就職に強い大学生活が送れる・ボンド大学

オーストラリアへの大学・大学院進学を考える学生が懸念するのは、「卒業後の就職」についてだと思います。ボンド大学は超少人数制の大学として学生が学びやすい環境が整っていることで知られていますが、実は就職へ向けてのサポートも充実しているのはご存知ですか?今回は、ボンド大学だからできる、大充実のキャリアサポートについてご紹介します。

ボンド大学のキャリアセンター

キャリアサポートの中核を担うのは、Career Development Centre(通称・CDC)。ボンド大学のCDCはオーストラリアの全大学の中で学生に対するキャリアカウンセラーの割合が最も多い大学として知られ、学生満足度が非常高いサービスを数多く提供しています。大学キャンパス内で行われるキャリアイベントは、年間50以上!(平均するとほぼ毎週)

CDCの利用は在学中だけでなく、卒業した後もLife Long(生涯)利用が可能!大学卒業後にも引き続きキャリアアドバイスをもらえるというのは、嬉しいポイントですね。


大学のオープンデイに撮影された、CDCのマネジャーのインタビュー動画です

CDCは履歴書の添削・一般的な就職のアドバイスなど一般的なサポートも提供していますが、それ以外にも学生が就職に向けた準備ができる様々なプログラムを運営しているのです。

キャリアに繋がる!必修科目

ボンド大学に通学する全大学生(Bachelor)は、卒業までにキャリアにフォーカスした必修科目を4つ必ずクリアする必要があります。

まずは、クラスルームで学ぶ3つの共通科目です。いずれのプログラムも、大学での授業で使えるスキルはもちろんですが、「雇用主が重視をするスキル」「就職後に職場で役立つスキル」が学べるように、CDCの意見も取り入れて構成されています。

Critical Thinking and Communication

Critical thinkingは「批判的思考」と訳されますが、1つの事柄に対してあらゆることを想定し分析し、適切な答えを導き出すための思考法と言われており、ビジネスパーソンとして欠かせない素質です。目の前にある情報のGood/Badの見極め方や、自分の思考を他人に理解してもらうためのコミュニーション力&ライティング力を身につけることができます。

Leadership & Team Dynamics

どの業界であっても、対人関係を友好に築き、リーダーとして的確な指示を出したり、またはチームの中で効率的に働ける力というのは大切です。そのためIntrapersonal skill(自分自身のことを理解する力)とInterpersonal Skill(対人のことを理解する力)を磨き、その知識を持ってどのように日々の学業や仕事に適用するのか、について学びます。

Ethical Thought & Action

インターネット・SNSが普及した昨今、「社会人としての倫理的な思考/行動」というのは、非常に大切な要素となりました。この科目では様々な分野での倫理的問題を取り上げ、社会人として・一個人としてどのように向き合っていくべきかについて学びます。

4つ目はBeyond Bond(ビヨンド・ボンド)という科目です。

Beyond Bondとは

ボンド大学の学生は、Bachelorを卒業する条件として「勉強以外のキャリアに繋がる経験」をしなければなりません。これがBeyond Bondプログラムです。

キャリアセンター監修のこのプログラムは、大学在学中の2年間に、勉強以外のキャリアに繋がる経験をして、合計100 PointsのBeyond Bondポイントを集めるというもの。
経験はインターンシップやワークエクスペリエンスなどキャリア直結のものでも良いですし、Student Ambassador(生徒会)での経験やTransformerへの参加、学外のボランティアでも大丈夫です。「この活動は適用になるかな?」と疑問があれば、まずはCDCへ相談しましょう。

このBeyond Bondの100ポイントをクリアしなければ、いくら大学で成績がよくても、卒業が許されません。そのためBeyond Bondを導入後のCompletion Rateは100%!CDCでは全学生の進捗率をモニターしており、ポイントが稼げていない学生にはメールや電話でCDCに来るように催促し、できる限り学生の興味のある範囲でポイントが稼げるよう、サポートをしてくれます。
CDC主催のBeyond Bondインフォメーション・セッション。(ドーナッツ付き!)

ポイントを集めるための経験を探すために、まずはCDCにアポイントを取りましょう。所属している学部、将来目標としてるキャリア・自分が得意なこと・苦手なこと話をした上で、どんな経験をすれば良いかを一緒に決めて、ボランティアやインターンシップの情報もCDCからもらうことができます。

就職に直結!Industry Placements

プログラムによってはすでにインターンシップが含まれているものがありますが、そうでないプログラムに所属している学生でも、インターンシップを希望することができます。実際に手配が可能かどうかは、勉強している内容、英語力、成績によって異なりますので、まずは早めにCDCに相談に行きましょう。

海外でのインターンシップオプションもあります!

CDCでは2018年は706名の学生のインターンシップを手配しましたが、手配先企業のインターン学生へ対する満足度も5段階で4.5と非常に高く、706名中4割の学生は、インターン先でそのまま就職が決まっています!

Employability Lab

2019年5月から新しく始まったプログラムです。就職に関する活動はどうしても「大学2年生になってから」と後回しにする学生が多いですが、CDC曰く、就活に向けた準備はDAY1(大学初日)か始めることが大切!といういうことで、1年次から気軽に参加し、地元企業と交流ができるようにとスタートしたのが、Employability Lab。

毎学期地元の企業と共同のプロジェクトが立ち上げられ、学生が参加してワークエクスペリエンスができるものです。2020年1学期はWYNDHAMという大手ホテルリゾート企業のマーケティングキャンペーンにプロジェクト・コンサルタント、チームリーダーとして参加できる学生を募集しています。
Study Abroadの学生も参加可能ですよ!

数字で見る、キャリアサポートの強さ

ここで、就職にまつわるランキングの数字を見てみましょう。

2018年の雇用主満足度アンケートにて、「雇用主(企業)が満足している新卒の出身校部門」で全豪1位を獲得

2017-2019年のQSスターランキングの就職率部門で星5つ(一番高い評価)を獲得

就職率が良いことは大切ですが、雇用主の満足度というのはとても大切な要素。ボンド大学では社会人として活躍するためのスキルを教えているということの証明になると思います。

ボンド大学は全大学生数が4500人・毎学期の卒業生平均が750名程度なので、他の大学に比べるとものすごく人数が少ないです。そのため大学ランキングで大規模大学と張り合うのは難しいのですが、その中でオーストラリアNo.1に選ばれるということは、それだけ力があるということになります。

これらの経験がなぜ大切か

CDCの様々なサポートについて書きましたが、「これらの経験をすることがなぜ大切なのか」と疑問に思われる方もいるかも知れません。

どの国で就職活動をするにおいても、”大学の学位を持っているだけで就職できる時代”はとうの昔に終わりを迎えました。日本での就活シーンにおいても、海外大学の学位を持っていることは珍しいことではなく、自己PRとして「海外の大学で英語で専門知識を学びました」というのはもう使えません。

大学で自分の専攻分野について知識を深めることは大前提として、それ以外の経験で得たもの・それをどう活かせるか」について、具体例を挙げながら話せる必要があります。そのためには、大学生時代に自分の強みをアピールできるストーリーをたくさん作ることが鍵になります。

皆さんも進学する大学を決める時、大学のパンフレットを読むより実際に通学した学生の体験談を読んだ方が、その大学の魅力がわかりますよね。就職活動も同じで、履歴書の中身だけではなく、学生の体験談=学生の魅力です。

ただ留学生という立場だと、オーストラリア人の学生に比べて人脈が少なかったり言語の壁などがあり、様々なことに挑戦するのが難しい立場でもあります。CDCではそんな学生を1対1でサポートしながら、一緒にストーリーを作っていくことができます。

STAND OUT FROM THE CROWD

就職活動をするのは自分一人。時に孤独な戦いでもあります。ただボンド大学では、大勢の就活生の中からボンド大学の学生が輝けるように、「学生」から「社会人」へ成長できるようなキャリアサポートを提供しています。
キャリアサポートで大切なのは単純に就職をサポートすることだけではなく、就職後社会人としてキャリアを積んでいけるよう、大学の授業では学べない大切な知識やスキルの教育をすることだと思います。キャリアセンターが大学の必修科目設定にまで関わっている大学は非常に珍しく、それだけボンド大学が”キャリアフォーカス”ということをご理解いただけると思います。

学生1人ひとりにここまで時間と労力をかけて就職支援を行えるのは、少人数、かつNon-Profit*であるボンド大学だからこそ!

ボンド大学のことをもっと知りたい!と思われた方、ぜひお問い合わせ下さい。

*ボンド大学はNon-Profit Universityです。利益を出すことを目的としていないので、学生が支払った学費がそのまま運資金に回ります
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I094)
16歳の時、初めて北海道を出てたどり着いたのがアメリカの田舎町。そこで1年間の留学生活を送ったことから人生が変わり、この素晴らしい海外生活をより多くの方に知ってもらいたい!と思い、日本で留学カウンセラーの経験を経てオーストラリアへ来ました。日々変わっていく最新の学校・現地情報から、最適な留学プランをご提案します。 このカウンセラーに質問する

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