英語+日本語教師

英語で日本語や日本文化を伝える


オーストラリアの学校では授業に早くから第二外国語として英語以外の言語学習を取り入れています。なかでも日本語は人気が高く、たくさんの小・中・高校で第二外国語として選択されています。日本語の教師として働いているのは通常、オーストラリア人教師です。そのため多くの学校では、生徒が生きた日本語に触れられるように日本人のアシスタントを用意しています。

は英語コースで英語力をつけてから、日本語教師のアシスタントとして地元の学校の日本語の授業に参加し、正しい発音を教えたり、日本の文化を紹介したりするプログラムです。

小学校での授業の内容は学校や教員によって異なりますが、低学年では簡単な挨拶や、文化に親しむための折り紙などの遊びが主体となり、高学年になると読み方や発音、簡単な会話ができる程度までを目指しています。中・高等学校になると、授業で取り入れるトピックも日本の生活習慣、時事問題など高度な内容を勉強します。オーストラリアでの日本語教育は英語での教授法(間接法)を採用しているため、日本で日本語教師養成講座を受講した方には、日本で学ぶ日本語での教授法(直接法)との違いを比較することができるでしょう。また、初等教育や教育関係の職業に興味を持っている人にとっても、オーストラリアの教育システムを体験するよい機会となるでしょう。




オーストラリアの学期制度

1学期
01月29日 ~ 04月04日
2学期
04月14日 ~ 06月27日
3学期
07月14日 ~ 09月19日
4学期
10月06日 ~ 12月12日
オーストラリアには日本と同じく公立と私立の学校があります。公立の学校は各州の教育省により運営される州立学校となります。

オーストラリアの学校は4学期制になっており、学期の間には2週間ほどのホリデーがあります。12月半ばから1月終わりまではクリスマスとニューイヤーを含んだサマーホリデーにあたり、長い休みを利用して家族で旅行に出かけます。



英語+日本語教師のための英語力

授業はオーストラリア人の日本語教師によって進められますので、教室全体を管理したり成績を評価したりすることは、担任講師がしてくれます。研修参加者はアシスタントとして授業に参加し、きれいな発音や読みを教えたり、黒板に日本語で文字を書いたりします。日本語を習得させると同時に、日本について興味をもってもらい、楽しいクラスになるように手助けすることが任務です。

いくら教えるのが日本語とはいえ、相手は現地の英語しか話せない子供たち。英語で質問されることを理解し、英語で説明しなければならないのですから、ある程度の英語力を要求されます。

また、他の教員やスタッフとのコミュニケーションは英語で行われますので、会話に困らない程度の英語力は必要です。「もう少し英語が話せればもっと楽しかったのに」ということにならないためにも、プログラム参加前に英語コースや、日本語教師養成講座に参加しておくことをお勧めします。



英語+日本語教師のためのビザ

ワーキングホリデービザ、学生ビザ、観光ビザにて参加いただくことができます。



英語+日本語教師の派遣先

オーストラリア国内の小学校、または中・高等学校をご紹介しています。いずれも、特に日本語教育に熱心な担当講師が常駐している学校に限り手配を行っています。学校は州立、または私立の学校となります。

aswhoでは語学学校に手配を一任する方法は一切行っていません。語学学校の手配では、日本語教師ボランティアとして活躍する十分な時間や期間が用意できない(語学学校の課外授業として、または授業終了後の限られた期間での研修となるため)ほか、厳選した引き受け先校の選別が不可能、などの場合が多いからです。「語学学校や地元の日本語教師養成講座受講者に限りアシスタントの実習が可能」、という制約もありません。

また、このプログラムはあくまでも日本語教師のアシスタントとして参加するものです。メインの教員として学校で教えるものではありませんのでご注意下さい。

*学校は申し込みの時期などによって変わってくるため、前もって指定することはできません。



英語+日本語教師の参加条件

  • コミュニケーションに支障がない程度の英語レベル
  • 責任感とやる気をもって各研修内容に取り組む意欲
  • ブルーカード*を取得できる方(QLD州のみ)
*QLD州では18歳未満の子どもに関わる仕事(インターンシップ、ボランティア活動を含む)に従事する際に、ブルーカードの所持が義務付けられています。これは、過去の無犯罪を証明するカードで、QLD州のCommission for Children and Young Peopleという機関の査定を受けることにより発行されます。



インターンシップ/ボランティアプログラム参加費用

1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
600ドル 780ドル 1020ドル

費用に含まれるもの

  • インターン/ボランティア手配費
  • コース期間中のサポート
  • カウンセリング

その他の費用

  • ホームステイ 週210ドル*~
  • ホームステイ手配料 180ドル~
  • 空港ピックアップ
*ホームステイ費用には食事(1日2食、週末は3食付き)が含まれます。また、費用、手配料は州により異なります。くわしくはホームステイ費用についてのページをご覧下さい



英語+日本語教師の内容

英語学校
+
専門知識を身につけるための研修
+
ホームステイ
英語+日本語教師は各留学生の英語力、目的に応じた英語学校を組合わせることが出来ます。ホームステイも同じように、滞在期間を指定することが可能です。

英語+日本語教師に参加していただく際は、数週間、語学学校に行き、しっかりとした英語力をのばしておくことをお勧めします。語学学校はご希望をうかがった上で決定いたします。

オーストラリアの生活を知るためにも、英語力を伸ばすためにもオーストラリア人の家庭でホームステイをするのが一番です。厳選したファミリーの中からホームステイ先を手配いたします。

ご希望の期間、不明な点など、まずはご相談ください。



英語+日本語教師に3ヶ月参加した場合の費用

英語+日本語教師プログラムは個人の英語レベルや希望滞在期間に合わせ、自由に英語学校やホームステイを組合わせてスケジュールを組むことが出来ます。下記は1ヶ月間語学学校に通いながらホームステイをした後に、3ヶ月間のインターンシップを行った場合の費用です。留学準備のための参考にしてください。

※英語学校の費用は学校によって異なります。スペシャル料金を実施している学校などもありますので、お問合せ下さい。
※ホームステイ費用は州により異なります。下記はQLD州のものです。そのほかの州に関してはホームステイの費用のページをご覧下さい。
語学学校 インターンシップ ホームステイ
入学金 150ドル
授業料 300ドル × 4週間
手配料 1020ドル 手配料 220ドル
費用 220ドル × 4週間
合計費用 3,470ドル



保険について

オーストラリアの医療費は非常に高額です。出発の前に、必ず海外旅行傷害保険にご加入ください。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I009)
オーストラリア歴は15年目になりました。QLD州、NSW州、SA州の主要都市で仕事と生活していましたので、都市の違いから皆さまの目的に沿ったベストなアドバイスを心がけています。オーストラリア留学センターサイトとオーストラリア留学センター・進学版サイトの中の人(企画・更新の管理責任者)です。 このカウンセラーに質問する

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