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RMIT大学でジャーナリズムを学ぶ

ジャーナリズムには人々の判断と行動に大きな影響を与え、世の中を動かす力があります。

スマホやタブレットで情報が溢れ、SNSで誰もが投稿できるようになった現在、ジャーナリストとして、時事的な事実や問題に関する報道・論評をいかに正確に伝達するかは、大きな課題でもあります。

オーストラリアでは、たくさんの大学がジャーナリズムを提供しており、ジャーナリズムの本質や意義を学びジャーナリストとしての実践力を身につけることが出来ます。


今回ご紹介するのは、ビクトリア州、メルボルンにあるRMIT大学の「Bachelor of Communication (Journalism)」です。座学と実践の両方がバランス良くカリキュラムされているので、卒業と同時にオーストラリアや海外のジャーナリズム分野で必要な、”実践的かつ理論的な知識”を身につけることができます。

RMIT大学を選ぶ理由


RMIT大学のこのコースでは歴史的、理論的、文化的な業界の背景に基づいて幅広く批判的な分析をしながら、スタジオ環境にて、現代のニュース収集と制作技術を積極的に習得します。

民主主義社会におけるジャーナリズムの歴史と役割に関する知識、ニュースピッチやニュース収集、ライティングなどの実践的なジャーナリズム活動など、ジャーナリズムの基本的な機能からプロとしての最善の実践方法、そしてそれらが現代のニュースルームでどのように融合しているかを探求することで、より高度なジャーナリズムへの準備を行います。

書くための知識とスキルはもちろん、公正でバランスの取れたジャーナリズムを作成する際の倫理的配慮、情報源の発見とインタビュー、ストーリーのアイデアの作成、編集者へのアイデアの売り込みなど、メディア組織のジャーナリストが直面する問題についても学べます。ジャーナリズムの実践力として必要とされるプロフェッショナルなライティングスキルの向上にも重点が置かれています。

また、「真実の重要性」においても議論し、情報の正確性、信頼性、信用性の問題を探ります。誤解や偽情報がどのように合理的な報道を阻害するために使われるのか、また、ニュースを読んだり書いたりする際に正確性や客観性を確保するための実践的なファクトチェックや検証スキルをどのように使うのかも学びます。

必修教科でしっかりジャーナリズムの基礎と実践を学ぶ


この3年間のコースは288クレジットポイント(CP)で成り立ちます。1教科が12もしくは24CPなので、1年ごとに6−8教科(96CP)を履修することになります。

必修科目は11教科で192CPです。以下の教科を必修として履修します。

大学1年次
・Understanding Journalism【ジャーナリズムの歴史と役割への理解】

・Journalism Reporting and Writing【ジャーナリズムをリサーチし、書くための知識とスキル】

・Journalism Law and Ethics【メディアやジャーナリズムを管理する法律、規制、規制機関、倫理規定】

・Photojournalism【フォトジャーナリズムの基本的な実践スキル】

・Fact Checking and Verification【事実の重要性に関する問題を探り、ファクトチェックや検証スキルの使い方を学ぶ】
大学2年次
・Reporting with Sound and Image【音と映像の理論的研究の探求&実践的な放送ジャーナリズムの知識とスキル】

・Journalism Technologies【さまざまなデバイスやアプリケーションを通したデジタル環境でのコミュニケーション技術の使用】

・Features and Storytelling【プランニング、リサーチ、ライティング、ストーリーテリングのスキル】
大学3年次
・Newsroom Practice【ニュースルームでジャーナリストとして働くための準備】

・Journalism: Professional Placement【メディア機関でのプレースメント】

・Journalism Capstone【出版可能な水準のジャーナリズム大作の作成】

マイナーストリームと選択教科で興味のあるジャンルを選べる

下記マイナーストリームから1つ興味のあるジャンルを選び、1年目から合計4教科(48CP)履修して知識を深めることが出来ます。

・Approaches to Popular Culture【ポピュラーカルチャー(大衆文化)へのアプローチ】

・Asian Media and Culture【アジアのメディアと文化】

・Cinema Studies【シネマ研究】

・Literary Studies【文学研究】

・Contemporary Politics and Communication【現代の政治とコミュニケーション】

残り4教科(48CP)は選択授業です。School Optionsより興味がある教科を選べます。
例えば、「Understanding Sports Media【スポーツメディアへの理解】」、「Photojournalism【フォトジャーナリズム】」、「Networked Media【オンラインネットワーク】」など様々です。選択肢はこちらより見れます。

インターンシップやワークプレースメントを通した業界との強い繋がり


インターンシップやワークプレイスは単位習得の一部なっていますので、就学中に業界とのつながりを深めることが出来ます。講師、業界の専門家、ゲストスピーカーと繋がることで、実際のジャーナリズムの世界を知り、キャリア構築についての生の声を聞くことが出来ます。

3年目には、ワークプレースメントとして出版、オンライン、ラジオ、テレビなどの機関で、専門的なジャーナリズムの経験を積みます。

海外への大学への短期留学を提供

世界中の165以上の提携大学(イギリス、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ)で1〜2学期の海外留学の機会を提供しています。海外の大学での留学や業界での経験を経験することで、卒業後、国際的に活躍できる可能性をより高めることが出来ます。

ジャーナリズムだけじゃないキャリア選択


この学位の焦点はジャーナリズムのキャリアに向けての準備コースにはなりますが、卒業後はジャーナリストだけでなく、メディア・アドバイザー、情報担当者、危機管理コミュニケーションの専門家、企業の社会的責任(CSR)アドバイザーなど、様々です。

またコミュニケーション(伝達)にもフォーカスを当てたコースになるので、メディア・アドバイザーや企業のコミュニケーション・スペシャリストなどの分野で卒業後に活躍する事も可能です。業界における技術の進歩により、ジャーナリズムの新しい形が生まれ、新しい雇用の可能性が生まれます。

現時点で分野を特定できない場合は、Professional Communicationを選べる

ジャーナリズムを学びたいと特定できている人は、Journalismの専攻がお勧めですが、現時点では、メディアやジャーナリズム、アバタイジングなど分野を絞りきれないという方もいらっしゃるかと思います。

その場合は、Bachelor of Communicationの「Professional Communication」を専攻されることをおすすめします。コース開始後に興味のある分野を絞り、履修していくことが出来ます。

コース詳細

コース名Bachelor of Communication(Journalism)
キャンパスメルボルンシティ・キャンパス
入学月2月、7月
就学期間3年間
授業料34,560ドル(約294万円)/1年 ×3年 ※2022年度の費用参考
学力条件高校をおよそ65%以上の成績平均で卒業していること。※出願時に高校を卒業していない場合はパーソナルステートメント要
英語力基準 ※下記いずれか
  • IELTSのアカデミックモジュールで6.5ポイント以上(各バンドスコアが6.0以上)
  • TOEFL iBTにて79以上 (リーディング13、リスニング12、スピーキング18、ライティング21以上)
  • ピアソンテスト(PTE A)にて58点以上を取得すること (コミュニケーションバンドで50点以上)
  • ケンブリッジ検定試験(CAE)にて 176点以上を取得すること (各項目で169点以下がないこと)
  • 付属もしくは提携語学学校にて規定の成績をクリアすること
※大学のコース詳細はこちらより。

入学基準

入学基準としては最終学歴の成績です。上記に記した英語力も満たしていることが条件ですが、それ以外にも電話もしくはスカイプでの面接も必要となります。

ジャーナリズムは高い英語力(特にライティング力とコミュニケーション力)が、他のコースに比べて求めらるコースです。IELTS6.5が入学基準となりますが、ライティングとスピーキングは出来るだけ高い状態でコース入学されることをお勧めします。

RMIT付属英語学校もしくは、ホーソン・メルボルンを経由して進学する方法もあります。詳しくは当社までお問い合わせください。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアが足りない場合は語学学校とセットでのお申込みとなります。ご相談ください。
2. 出願に必要な書類を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 高校の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 高校の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。出願の手続きをスタートします。

RMIT大学への進学相談

オーストラリア留学センターは、日本に東京オフィス、そしてオーストラリア国内の主要6都市(シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、アデレード、パース)に自社の現地サポートオフィスを構え、全オフィスに日本人スタッフが常勤している唯一の日本エージェントです。RMIT大学の日本の公式出願相談・相談窓口でもあり、皆さまの大学進学を無料でお手伝いしております。

オーストラリアの主要6都市にスタッフが在住しているメリットを最大限に生かし、「現地にいるからこそわかる、本当の学校情報をそのまま皆様にお伝えする」というシンプルな方針のもと、過剰な広告や留学フェアなどといった宣伝活動を一切行わず、オーストラリアの教育機関から支払われるサポート費のみで運営しております。ですので、よくある日本の留学エージェントと違い、手続きに対する手数料やサポート料は一切必要ありません。どこよりも確実な情報をもとに、安心してご留学をお任せいただくことができます。

日豪全7オフィスの所在地は「当社について」、各カウンセラーとその所属オフィスは「スタッフ紹介」、当社のポリシーについては「皆様へのお約束」をご覧ください。

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※備考※
・本記事は2021年9月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございます。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=85円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
・コロナウィルスの影響でコース内容の一部が変更されることがございます。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I138)
メルボルンは、市内に行くとおしゃれなカフェやレストランがたくさんあり、少し車で走ると自然が広がるオーストラリアのいいところを凝縮した街です。様々な国籍の方と一緒に学んだり、働いたりできる機会がたくさんありますので、是非一度いらっしゃってください! このカウンセラーに質問する

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