・中学校のESLプログラム(英語を母国語としない生徒に英語のサポートを行うプログラム)、移民向けの英語コース、留学生向けの大学進学準備コース、大学での英語サポートサービスなど多様な場で英語教育が必要とされ、それを背景としてTESOLプログラムが大きく発展しました。
今回は、ウーロンゴン大学で開講されている英語教授法TESOLコースをご案内します。

シドニーから電車で約1時間40分~50分のところに位置する街、ウーロンゴン。
ウーロンゴン大学は、QS世界大学ランキング2018年では232位にランキングの総合大学。
グローバル化にも力を入れている大学で、100カ国以上から留学生が学んでいます。

60年以上前にヨーロッパからの移民がウーロンゴン市に定住したこともあり、英語を母国語としない人々に英語を教えるための手法や技術を研究し、それを教師に教育するという分野において、ウーロンゴン大学は中心的役割を果たすようになりました。

ウーロンゴン大学の TESOL はどこが違う?

ウーロンゴン大学のプログラムでは、理論と実践のバランスが重視されています。講師は全員オーストラリアや海外で教師の職に就き、小学校、中学校、あるいは成人教育の場で実際に教えた経験を持っています。実践面を強化するため、English Pronunciation and Pedagogy(英語発音教授法)※と Oral Communication Pedagogy(オーラルコミュニケーション教授法)の2科目が設定されています。これらの科目では最新の理論を教授しつつも、英語を母国語としない生徒を実際に受け持ち、その中で事例研究や教材開発を行うという実践的評価方法を取っています。
また、小学生を対象とした英語教授について学ぶことができます。
※Graduate Certificate in TESOLは対象外。

関連学位、教師経験がない人でもチャレンジ出来る!

多くの大学院のTESOLコースは教育学で学位を持っている事、または教師経験や母国での教員免許を保持している事が入学条件として設定されていますが、ウーロンゴン大学のGraduate Certificate in TESOL、Graduate Diploma in TESOL(準修士)、Master of Education(TESOL)の3コースでは、入学条件では関連学位(教育学)や教師経験が設けられておりません。

コース名 ① Graduate Certificate in TESOL
入学条件 学士号(分野不問)
英語力条件 IELTSアカデミックモジュール6.5以上(全セクション6.0以上)
入学時期 2月
コース期間 0.5年
コース費用 11,808ドル(2017年度)


コース名 ② Graduate Diploma in TESOL
入学条件 学士号(分野不問)
英語力条件 IELTSアカデミックモジュール6.5以上(全セクション6.0以上)
入学時期 2月
コース期間 1年
コース費用 23,616ドル(2017年度)


コース名 ③ Master of Education (TESOL)
入学条件 学士号(分野不問)
英語力条件 IELTSアカデミックモジュール6.5以上(全セクション6.0以上)
入学時期 2月、7月
コース期間 1.5年
コース費用 35,424ドル(2017年度)

Masterコースを1年間で修了できる可能性もあります!

ウーロンゴン大学では学士号(分野不問)、そして3年間のフルタイムの英語教授経験をお持ちの方は、最高24クレジット相当(約半年)の単位免除をが受けられる可能性があります。
コース期間が短くなる分学費、生活費分も抑えつつ、1年間で、修士号取得の道が開けます。
■【教育学学士、関連職歴保持の方】TESOLの修士課程1年

付属英語学校からのダイレクトエントリー



TESOLコースの入学英語力条件はIELTS6.5(各セクション6.0以上)ですが、ウーロンゴン大学の付属英語学校のEnglish for Tertiary Studies(ETS) で規定の成績を修めることで、IELTS免除で進学ができるダイレクトエントリーがあります。


English for Tertiaryからの進学日程

[IELTS 6.0(リーディング、ライティングが5.5)レベルをお持ちの方]ETS12週間
・期間:2017年11月13日〜2018年02月16日まで → 大学院2018年2月入学
・英語コース学費:5940ドル(2017年度内に出願の方は奨学金適応で4740ドル)
・期間:2018年04月13日〜2018年06月29日まで → 大学院2018年7月入学
・英語コース学費:5940ドル(2017年度内に出願の方は奨学金適応で4740ドル)
[IELTS 5.5(リーディング、ライティングが5.0)レベルをお持ちの方]ETS18週間
・期間:2018年02月26日〜2018年06月29日まで → 大学院2018年7月入学
・英語コース学費:8910ドル(2017年度内に出願の方は、奨学金適応で7110ドル)
・期間:2018年10月02日〜2019年02月15日まで → 大学院2019年2月入学
・英語コース学費:8910ドル(2017年度内に出願の方は奨学金適応で7110ドル)


進学にはまずは大学院で入学査定からスタートです。


オーストラリアの大学は、受験というシステムではなく「成績」と「英語力」で合否が決まります。
出願することが決まりましたら下記の<査定必要書類>をご準備下さい。

<査定必要書類>
・最終学歴卒業証明書(英文)
・最終学歴成績証明書(英文)
・IELTSまたはTOEFLスコア表
・パスポート(写真ページ)のコピー
※(単位免除希望の方)職務経歴書(英文)関連職歴がある場合
※(単位免除希望の方)在職証明(英文)関連職歴がある場合
※(単位免除希望の方)推薦状(英文)卒業大学の教授や、職場上司からの推薦状
※(単位免除希望の方)母国の教員免許(英文)

出願後、大学院での審査が行われ、査定結果が出るまでにおよそ1〜2か月ほどかかりますので、入学日の4〜6ヶ月前を目処に査定スタートができるように書類を準備していきましょう。


TESOL留学にご興味のある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号G175)
シドニー滞在歴15年を経て、現在東京支店で留学コンサルタントとして 皆さんのオーストラリア留学実現へ向けてサポートしています! 現地での滞在・進学経験を踏まえて、皆さんのご留学へむけての不安を解消して安心して出発の日を迎えられるよう、アドバイスしています。 まずはお気軽にご相談下さい! このカウンセラーに質問する

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