[2025年12月更新]

社会人留学において「大学院で学びたいけれど、卒業後に現地で仕事が見つかるか不安・・・」「キャリアチェンジしたいけれど、経験がない分野で通用するだろうか・・・」という悩みを抱える方に自信を持っておすすめしたいのが、
ボンド大学の大学院”Professional”プログラム。
このプログラムの最大の特徴は、20週間(約4ヶ月)という長期のインターンシップが卒業要件に組み込まれていること。 単純に海外で学位を取るだけでなく、現地のプロフェッショナルな環境で
・実践で使える知識/スキル
・グローバルに活躍するためのコミュニケーション力
・業界のコネクション
という、
卒業後のキャリアに直結する能力を身に付けることができます。
ボンド大学 Professional Programとは?基本情報
ボンド大学は一般の大学よりも”Fast Track型”のため、他大学で2年間かかる修士号(Master Program)を1年4ヶ月で終わらせることができます。

そこで、通常のMaster Programの最後にインターンシップを組み込んで2年間のプログラムにしたものが、
Professionalプログラムです。
バラエティに富んだコースのラインナップ
日本人留学生に人気なのは幅広く活用できるビジネス系のプログラム(ビジネス、観光学など)、スポーツマネジメント、会計学などです。ただ今後オーストラリア国内で需要がある業界として、建築分野のプログラム(Construction Practice、Valuation and Property Development)や、幅広く使える・かつまだ日本人にあまり知られていないProject Managementも注目してみてください。
| データ分析 |
・Master of Data Analytics (Professional)
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| ビジネス/経済/会計 |
・Master of Business Administration (Professional)
・Master of Business (Professional)(専攻:観光、マーケティング、国際ビジネス、ファイナンス、データ分析、ヘルスマネジメント、サステイナビリティ)
・Master of International Hotel and Tourism Management (Professional)
・Master of Sports Management (Professional)
・Master of Accounting (Professional)
・Master of Finance (Professional)
・Master of Project Management (Professional)
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| 社会学 |
・Master of Communication (Professional)
・Master of Criminology(Professional)
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| デザイン/建築/プロジェクト |
・Master of Architecture (Professional)
・Master of Valuation and Property Development (Professional)
・Master of Construction Practice (Professional)
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コース概要・入学条件
| コース期間 | 92週間(約2年) |
| 費用 | 年間A$41,530〜※コースによって異なるため、お問い合わせください |
| 入学条件 | ・学士号を保持(コースによっては関連学部での学士号)
・IELTS(Academic)で6.5(すべての科目で6.0以上) |
| 奨学金情報 | ボンド大学奨学金ページをご参考ください |
Professional インターンシップについて

大学院の最終学期に集大成として履修するのが、このインターンシップ科目です。
期間は20週間、実働時間は210時間におよび、現地のビジネス現場に深く入り込む濃密な時間を過ごします。
インターン先の手配は、オーストラリア国内でも企業とのコネクションが非常に強いボンド大学の
Career Development Centreが中心となり進みます。専門のカウンセラーと個人面談を行い、あなたの英語力や成績、そして将来のキャリア目標に基づいて、マッチングをサポートします。
「現地企業でいきなり働くことへの不安」もあるかも知れませんが、インターン期間中も、大学の教授や講師による定期的なメンターセッションが用意されています。現場で直面した課題を相談したり、学んだ理論をどう実務に応用すべきかアドバイスをもらったりと、常に大学のサポートを受けながら成長できる環境です。科目の評価は、この経験を振り返るレポートやエッセイを通じて行われるため、自身のキャリアプランをより強固なものにする貴重な機会となります。
なお、インターンシップへの参加には、それまでの単位取得とGPA 2.0以上(4ポイント換算)の成績が条件となります。万が一成績が届かない場合や、インターンを行わない選択をした場合でも、将来のキャリア戦略を練る「リサーチ科目」へ切り替えて卒業を目指すことができる柔軟な仕組みになっています。
ボンドProfessional Programの魅力
他の大学とは一味違う、ボンド大学の授業
同大学の授業の最大の特徴は、教員一人あたりの学生数がオーストラリアで最も少ないという点です。大規模大学のレクチャーだと100~200名なところが、ボンド大学は10~20名程度です。大体の授業では教授に名前を覚えてもらうことができ、授業中はもちろんのこと、授業以外でも教授の部屋に気軽に質問に行くことができます。
また授業中は人数が少ない分発言の機会も多く、授業に積極的に関わることができます。(逆に授業に対して消極的だと、大変な環境です)
一語一句すべて吸収して、それを力にしたいという社会人留学には最適な学習環境といえます。
自分のだけでは入社できない現地企業で経験が積める
一般のインターンシップの募集はオーストラリア現地の大学生/大学院生とポジション争いをしなければならず、留学生は言葉やビザの関係で不利な立場になってしまうことがあります。ただし同プログラムには必修で組み込まれており、大学の強力なバックアップの元にインターン探しができるため、個人で応募するだけではなかなか入社できないような企業で就労経験を積むことができます。
就職活動/入社後に生きるスキルが身に付く
海外の大学院へ留学すること自体は、珍しくない時代になってきました。大学院での経験を次の仕事に生かすためには
「大学院生時代に何をしたか」「大学院で学んだことを、どう仕事に活かせるのか」が強く問われます。インターンシップを経験することで、授業のみでは身に付けることができないスキルを学びことができ、就職活動・さらには入社したあとの強みになります。
特に中途採用は”即戦力”が求められますので、学んだことを職場で生かした経験を持って転職活動に挑むことができるのは、大きなメリットと言えます。
Temporary Graduate Visaが申請できる
同記事を更新している2025年12月現在は、35歳以下でオーストラリアの大学/大学院で2年以上のプログラムで就学をすると、Temporary Graduate Visa申請のための就学条件を満たすことができ、卒業後数年間オーストラリアに滞在し、働くことが可能です。ボンド大学の1.4年間コースだと同ビザは申請できないため、オーストラリアでの就労チャンスを狙っている人は、Professionalプログラムがお勧めです。
 【体験談】加藤将広さん(大学院)
日本と世界を繋ぐ会計士を目指して
大学生の特にオーストラリアで交換留学を経験し、いつかは大学院進学で戻りたいと思っていました。その後社会人を経て財務や会計の分野を極めたいという気持ちが固まったので、30歳を手前に大学院留学をする決断をしました。 |
ゴールドコーストで過ごす大学院生活

ゴールドコーストはオーストラリアでは6番目の規模で、地方都市です。ビーチ沿いに街が形成されているため、都会の忙しさはなく、のんびりとした空気が流れています。日本で忙しく社会人生活を送られていた方にとっては、都会から少し離れて、リラックスしながら勉強に取り組んでいただける環境です。
ボンド大学は私立なので「学費が高い」という印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、Professionalプログラムはインターンシップ期間が1科目の授業料しかかからないため、他の大学と大きな差はありません。
社会人を一度離れ、ゴールドコーストのボンド大学でキャリアアップ進学をしてみませんか?
お問い合わせお待ちしております!