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シドニー工科大学でプロダクトデザインを学ぶ

プロダクトデザインとは

プロダクトデザインはプロダクト(生産品)をデザインする仕事で、家電、家具・インテリア、自動車から化粧品のパッケージまで身の回りにある様々な製品のデザインをします。

製品の美しさだけでなくプロダクトが置かれる環境、使用される時間、使い心地、他人から持たれる印象なども踏まえてデザインを行い、加えて、安全性、組み立てやすさやコスト面など製造するときのことも配慮しながらデザインすることも重要となっています。

そして近年ではでデザインの美しさだけではなく、UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上を目指すようになりました。UXとは製品やサービスを通してユーザーが得る「体験」を意味します。非常に美しいデザインを生み出すことができたとしても、使いにくいものであればユーザーの満足度に繋がりません。ユーザー目線に立って考えられるデザインがとても重要となるわけです。

製品やサービス(プロダクト)を利用して楽しい経験を得られた、心地よかったといったプラスの体験をすることでユーザーは満足し、繰り返しそのプロダクトを利用する、よいクチコミを広めるといった行動に繋がります。

ユーザーが製品やサービス(プロダクト)を気に入る(=エンゲージメントが高くなる)ことで、増客や客単価の向上といったビジネス目標を達成することができるのです。マーケティングの成果やカスタマーへのアプローチに大きく関わってくることから、プロダクトデザインは今も昔も常に重要視されています。

シドニー工科大学で学ぶプロダクトデザイン




プロダクトデザインは紙面やWebサイトのような二次元のデザインとは異なり、三次元になります。そのため、模型を作りながらさまざまな角度からデザインを検討していきます。
シドニー工科大学のBachelor of Design in Product Designでは、デザインの基礎、3Dデザイン、製品設計をはじめ、UXとデザインについてを学び、かつ、地球温暖化や環境破壊が深刻視され、環境を考慮した製品の需要も高まっていることから、デザインとサステイナビリティについても理解を深めます。

IKEA、Breville、Rebel Sport、King Livingといったブランドとシドニー工科大学(UTS)の産学協同プロジェクトも盛んに行われており、卒業後即戦力として使えるスキルの習得と学習が合わせてできるカリキュラムが組まれているのが大きな特徴です。

シドニー工科大学プロダクトデザインコースで履修する科目

大学1年次
  1. Inside Design
  2. Understanding Three-dimensional Form
  3. Product Design Communication A
  4. Researching Design Histories
  5. Integrated Product Design
  6. Product Design Communication B
  7. Informing Product Design
  8. Thinking Through Design
大学2年次
  1. Product Engineering
  2. Product Design and Sustainability
  3. 選択科目
  4. Analogue and Digital UX
  5. User-centred Design
  6. Design Futuring
大学3年次
  1. Smart Design
  2. Advanced Manufacturing Technology
  3. Social Media Cultures
  4. Product Design Professional Communication
  5. 選択科目
  6. Product Design Major Studio

シドニー工科大学ブロダクトデザインコース学生の作品



プロダクトデザインの学生であるEloise Clearyは、医療機器をよりユーザーフレンドリーにすることを目指し、新しいデザインの義足を生み出しました。

卒業後のキャリア

家電製品や業務用機器といった機械、生活用品、自動車や飛行機などの乗り物、文房具や雑貨など、さまざまな製品がデザインの対象となり、日常生活に繋がっています。メーカーのデザイン部門や、プロダクトデザインを手がけるデザイン事務所などで卒業生が活躍しています。

・Design consultant
・Corporate or in-house designer
・Independent designer
・Production manager
・Project manager across industries
・Strategic designer

シドニー工科大学(UTS)プロダクトデザインコース入学要項

コース名Bachelor of Design in Product Design
期間3年間
入学2月、7月
学費年間 38,064ドル(約304万円)※2020年度
英語 ・IELTS Academic overall 6.5(ライティングセクション 6.0)以上

または

・UTSインサーチの進学準備英語コースAE5を規定レベルで卒業すること
出願条件 ・UTSインサーチ ディプロマコースを規定の成績を収めることで、36単位の免除

・UTSインサーチからの詳しい進学方法は下記ご参考ください。


日本の高校を卒業、プロダクトデザインコースへ進学する場合

日本の高校で評定平均2.8以上/5段階評価(主要科目重視)をお持ちの場合、UTSインサーチで開講されているDiploma of Design & ArchitectureのDesign Streamを規定の成績で修了すると、36クレジットポイントが免除となり、Bachelor of Design in Product Designへ進学することが出来ます。

単位免除となるクレジット分、大学コース期間中で学ぶ科目数が減るため、余裕をを持って大学での学習に取り組むことが出来ます。

コース名Diploma of Design & ArchitectureーDesign Stream
期間8ヵ月(2学期)、1年(3学期)、1.5年(4学期)
入学3月、6月、10月
学費2学期、3学期コース: 32,000ドル(約256万円)※2020年度

4学期コース:39,000ドル(約312万円)※2020年度
英語 ・2学期、3学期コース:IELTS 6.0 (ライティング6.0)、4学期コース:IELTS5.5(全セクション5.0以上)

または

・UTSインサーチの進学準備英語コースを規定レベルで卒業すること
出願条件 ・高校卒業資格、評定平均2.8以上/5段階評価(主要科目重視)



留学相談&お問い合わせ先

当社オーストラリア留学センターはシドニー工科大学を含め全豪29大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。

お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2020年5月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2020年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=80円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。


CRICOS Provider No: 00099F

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号G175)
シドニー滞在歴15年を経て、現在東京支店で留学コンサルタントとして 皆さんのオーストラリア留学実現へ向けてサポートしています! 現地での滞在・進学経験を踏まえて、皆さんのご留学へむけての不安を解消して安心して出発の日を迎えられるよう、アドバイスしています。 まずはお気軽にご相談下さい! このカウンセラーに質問する

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