オーストラリア留学の必需品、エコバッグ特集!

オーストラリアで生活する、多くの留学生が愛用するグッズがあります。それは「エコバッグ(プラスチック・バッグ)」です。
このエコバッグは、スーパーで品物を購入した際にもらうビニール袋の変わりになるバッグで、このバッグさえあれば、無駄にビニール袋をもらう必要がありません。

スーパーで品物を購入した際にもらうビニール袋は無料ですが、ポリエチレン製で作られているため、廃棄処理も決して環境に良いとは言えません。この問題を受け、2003年頃から各企業が本格的にビニール袋削減に力を入れるようになり、「ビニール袋をもらうくらいなら、自分でバックを持とう」という運動を開始したわけです。企業としても、ビニール袋の製造費を抑えるというメリットがあり、数年以内にはビニール袋の製造数0を目指しているようです。

元々は、ビニール袋の利用者数が多い、大手スーバーのコールスやウールワースが始めたものですが、本年度から電気店や郵便局なども取り扱いが始まり、独自のデザインやロゴを入れた、様々なエコバッグが出回るようになりました。エコバッグは、リサイクル素材で作られていますから、地球に優しく非常に丈夫です。
費用も1枚49~99セント(90円ほど)と安く、この点も留学生に人気があるポイントと言えます。現在は「日本にいる友達へのお土産」としても人気の高いエコバッグ。

今回はそんなエコバッグをいくつか選び、それぞれの特徴をみてみました。


■ウールワース(Woolworth)
wool.jpg 大手スーパーマーケット、ウールワースで購入できるエコバッグです。オーストラリアで生活する上で、もっとも目にするのはこのエコバッグで、鮮やかな緑色はとにかく目に止まります。
実際、後述するコールスバッグと、色がさほど変わらないため、遠くから判断するのは困難ですが、微妙な笑顔を持つビニール袋のデザインと、取っ手の長さが目印です。
バッグには、一切ウールワースのロゴは書かれておらず、前後同じデザイン。底面には型くずれしないよう、黒いプラスチック製の敷板がついています。
オーストラリアでエコバッグを持つ9割以上は、この緑色のバッグを持ち歩いており、まさに「キング・オブ・エコバッグ」と呼ぶにふさわしいバッグです。
(縦幅:37CM/横幅:34.7CM/奥行:22CM/素材:ポリプロピレン製)

■コールス(Coles)
coles2.jpgオーストラリアに出回る多くのエコバッグはトート型ですが、コールスのエコバッグは手下げ用に作られています。肩にかけられるほど、取っ手部分の長さに余裕がありません。肩掛けで持ち歩くことを前提にしている人には不向きですが、ウールワースのエコバッグよりも一回り小さいため、できるだけ小さいエコバッグが欲しい方には最適です。
前後に”Go Green”のロゴが記載され、横にはコールス社のロゴが記載されています。ウールワースのエコバッグと比較した場合、持ち手部分は若干太め(4.8cm)に作ってあり、重い荷物をいれても、手に食い込まない幅に作られています(手が痛くならない)。
加えて、ウールワースのバックは表面が毛羽立ちそうな加工に対して、コールスのバッグはしっかり加工がしてあり、手に取った感じでも、丈夫に作られている印象があります。
(縦幅:31CM/横幅:31CM/奥行:23CM/素材:ポリプロピレン製)

■オーストラリアン・ポスト(Australian POST)
post.jpg 郵便局で販売されている赤色のエコバッグです。しかし、この郵便局らしい赤色が災いしてか、実際利用している人を目にすることは非常に少なく、ここゴールドコーストでも持ち歩いていた方は、1週間で3名ほどしか見ませんでした。ただ、昨日郵便局に行くと、3日前に20枚程あった棚も、残り1枚になっていましたから、確実に売れてはいるようです。
側面には、Australia postのWEBサイトアドレスとなる、”auspost.com.au”と白文字で入れられています。大きさはウールワースのエコバッグとさほど変わらず、若干横幅が狭い程度です。
表面加工も同様に、若干毛羽立ちそうな作りの為、「製造元が同じなのかな?」とも思いましたが、どうやら違うようでオーストラリアンポストのバッグ内には委託先のアドレスが書かれたタグが付いていました。どうやら、こちら(http://www.envirosafebag.com/)のようです。興味のある方は是非!
(縦幅:36CM/横幅:31CM/奥行:22CM/素材:ポリプロピレン製)

■アイ・ジー・エー(IGA)
iga2.jpg最近急成長中のスーパーマーケット、IGAのエコバッグです。
コールスとウールワースのバッグが明るい緑色に対し、少し暗めの緑色という点が特徴です。これも素材の違いにかもしれませんが、他のエコバッグがプラスチックに近い素材に対し、どちらかといえば紙に似た素材です。その為非常に柔らかく、日常使っているだけで、かなりのシワができてしまいます。オーストラリアン・ポストのエコバッグよりも、毛羽立ちやすい素材ですが、強度的にはまったく問題ありません。
表面にはIGAのロゴ、後面にはポリ袋に禁止マークが記載され、”PUT AN END TO PLASTIC BAGS”と書かれています。持ち手の部分はウールワースのエコバッグと変わらず、4cmほどです。
(縦幅:37CM/横幅:34.7CM/奥行:22CM/素材:不明)

■オフィスワークス(Office works)
officeworks.jpg オーストラリアの大手文房具店、オフィスワークスで販売されている、エコバッグです。
青と紺色の中間といった色は、赤色のバッグ同様、あまり街では見ることのない(目立たない)エコバッグですが、作りは非常にしっかり作られています。現在もっとも丈夫に作られているであろう、コールスのバッグと比較しても見劣りしません。
特徴としてはいくつかありますが、まず青地に白と赤のプリントがされており、「2色以上使っている」という点が1つ。そしてもう1つは、その大きさです。文房具などを含めた、ファイルなど入れることを前提としているのか、コールスのエコバッグと比べると、一回り大きく、買い物で使うと考えれば相当な量が入ります。
プリントアウトされたデザインは、前後同じもので、持ち手の部分も4.5cmと、他のエコバッグより若干太めに作られてます。
(縦幅:39CM/横幅:36.5CM/奥行:19CM/素材:ポリプロピレン製)

いかがでしょう?上記に掲載したエコバッグ以外にも、様々な企業がエコバッグが販売されています。「このエコバッグはオススメです」というものを見つけた方は、是非ご連絡ください!
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I008)
2019年現在ブリスベンで生活中。オーストラリア滞在歴は16年ほどで。主に長期留学、専門学校留学、大学留学などの質問を担当させていただいており、留学中のサポートはもちろん、生徒さんのキャリアを考慮し進学プランをお伝えしています。また、社内一のコーヒー好きなため、カフェ情報もお伝えしています。出来るだけ多くの方に有意義な情報が提供できる&ムードメーカー的な立ち位置に滑り込めるよう、日々奮闘中です。 このカウンセラーに質問する

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