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医学部進学への道〜基礎情報編

オーストラリアの大学で医学を学びたい場合、学士号の医学コース、もしくはドクターコースの2種類があります。
学士号の医学部はBachelor of Medicine and Bachelor of Surgeryコース(通称MBBS)、ドクターコースはDoctor of Medicineコース(通称MD)となります。

大学によりどのコースを開講しているかが異なりますが、最近はフリンダース大学が最初に導入した「学士号(3年)+Doctor of Medicine(4年)」医学コースを開講している大学の方が多いでしょう。

Bachelor of Medicine and Bachelor of Surgeryについて


開講している大学例タスマニア大学(2023年よりMDシステムを導入)
フリンダース大学
ジェームズ・クック大学
アデレード大学
期間5〜6年(大学により異なる)
入学に必要なIELTS7.0(各バンド7.0)
学歴・英語試験以外のテスト ISAT、UCAT

Doctor of Medicineについて

開講している大学例西オーストラリア大学
クイーンズランド大学
グリフィス大学
メルボルン大学
ディーキン大学
ウーロンゴン大学
西シドニー大学
期間7〜8年(大学により異なる)
入学に必要なIELTS7.0(各バンド7.0)
学歴・英語試験以外のテストGAMSAT、MCATが主流


オーストラリアの大学医学部の特徴

◎年齢制限が無い大学も
大学出願に際し年齢制限を設けていない大学もある一方、「出願時に18歳であること」「高校卒業以上の資格コースで学んでいないこと」などの条件がある大学もあります。出願時に確認しましょう。

◎IB校出身でも英語力証明を求められることがある
IB校出身でも、IELTSやTOEFLなどのスコアが必要な場合があります。受けておくと良いでしょう。

◎入学の判断学歴・英語力のみが判断基準ではない
・過去の成績
・英語力
・面接
・ISATやUMAT、GAMSATなどのスコア
・その他、CASPerテストなど

上記の項目を総合的に審査され、入学許可のオファーが発行されます。また、成績の高い順からオファーが発行されますので、例えば「IB36」が入学基準とされている大学でも実際は37以上ないとオファーが出ない、ということも。なるべく高い成績を取っておくことはとても大切なことです。

大学により、出願に必要なテストや書類が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

出願期限があるコマースやビジネスなどは入学日間近まで出願を受け付けている大学が多いですが、医学部にはRound1、Round2など出願期限が設けられています。必ずしも、第一Roundまでに出願しなくてはいけないというわけではなく、第一Round以降に出願しても良いのですが、定員があるコースのため早めの出願をおすすめします。


オーストラリア留学センターは全豪27大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。

合否は個人個人の出願書類の査定により決定します。まずはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
※備考※
・本記事は2020年12月現在の情報に基づいており、詳細は変更されることもございますのでご留意ください。

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I005)
週末はガーデニングという名目の雑草取りに追われ、その疲れをパースのきれいな海とおいしいワインで癒しながら、この素晴らしい環境で生活できることを感謝。たまに野生のカンガルーに会いに郊外へ出かけたり、釣りをしながらアシカを見たり、野生のイルカと出会えるスポットがあるのも楽しみ。 このカウンセラーに質問する

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