ビッグデータやデータ解析に興味があるなら「Master of Data Science」 |
---|
統計学とコンピューターサイエンスを組み合わせ、ビッグデータの分析や活用、データを用いた意思決定について学びます。 |
プログラミングや人工知能(AI)等、先端技術に興味があれば「Master of Information Technology」 |
人工知能やロボットへのデータ活用といった、マシーンの学習等について学ぶことができます。また、クラウドコンピューティングやサイバーセキュリティ等の勉強も含まれます。 |
ビジネスのICT活用に関心があれば「Master of Information Systems」 |
様々なデータを分析して、ビジネスシーンでの効率的なシステム開発や新技術導入について、IT戦略やプロジェクトマネジメントを通じて勉強をしていきます。 |
データ活用によるビジネスの問題解決に興味があれば「Master of Business Analytics」 |
データ分析を通して、ビジネスにおける意思決定をどのようにするのか、問題解決にどのようにつなげられるのかを学びます。 |
Master of Data Science |
---|
[期間]2年 [入学]2月 [学費]年間A$56,992(約570万円) x 2年 [英語]IELTS6.5(各セクション6.0以上), TOEFL iBT79(W21, S18, RL13以上) [条件]関連した学士号を65%以上の成績で修了しており、学士号の授業には、コンピューターサイエンス、数学、統計学の授業が含まれていること。 コンピューターサイエンス系の学士号をお持ちでない場合は、Graduate Diploma in Data Scienceで1年学び、65%以上の成績を修めることができれば、最大1セメスター分の単位免除でMaster of Data Scienceに入学をすることができます。 |
Master of Information Technology |
[期間]バックグラウンドによって、1年、1.5年、2年 [入学]2月、7月 [学費]年間A$58,976(約590万円) x 1年~2年 [英語]IELTS6.5(各セクション6.0以上), TOEFL iBT79(W21, S18, RL13以上) [専門]Cyber Security, Digital Innovation, Distributed computing, Human-computer interaction [条件] 1年:Honours相当の関連した分野の学士号を65%以上の成績で修了していること(日本の場合は大学院レベルの学位)。または、関連した学士号と2年以上の関連した職歴があること。 1.5年:関連した学士号を65%以上の成績で修了していること。 2年:分野を問わず学士号を65%以上の成績で修了しており、大学でプログラミングを学んでいること。 |
Master of Information Systems |
[期間]バックグラウンドによって、1年、1.5年、2年 [入学]2月、7月 [学費]年間A$58,976(約490万円) x 1年~2年 [英語]IELTS6.5(各セクション6.0以上), TOEFL iBT79(W21, S18, RL13以上) [条件] 1年:関連分野の学士号を修了しており、2年以上の関連分野での職歴があること。 1.5年:分野を問わず学士号を修了しており、1年以上の関連分野での職歴があること。 2年:分野を問わず学士号を65%以上の成績で修了していること |
Master of Business Analytics |
1年の短期コースですが、授業は150単位分、1.5年分の勉強を1年で行います。 [期間]1年 [入学]1月 [学費]年間55,000ドル(約440万円) [英語]IELTS7.0(各セクション6.5以上), TOEFL iBT102(W24, その他21以上) [条件]数学、統計、保険数理、コンピューターサイエンス、IT、ファイナス等の学士号を65%以上の成績で修了していること。また、統計学の科目を勉強していることが望ましい。 ※インタビュー試験もあります。 |
当サイト記載の情報の正確性には万全を期しておりますが、当社はそれらの情報内容に関し、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。また、情報は予告なしに変更となる場合がございますので、随時ご確認ください。