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シドニー 工科大学でMBAを学ぶ

経営学の最高峰であるMBA。
男女を問わず企業のリーダー(マネージャー)を育てるためのプログラムで、オーストラリアでも多くの大学で開講していますが、MBAプログラムへのエントリーには、通常、大学を卒業して3年以上の管理職経験が求められることが一般的です。
オーストラリアの第一の都市、国際的企業が集まるシドニー市内中心にキャンパスを構える、シドニー工科大学(UTS)では大学を卒業してすぐの方や、職歴はあるけれども管理職レベルの就業年数の短い方などでも出願できるMBAコースをはじめ、3つのMBAコースを開講しています。

QS Global MBA Rankings(2021年度)では、シドニー工科大学(UTS)は世界150位(オーストラリア国内8位)にランクインしています。

目次



MBA Specialisation – 職歴のない方、若手から中間管理職の方向け

MBA Specialisationは、大学卒業して直ぐの方、職歴が4年未満の若手から、より専門性の高い分野でのMBAを検討している中間管理職の方を対象としたコースです。
プログラムは16科目からなり、経営学を中心としたビジネス関連の必須6科目と、150以上ある選択科目のなかから副専攻科目、または選択科目を以下の4通りで組み合わせ、カスタマイズすることができます。

科目の組み合わせ
  1. 必修6科目 + 専攻6科目 + 副専攻4科目
  2. 必修6科目 + 専攻6科目 + 選択4科目
  3. 必修6科目 + 副専攻4科目 + 副専攻4科目 + 選択2科目
  4. 必修6科目 + 選択6科目

全世界のBusiness School としての評価を対象に優秀なレベルの教育機関のみ認可登録をされる、AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business の認定をはじめ、Professional Accounting専攻のMBAは、オーストラリア公認会計士協会CPAとICAAの認定を受けており準会員資格取得を目指すことができます。
必修教科(MBA Specialisation) – 6教科
Leading People and Change
Understanding Accounting and Financial Reports(会計および財務報告の理解)
Marketing Decision Making(マーケティングの意思決定)
Financial Management(財務管理)
Economics for Management(経営の経済学)
Strategic Management(戦略的管理)
専攻科目(Major) 以下から1つ選択
Information Technology(IT)
Financial Analysis(財務分析)
Finance Major(財務)
Management(管理)
International Business(国際ビジネス)
Marketing(マーケティング)
Professional Accounting(専門会計)
Human Resource Management(人事管理)
Operations and Supply Chain(運用とサプライチェーン)
Technology Management(技術管理)
Business Law(事業法)
副専攻科目(Sub-Major)
Accounting Information Systems(会計情報システム)
Business Law(事業法)
Engineering Management(エンジニアリング管理)
Event Management(イベントマネージメント)
Finance(財務)
Human Resources Management(人事管理)
Information Technology(IT)
International Business(国際ビジネス)
International Exchange(国際交流)
Management(管理)
Marketing(マーケティング)
Marketing Research(マーケティングリサーチ)
Not-for-Profit and Social Enterprise Management(非営利および社会的企業の管理)
Operations and Supply Chain(運用とサプライチェーン)
Project Management(プロジェクト管理)
Strategic Communication(戦略的コミュニケーション)
Sport Management(スポーツマネージメント)
Strategic Management(戦略的経営)
Strategic Marketing(戦略的マーケティング)
Sustainable Enterprise and Responsible Management(持続可能な企業と責任ある管理)
選択教科
Postgraduateレベルのビジネス科目から選択

コース名 Master of Business Administration (修士号)
期間2.0 年間
入学2月、8月
学費年間 42,750ドル(2021年度)
英語 以下のいずれか
・IELTS Academic overall 6.5(ライティングセクション 6.0)以上
・TOEF79-93(ライティング21)
・UTSインサーチ進学英語コースを規定レベルで卒業すること
出願条件 ・学士号保持 GPA5.25/7段階 + Failが10%未満 

上記成績条件に達しない場合は、以下も考慮されます。
・大学学士号+Graduate Management Admission Test (GMAT) 550(verbal 25、quantitative 35、 AWA 4.0以上)
または
・大学学士号+最低4年の関連する実務経験




MBA in Entrepreneurship(MBAE)- 起業を目指す方向け

起業家やイノベーター向け、または現在、起業されている方などを対象としたコースです。起業家やイノベーターのために経営管理をマスターすることを目標とした1年間の短期集中のMBAです。
コース入学時にに起業のアイディアを持っていること、チャレンジ精神を持っていることが望ましくなります。

会計、財務、マーケティング、販売、データ分析などの重要なビジネストピックは、スタートアップのレンズを通して学び、UTSスタートアッププログラム、ハッカソン、マスタークラス、在宅起業家との1対1のメンターシップなど、多くの課外活動にアクセスできます。

MBAeは、自分の起業アイデアに取り組むことができるようにカリキュラムが組まれており、学生は1年にわたってスタートアップ、ベンチャーの準備を進めることができます。
卒業時にはUTSビジネススクールで開催されるピッチイベント”UTSベンチャーデイ”へエントリーし、専門家、起業家、投資家へ自分のプロジェクトについてプレゼンをし、企業を実現とするチャンスもあります。


必修教科(MBA in Entrepreneurship) – 9教科
Start-up Finance and Accounting(スタートアップの財務および会計)
Start-up Data, Marketing and Sales(スタートアップデータ、マーケティング、販売)
Opportunity Commercialisation(商業化の機会)
Leadership, Teams and Scalability(リーダーシップ、チーム、スケーラビリティ)
Start-up Structures, IP and Negotiation(スタートアップの構造、IPおよび交渉)
Entrepreneurship and Innovation Practice(起業家精神とイノベーションの実践)
Venture Planning and Pitching(ベンチャー計画と提案)
Founder at Heart(創設者の内面)
Venture Growth and Internationalisation(ベンチャーの成長と国際化)

コース名 Master of Business Administration in Entrepreneurship (修士号)
期間1.0 年間
入学2月
学費年間 43,590ドル(2021年度)
英語 以下のいずれか
・IELTS Academic overall 6.5(ライティングセクション 6.0)以上
・TOEF79-93(ライティング21)
・UTSインサーチ進学英語コースを規定レベルで卒業すること
出願条件 ・学士号保持 GPA5.25/7段階 + Failが10%未満 
・インタビューあり

上記成績条件に達しない場合は、以下も考慮されます。
・大学学士号+Graduate Management Admission Test (GMAT) 550(verbal 25、quantitative 35、 AWA 4.0以上)
または
・大学学士号+最低4年の関連する実務経験




Advanced MBA (AMBA) - ビジネスリーダーを目指す方向け(職歴をお持ちの方対象)

AMBAではさまざまなセクターや組織の業界パートナーと共同開発(Discovery)、共同設計(Design)、共同配信(Delivery)を通して学ぶ1年間のプログラムです。問題解決、批判的思考、デジタルリテラシー、コミュニケーション、批判的分析、コラボレーション、リーダーシップなど、将来の作業スキルの開発に焦点を当てています。

プログラムはプロジェクトベースのスタジオサブジェクト(3教科)、リーダシップラボ(2教科)、そしてサテライトサブジェクト(10教科)から構成されています。

スタジオサブジェクトでは、課題の発見、トレンドの理解、外部パートナーとの連携を通し、クライアントに向けて実際のコンサルティングプロジェクトに取り組んでいきます。
多くの業界パートナー、デロイト、マーサー、KPMGなどの企業と協力し、ゲストセッションだけでなく、ワークショップの設計と促進にも参加できるのも大きなポイントです。
AI、機械学習、モノのインターネットなどの主要な技術トレンドやビジネスとの関連性を学ぶデジタルラボ、そして変化する産業界に対し将来を見据え業界のリーダーシップについても理解を深めます。

Advanced MBA (AMBA) - Leadership Labas 2教科
Leadership Lab 1: Adaptive Leadership(リーダーシップラボ1:アダプティブリーダーシップ)
Leadership Lab 2: Innovation Leadership(リーダーシップラボ2:イノベーションリーダーシップ)
Studio Subjects – 3教科
Challenge/Opportunity Discovery(チャレンジ/オポチュニティディスカバリー)
Challenge/Opportunity Design(チャレンジ/オポチュニティデザイン)
Challenge/Opportunity Delivery(チャレンジ/オポチュニティデリバリー)
Satellite Subjects – 10教科
Applied Financial Management(応用財務管理)
Delivering Customer Value(顧客価値の提供)
Accounting Practices and Tools(会計実務とツール)
Philosophy, Politics and Economics(哲学、政治学、経済学)
Innovative Strategies(革新的な戦略)
Sustainable Enterprise in Dynamic Systems(動的システムにおける持続可能な企業)
Decision Making Under Uncertainty(不確実性の下での意思決定)
Managing Technological Disruptions(技術的混乱の管理)
People and the Future of Work(人と仕事の未来)
Transition Management(移行管理)
Marketing

コース名Advanced Master of Business Administration (修士号)
期間1.0 年間
入学2月
学費年間 43,590ドル(2021年度)
英語 以下のいずれか
・IELTS Academic overall 7.0(ライティングセクション 6.5)以上
・TOEF94-101(ライティング24)
・UTSインサーチ進学英語コースを規定レベルで卒業すること
出願条件 ・学士号保持 GPA5.25/7段階 + Failが10%未満 
・最低4年の関連する実務経験
・インタビューあり

上記成績条件に達しない場合は、以下も考慮されます。
・大学学士号+4年以上の実務経験+Graduate Management Admission Test (GMAT) 550(verbal 25、quantitative 35、 AWA 4.0以上)




出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
2. 出願に必要な書類を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 最終学歴の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 最終学歴の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 職務経歴書(英文) ※職歴をお持ちの方
  • 在職証明書(英文) ※職歴をお持ちの方
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式にシドニー工科大学(UTS)への出願手続きをスタートします。

留学相談&お問い合わせ先

当社オーストラリア留学センターはシドニー工科大学を含め全豪29大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。

お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2020年10月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=80円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。

CRICOS Provider No: 00099F

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号G175)
シドニー滞在歴15年を経て、現在東京支店で留学コンサルタントとして 皆さんのオーストラリア留学実現へ向けてサポートしています! 現地での滞在・進学経験を踏まえて、皆さんのご留学へむけての不安を解消して安心して出発の日を迎えられるよう、アドバイスしています。 まずはお気軽にご相談下さい! このカウンセラーに質問する

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