【新型コロナウイルス関連情報】オーストラリアの状況について

現役高校3年生向け、今から初めるオーストラリアの大学出願

いよいよ8月に入り、夏休みがスタート!と、同時に現在高校3年生の皆さんは、卒業後の進路を考える時期になりました。
特に今年は、新型コロナウイルス感染症対策による長期休校の影響から、夏休み開始日が全国的に後ろ倒しになり、且つその期間も短縮傾向にあります。いつもとは大きく違う夏休みです。

この夏休み期間中に、「自分の学びたいことが、今の日本にあるのか?」「このままで日本の大学受験に挑戦できるのか?」「他国で大学進学できないか?」など、オーストラリアの大学進学を検討されている方からの問い合わせが増えており、その中で、「実際にどのように入学査定をうければよいか」という質問を多くいただきます。

このページでは、オーストラリアの大学に進学を考えている現役高校3年生に向け、今からできる準備にや注意点ついてご説明します。
目次

2021年大学入学するなら、今から出願可能

オーストラリアの大学は、日本のような「入試」制度がありません。そのかわりに、必要書類を大学に提出し、入学査定を受けることで、合否が出るシステムです。2020年8月現在、高校3年生の前期(1学期を修了)している方は、2021年の大学入学希望者として、この入学査定を今からうけることができます。

多くの方が目指す、2021年7月渡航

オーストラリアの大学の多くは三学期制を導入しており、入学時期は年3回、2月、7月、10月です。
  • 2月入学(Term1入学)
  • 7月入学(Term2入学)
  • 10月入学(Term 3 入学)
2021年3月に日本の高校を卒業すると、大学の2月入学には間に合いませんので、その次の7月(Term2)の入学を目指すのが一般的です。なお、渡航して、すぐに大学に入るのではなく、英語学校や進学準備コースなどへ通われる場合は、それらのコースの期間に応じ、大学に入学する時期を、10月(Term3)や翌年にずらすことで、フレキシブルに調整していきます。

【例】2021年3月に高校を卒業する場合
2020年8月必要書類を高校に依頼
2020年9月まずはご相談からスタート! 出願する大学を選び出願査定
2020年10月大学より査定結果を受け取る
2020年11月必要によって英語力検定試験の受験申し込み(IELTS等)
2021年1月進学先の大学を決定
2021年2月学費の納入及び、ビザ申請
2021年3月高校卒業
2021年4月〜7月オーストラリアへ出発(英語学校の期間に応じて)
2021年7月以降オーストラリアの本科コース開始

進学したい大学(学部)を決める

オーストラリアの大学に出願するために「学部と大学の絞り込み」を行います。

学びたい分野(学部)は?

あなたが興味のある分野、オーストラリアで学びたいことを書き出しながら、絞りこんでいきましょう。ここは将来を考える上でもとても重要な部分です。逆に、この部分がしっかり決まれば、留学準備の8割は終了したと言っても過言ではありません!

といっても、たった18年の人生経験の中で、自分が学びたい分野を決めるのはなかなか大変ですよね。「これだ!」と決めるのには勇気がいります。それでも、大学は学びたい分野があるからこそ、進学すべき教育機関です。焦る必要はありませんが、オーストラリアの大学で学びたい内容が決まっていない方は、今しっかりと考えて、決めていきましょう。

ちなみに、オーストラリアの大学では、驚くほど幅広い分野が学べます。人気のビジネス、教育、医療、IT、工学などはもちろん、ワイン醸造や、動物生態学など、オーストラリアならではの分野を極める、というのも一つの道です。

あくまで一例とはなりますが、分野ごとの特徴等を下記のページでまとめていますので、是非参考にしてみてください。

今の時期は、各大学ともオープンデーを開催しています。日本のご自宅からもオンラインで参加できます!

もしあなたが「こういうことを学びたいが、どのコースに行けばいいかわからない」とお考えであれば、オーストラリア留学センターのカウンセラーにご相談ください。ご興味のある分野、就きたい職業、目指す将来像などから、オススメの大学やコースのアドバイスを行います。

今出願をして入学査定をうけるメリット

留学プランが組みやすい

入学査定結果でよくあるのが、大学から「英語力をクリアすれば入学できます」というような、条件付きの入学許可をもらう場合です。この場合、日本で英語の勉強を頑張って、IELTSなどを受験し、条件をクリアする方法もありますし、とりあえずオーストラリアに行って、大学付属の英語学校などに通って英語力を上げてから、大学に入学する方法もあります。入学査定を受けることで、いつ渡航するか?などのプランが立てやすくなります。

また、入学査定の結果によっては「Diploma経由を希望していたが、Foundationコースを求められた」自分の行きたいコースは「数学と科学を取る必要があったので、卒業までに取る準備ができた。」など、事前にその条件がわかっていれば、留学までにできる準備も増えてきます。

予算を把握しやすい

オーストラリアの大学は、1年間の授業料は28000〜44000豪ドルほどと幅広く、大学や学部によっても差があります。また生活費も、大学がある都市や住む場所により、年間で20000〜30000豪ドルほどと差があります。

入学査定を受けることで、自分がどの都市のどの大学に進学するかをはっきりさせれば、卒業までの期間と予算が把握できます。大学からの正式な書類が出るので、高校の先生や保護者の方ともより具体的な話がしやすく(予算の相談もしやすく)なります。

気持ちに余裕ができる

この記事を読まれる方の中には、オーストラリアの大学と日本の大学の両方を併願されるご予定の方も多くいらっしゃると思います。

日本の大学であれば、これから入試に向け受験勉強を進めていくことになります。その中で、一足先に、オーストラリアの大学に入学できることがわかっていれば、精神的な余裕が生まれるのではないでしょうか。

なお、出願を今進める上での「デメリット」ですが、あえて挙げるとすれば、オーストラリアの大学の中には、出願料(100ドル程-約7,500円程)を課す大学があること、また、必要書類を集める時期が若干早まる点でしょうか。

入学査定に必要な書類を準備しよう

オーストラリアの大学に出願する上で必要な書類は、高校の成績証明書、高校の卒業証明書、パスポートのコピー、そして英語力証明の4点です。

成績証明書(日/英)


日本の高校が発行します。和文と英文の両方をご依頼ください(入学査定の際に、英文だけでなく原文である日本語の書類の提出が求められる場合があるため)。
あなたの高校での成績が、大学の入学基準をクリアしているかを査定します。高校3年生の1学期までの成績があれば、入学査定を受けることができます。

ちなみに、オーストラリアの大学入学に必要となる成績の基準というのは、留学先の大学やコースによって様々です。例えば「医学部に入学するには成績が不足しているが、経営学部なら入学できる」というケースもありますし、学部が同じでも、A大学は入学できるが、B大学は認められない(または、コース期間や進学方法が変わる)ということもあります。

ご希望のコースによっては、数学や科学等、特定の科目に対し、成績基準を設けている場合もあるほか、成績基準自体も、大学により「GPA3.0以上」と明確にうたっている場合もあれば、非公開とする大学もあります。

入学基準を公表している大学の中に、クイーンズランド工科大学(QUT)があります。同大学の入学基準を見てみましょう。

FoundationコースGPA 3.0以上(5段階中)
DiplomaコースGPA3.25以上(5段階中)
BachelorコースGPA4.0以上(5段階中)

上記はあくまで一例です。GPAが4.0以上ある方の場合も、査定によりDiploma経由を求められる場合もあれば、入学に必要な科目の不足を補うために、Foundationコースの受講を求められる場合もあります。

高校の卒業証明書


出願者が、日本の高校を卒業しているかどうかを確認するために必要です。高校卒業後でないと発行されませんので、卒業前に査定を受ける場合は不要です。その場合、日本の高校を卒業後(2021年3月以降)に、追加書類としてご用意ください。和文と英文の両方が必要です。

パスポートのコピー

パスポートの顔写真ページ(IDページ)のコピーが必要です。コンビニエンスストアなどの複合機でスキャン頂くか、デジカメやスマートフォンにて、高解像度の写真として保存いただければ問題ありません。

もしあなたのパスポートの有効期限が、大学卒業までカバーしていない場合でも、出願には影響しません。ただし、渡航前にパスポートの更新をされた場合などは、新しいパスポートのコピーの追加提出も忘れずに!

英語力証明

大学の講義(英語)についていける十分な英語力があるかどうかを判断します。多くの場合、IELTSやTOEFLなど公式の英語力検定試験結果(Official Certificate)を提出します。ただし、大学や進学方法により、英語力の基準や、英語力証明の方法は若干異なります。

たとえば、グリフィス大学は、大学が指定する独自の試験を受けることで、事前に語学学校が何週間必要かを判断し、その週数をグリフィス大学附属英語学校で就学することが、英語力証明として認められます。またマードック大学なども、独自の英語力判定テストを用意しており、この結果をマードック大学入学時の、英語力証明として利用することができます。

いずれの場合も、オーストラリア留学センターでテストのアレンジが可能です。ご希望の方はお知らせください。

上記以外の大学の場合も、規定の英語力に達していない志願者に対し、大学付属英語学校(または提携する語学学校)の、「進学英語コース(EAP)」や「ダイレクトエントリーコース」を受講して規定の成績をおさめれば、それが英語力証明として認められる場合もあります。また、出願時の基準ですが、下記のように進学プランにより必要な英語力は変わります。

進学方法必要な英語力
語学学校経由で大学進学IELTS 4.0程度
TAFEやカレッジを経由し、大学編入IELTS 5.5相当
大学に直接入学IELTS6.0〜6.5相当相当(一部のコースは7.5相当も)
ただ、どのような進学方法でも、大学の授業に参加できる英語力が必要という点で、大きな違いはありません。その為、どのような進学プランを組むにせよ、「大学でしっかり授業についていける英語力」があるということが前提で、大学進学が可能とお考えください。

出願時期による必要書類の違い

例えば高校の卒業証明書など、一部の書類は卒業後でなければ入手ができません。ですが、それぞれの出願時期に応じた書類を用意頂ければ、大学への査定依頼は可能です。出願時期による必要書類の違いは、下記を参考にしてください。

2020年8月〜11月に出願

高3前期(1学期)終了時の成績証明書(日/英)-必須
パスポートのコピー-必須
英語力証明(IELTSやTOEFL等)-英語力基準を満たしている場合のみ

2020年12月〜2021年3月に出願

高3中期(2学期)終了時の英文成績証明書(日/英)-必須
パスポートのコピー-必須
英語力証明(IELTSやTOEFL等)-英語力基準を満たしている場合のみ

2020年4月以降に出願

高校の英文成績証明書(日/英)-必須
高校の英文卒業証明書(日/英)-必須
パスポートのコピー-必須
英語力証明(IELTSやTOEFL等-(英語力基準を見対してる場合のみ)

上記のように、出願の時点で揃う最新の書類があれば、どなたでもオーストラリアの大学の入学査定を受けられます(高校の卒業証明書は卒業後に追加提出が必要です)

英語力証明は、大学入学前までに提出できれば問題ありませんので、出願時にはまだなくても大丈夫です。ただし、すでに英語力証明をお持ちの方はご提出ください。

その他、出願後に、大学から追加資料を求められる場合があります。これには、エッセイや、推薦状、ポートフォリオ(作品)などが含まれます。これらは、出願時に明らかになっている場合と、そうでない場合があります。大学から求められた時点でご案内しますので、それからのご準備でも問題ありません。

合否が出るまでの期間と種類

結果がでるまでは平均5週間ほど

出願してから、大学から査定結果が届くまでの期間は、3週間〜3ヶ月ほどです。平均すると5-8週間程とお考えください。

ただ、大学によっては出願後に追加書類を求められる場合もあり、逐次、追加書類を提出した時点から入学査定が再開されます。大学側は、世界中からの留学生を一人一人査定していくわけですが、その中でも入学日が近い方(出願手続きを急いでいる方)を優先して査定を進めます。従いまして、「合否は即日ではわからず、ある程度の期間待つ必要がある」とお考え頂ければと思います。

合否結果は主に「3種類」

入学査定の結果(合否)は大学からPDF形式で送られます。内容は「合格」「条件付き合格」「不合格」のいずれかです。
結果どういう状況?
Unconditional Offer合格。高校の成績、英語力のいずれも入学条件を満たしている場合、条件なし合格(Unconditional Offer)となります。
Conditional Offer条件付き合格。高校の成績または英語力のいずれか(または両方)が入学基準に満たない場合、条件付き合格(Conditional Offer)となります。

例>英語力証明が未提出の場合や、規定の成績基準に現時点で達していない場合
不合格高校の成績が規定の成績に達していない場合。PDFやメールにて連絡がきます。
日本の高校3年生で、オーストラリアの大学に直接入学できる英語力の基準を満たしている方は多くありませんので、高校3年生が在学中に出願する場合は、上記の条件付き合格(Conditional Offer)となる場合が大半です。例えば、下記はクイーンズランド工科大学(QUT)の条件付き合格書です。枠の中を見ると、Conditions(条件)とかかれた項目内に、英語力基準を満たす事が必要という記載があります。
つまりこれは「あなたが、英語力基準(IELTS5.5相当)をクリアできれば、クイーンズランド工科大学(QUT)への入学を認めます」という意味でもあります。

ビザ申請は大学手続きのあと

オーストラリアの大学で勉強する場合、学生ビザの取得が必要となります。学生ビザを申請するためには、大学が発行する入学許可書(COE)が必要となります。この入学許可書は、大学の手続きを終えるまでは発行されません。従いまして、出願をする現時点では、ビザに関する心配は必要ありませんのでご安心ください。

高校三年生の方から、よく頂く質問

Q. 大学進学に必要な英語力基準はクリアしていますが、講義についていけるか不安です。入学前に英語学校等に通えますか?
A. はい、通えます。たとえば、大学が始まる前に、大学進学のための英語コースに10週間通われる方もいらっしゃいます。同コースの多くは、指定の入学日が設けられていますので、ご相談ください。
Q. 高校卒業認定資格を保持していますが、オーストラリアの大学進学は可能ですか?
A. 成績と志望大学によります。過去のケースですと、Group of 8の大学(メルボルン大学、クイーンズランド大学、西オーストラリア大学、アデレード大学)以外であれば、入学が認められたり、また、ファウンデーションやTAFEのDiplomaコースを経由することで、志望大学へ進学された方もいらっしゃいました。まずは入学査定を受けられることをおすすめします。
Q. IB生です。IBの成績で入学査定を受けられますか?
A. はい、受けられます。IBの場合、IB Diploma Predicted Score(予測スコア)で大学へ査定を依頼をすることが可能です。もちろん、IBファイナル後の出願でも進学は間に合いますので、ご安心ください。
Q. 高校から必要書類が届きましたが、封筒に入っており”開封厳禁”の押印がされています。開封してよいでしょうか?
A. はい、開封いただいて問題ありません。内容を確認の上、PDFファイル等に保存頂き、弊社カウンセラーにメールでご送付ください。
Q. 進路指導の先生と、近日中に今後の予定を話さなければなりません。留学に向けて動いている証明(書類)が必要ですが、どうすれば良いですか?
A. オファーレター(またはコンディショナルオファーレター)が該当します。オファーレターには、大学が入学を認めた旨や条件、学費等が記載されています。こちらを元に進路指導の先生とお話しいただくのが一番です。
Q. 入学査定を受けて合格したら、必ず入学しなければいけませんか?
A. いいえ。入学査定は、あくまで入学の合否を確認するまでとなりますから、入学を断ることも可能です。言い換えますと、入学査定を受けただけでは、大学の入学枠は確保されません。
Q. 志望大学は決まっていますが、希望のコースが3つあります。全部の合否結果を知ることはできますか?
A. いいえ。合否結果は、入学する”1コース”のみに対して伝えられます。つまり、第一希望を、Bachelor of Business、第二希望をBachelor of Nursing、第三希望をBachelor of Teachingとした場合、第一希望のBachelor of Businessの入学が認められるようであれば、第二希望、第三希望の合否結果は伝えられません。

同じく、第一希望のBachelor of Businessの入学が難しく、第二希望のBachelor of Nursingの入学が認められた場合は、第二希望の合否結果のみが届きます。
Q. 学部は決めましたが、専攻(Major)が決まりません。どうすればよいですか?
A. 例えば「ビジネスの分野を学ぶことは決めているが、マーケティングかファイナンス、どちらの専攻か決められない」という方もいらっしゃると思います。この”専攻”は、後から変更も可能です。つまり、マーケティングで査定を受け合格し、その後ファイナンスに変更しても、この双方はビジネスと言う大きな枠では同じですので、変更することが可能です。

ただし、「看護学」と「建築学」というように、分野自体が異なる変更の場合は、再度査定を受け直す必要があります。まずはしっかりと学びたい”分野”を絞ることをオススメします。
Q. 英語力の証明は、IELTSとTOEFLだけですか?
A. いいえ、ケンブリッジ英語力検定試験(CAE)やPeasonといった、他の英語力検定試験の他、現在であれば多くの大学でIELTS Indicatorや、TOEFL Home editionを英語力証明として認めています。
Q. 大学へ出願する書類は、原本を提出しても受理されず、認定機関にて”認証手続き”が必要と聞きました。この手続きはオーストラリア留学センターで無料で行なえますか?
A. はい。当社は正規留学エージェントとしての認可を受けていますので、すべての書類の認証手続きが可能です。大学への提出書類は、全て認証手続き(Certified)を行います。認証の費用もかかりませんのでご安心ください。
Q. 査定を依頼してから、結果が届くまではどれくらいかかりますか?
A. 出願大学やコース、また入学を希望する時期により変わります。2020年度であれば、査定結果が早く届く方で2週間ほど。査定に時間がかかる方は3ヶ月ほどかかりますが、平均で5週間前後とお考えください。
Q. 自分一人で出願してみたけどやっぱり不安です。途中からでも手伝ってもらえますか?
A. はい、大丈夫です。ただし、ご自身でアカウント等を作成いただいている場合、弊社から大学への確認連絡等が必要となり、通常よりも少々お時間が必要となります。

上述のように、オーストラリア留学センターは各大学から正規留学エージェントとしての認可を受けておりますので、ご自分で出願される場合と同じように、特別な費用等はかかりませんのでご安心ください。
Q. 出願手続きが無料とのことですが、留学中のサポートはありますか?
A. はい。オーストラリア留学センターは、オーストラリアの主要6都市にオフィスを持つ正規留学エージェントになります。
実際にオーストラリアで留学がスタートしてからも、現地オフィスにて進路や生活等の相談ができますので、是非ご利用ください!
Q. オーストラリア留学センターに支払う手数料等はありますか?
A. いいえ。当社での出願サポートは無料です。

但し、メルボルン大学やクイーンズランド大学等、一部の大学では、独自に出願手数料がかかる大学もありますので、この点は出願する大学によって若干規則が違うとお考えください。
Q. オーストラリア留学センターでは、どの大学の出願手続きもできますか?
A. オーストラリア留学センターは、下記27大学全ての公認出願窓口として出願手続きのサポートを行っています。

たくさん書きましたが、最後に

出願に関する情報を足早にお伝えしましたが、最後にお伝えしたいのは下記の2点です。

正確な情報収集につとめよう!

まずは、「焦らずに、信頼できる情報をもとに準備をすすめる」という点です。

というのも、出願手続きを検討中の方からは「別の留学代理店に相談したところ『早く出願しないと間に合わないから、急いで出願するように』と説明され焦っています。とりあえず出願したほうが良いですか?」という話を聞きます。

ですが、オーストラリアの大学出願で、「通常よりも早くしないと間に合わない」というようなことは、こちらの現地ではほとんど聞きません。もちろん、一部の入学枠が限られるコース(看護学など)など、早い準備が必要なケースはありますが、それでもオーストラリア全体からみると非常に僅かですし、弊社ではそのような場合、必ず事前にお知らせします。

国を問わず、大学出願で何より大事なのは、焦らずに一つづつ決めるべきことを決め、準備を進めていくという点です。そのうえで、オーストラリア留学センターでは、現地6都市にあるオフィスより、最新の大学情報を元に出願の無料サポートをしており、多少出願時期が遅れてしまった場合も、変わらずお手伝いすることができます。

悩むのは、入学査定を受けてから!

入学に必要なのは「学びたい分野を決める」、「成績を元に査定を受ける」とお伝えしました。中でも「高校の成績」による合否基準は、大学側が明確なラインを設けていない場合も多く、「自分のこの成績が、入学基準をクリアしているか全然わからないから、出願すべきか迷ってしまう」ということで、悩まれる方もいらっしゃいます。

ただ、こればかりは悩んでいても仕方ありません。その悩みを解決する唯一の方法は「出願し入学査定を受ける」です。このプロセスを踏めば、なんらかの結果がでます。その結果に対して、進学するべきかどうかを悩むほうが良いです。

入学合否を知るためには「大学の入学査定を受ける」ことが、最も確実な方法です。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I008)
2020年現在ブリスベンで生活中。オーストラリア滞在歴は17年ほどで。主に長期留学、専門学校留学、大学留学などの質問を担当させていただいており、留学中のサポートはもちろん、生徒さんのキャリアを考慮し進学プランをお伝えしています。また、社内一のコーヒー好きなため、カフェ情報もお伝えしています。出来るだけ多くの方に有意義な情報が提供できる&ムードメーカー的な立ち位置に滑り込めるよう、日々奮闘中です。 このカウンセラーに質問する

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