西オーストラリア大学でスタディアブロード

パース、西オーストラリア大学のスタディアブロード


西オーストラリア大学(The University of Western Australia、通称UWA)は、オーストラリア8大学の一つ、100年の歴史を持つ名門大学。2005年にはピロリ菌の発見でノーベル賞を受賞したマーシャル教授が今も教える大学です。パースからバスで約15分。キャンパスはスワンリバーのヨットハーバーのすぐ隣にあり、生い茂る木々とレンガ造りのどっしりとした校舎が美しく、ここを歩くと「UWAで学びたい!」と思わせてくれる大学です。

地元オーストラリア人も入学を目指すUWAのスタディアブロードについてご案内いたしましょう!

西オーストラリア大学のおすすめ分野

▪︎政治・国際関係学
国際政治や国際関連の基礎から学べ、人の移動、環境問題、国際法、核拡散、人権など、幅広い問題に関し、国際関係アナリストのように考え始めることができることを目指します。また、政治経済学、東アジアの政治、マスメディアと政治、ジェンダーと政治の関連性を学ぶ科目もあり、政治学の中でも幅広い分野から選択が可能です。
多くの政治家、著名人を輩出している西オーストラリア大学ならではのおすすめ分野でしょう。前駐日オーストラリア大使のリチャード・コート、前駐米オーストラリア大使のキム・ビーズリーも西オーストラリア大学出身です。

▪︎言語学
多様な社会や文化で言語がどのように使用されているか、言語とコミュニケーションについて学び、文法の説明、言語の変化、言語の変化と歴史、人類学的言語学、オーストラリアアボリジニ語の研究など、様々な言語のトピックに取り組む機会があります。

▪︎グローバルビジネス学
21世紀のグローバリゼーションに対応するビジネスマネジメントを、社会的、文化的、経済的影響や、将来の仕事、様々な分野で多岐にわたる問題を含むコースです。グローバルビジネスの基礎、グローバリゼーションと仕事、インターナショナルマネジメントと、国際ビジネスマネジメントをコミュニケーションスキルを含め学べ、将来多国籍企業で働くスキルを学べます。

▪︎企業とイノベーション学
地域およびグローバルな視点から理解を深め、知識やスキルを実践的に身につけます。また、現実社会の複雑な課題に対して解決策を導き出す力を養い、ビジネスの知識や手法を批判的な視点から適用する能力を培います。

▪︎人的資源管理学
組織行動、労使関係の仕組みとプロセス、人的資源計画、採用・選考、パフォーマンス管理、教育・能力開発、労働安全衛生、業務の組織化、交渉・紛争解決といったトピックを学びます。これらは、あらゆる業界で働く上で役立つ貴重なスキルとなり、また日本で学べる大学が少ないため、貴重な学びとなるでしょう。

▪︎海洋科学・海洋生物学
パースのある西オーストラリア州の西側はすべて海に面しており、その魚類、その他の生物の80パーセントが世界のどこにも生息していないというとてもユニークな海洋環境です。UWAでは、Marine Biology, Marine Scienceの両コースが開講されており、海洋生物学および生態学、海洋および沿岸管理学、海洋学全般に関する科目が学べます。Marine Biologyの授業の一環として学生同士でビデオを作成したり、幅広い授業内容が魅力です。

【授業で作成した海洋プラスチック問題に関するビデオ】


▪︎農業科学
西オーストラリア大学の農業科学はオーストラリアでもトップレベル。Agricultural and Resource Economicsの分野ではオーストラリア1位にランキングされており、プラント、アニマルバイオロジーの基礎からしっかり学べます。牧草・家畜、土壌などの科目は、パース近郊のクローリーキャンパス(UWAのメインキャンパス)とパースから車で南へ約5時間、アルバニーキャンパスでも開講されているため、1学期目はアルバニーキャンパスで、2学期目はパースキャンパスで、と環境を変えて留学生活を送ることも可能です。

もともと西オーストラリア州は第一次産業が盛んで、パースから2時間も車を走らせれば、広大なファームが延々と続くほど。西オーストラリア大学も、2050年までに今より50%多くの人々に、環境をこれ以上破壊せず、食糧を供給するプロジェクトを進めているファーム(1580ヘクタール!)を持っています。

▪︎アジア学
アジアに近い地理的立地から、アジア学も盛んなパース。UWAでは、Bachelor of Artsにアジア学のメジャーもあり、アジアの社会や文化、オーストラリアとアジアについての科目も開講されています。

UWAデータ


西オーストラリア大学の強い分野 農業科学、海洋学、植物学、動物学、政治学、国際関係学、ビジネス、データサイエンス、英文学、アジア学、心理行動学、医学、歴史など
入学英語基準 IELTS6.5(各バンド6.0以上)※例外あり
大学で取れる科目数 1学期に3科目か4科目
1学期授業料
(2026年度)
1学期に3科目:A$10,838
1学期に4科目:A$14,450
付属英語学校 本科キャンパスからバスで約10分のクレアモントに西オーストラリア大学付属語学学校、CELTがあり、ブリッジングコースからIELTS無しで進学が可能です
こんな方に向いています 積極的に自分から様々なことにチャレンジできる方。名門大学で学びたい方。将来様々な分野を担っていく人材になる学生たちと有益なネットワークを構築したい方
一言メモ 3つのフレキシブルが可能!
①IELTSが6.0でも英文学の授業を1学期1科目取ることで入学可能!
②学期ごとにキャンパス変更可能!
③違う学部を超えて幅広い分野から科目選択可能!

UWAの3つのフレキシブル


①IELTSが6.0でも英文学の授業を1科目取ることで入学可能!
西オーストラリア大学スタディアブロード入学には、IELTS6.5以上の英語力が必要ですが、最初の学期に英文学系の科目「Professional and Academic Communication PACM1100」を1ユニット取ることにより、IELTS6.0(各バンド5.5)以上で入学できるという嬉しいシステムもあり、意外と入学しやすいのが特徴です。

②学期ごとにキャンパス変更可能!
西オーストラリア大学のキャンパスはメインのクローリーキャンパスとアルバニーキャンパスがあります。(アルバニーについてはこちらのスタッフブログをご覧ください)

パースから5時間の南の街、アルバニーキャンパスで開講されているのは、コマース、サイエンス、アーツ分野、マネージメント、マーケティング、環境科学、マリンサイエンス、農業科学、植物学など。

西オーストラリア州の州都パースと、のどかなアルバニー。全く違う2つの街を半年ずつ楽しめる休学留学が体験できます。

③違う学部を超えて幅広い分野から科目選択可能!
西オーストラリア大学は総合大学で、サイエンス、人文学、コマース、医学、工学と幅広い科目を開講しています。日本で自分の専攻は経済だけど、将来はアジアのビジネスにも興味がある、という場合、コマースからもアジア学からも科目をとることができます。

プラス、こんな魅力も!
西オーストラリア大学では毎週水曜日に日本語を学ぶオージー学生と交流できる会があり、オーストラリア人学生や日本に興味のある留学生と仲良くなるチャンスもありますよ。


■西オーストラリア大学スタディアブロードプラン例(IELTS 5.5で英語コース10週間の場合)
【4月出発】英語力IELTS 5.5(各セクション5.0)の場合
1学期目(4月〜7月)付属英語学校EAPコース10週間
2026年度学費:A$4,550(日本円で約509,600円)
(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(7月〜12月)スタディアブロード
1学期4科目受講:A$14,450(日本円で約1,618,400円)
(別途教材費などがかかります)
※英文学系の科目「Professional and Academic Communication PACM1100」を1ユニット取ること
付属英語学校EAPコース10週+スタディアブロード学費合計
A$19,000(日本円で約2,128,000円)(別途OSHC、大学の教材費などがかかります)


■西オーストラリア大学スタディアブロードプラン例(IELTS 5.5でIELTS 6.5を目指す場合)
【1月出発】英語力IELTS 5.5(各セクション5.0)の場合
1学期目(1月~6月)付属英語学校20週間
2026年度学費:A$8,800(日本円で約985,600円)
(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(7月〜12月)スタディアブロード
1学期4科目受講:A$14,450(日本円で約1,618,400円)
(別途教材費などがかかります)
付属英語学校20週+スタディアブロード学費合計
A$23,250(日本円で約2,604,000円)(別途OSHCと大学の教材費などがかかります)

【8月出発】英語力IELTS 5.5(各セクション5.0)の場合
1学期目(8月~翌年2月)付属英語学校20週間
2026年度学費:A$8,800(日本円で約985,600円)
(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(2月〜6月)スタディアブロード
1学期4科目受講:A$14,450(日本円で約1,618,400円)
(別途教材費などがかかります)
付属英語学校20週+スタディアブロード学費合計
A$23,250(日本円で約2,604,000円)(別途OSHCと大学の教材費などがかかります)

■西オーストラリア大学スタディアブロードプラン例(IELTS 6.0(各セクション5.5)を持ち、6.5を目指す場合)
【4月出発】英語力IELTS 6.0(各セクション5.5)の場合
1学期目(4月〜6月)付属英語学校ブリッジングコース10週間
2026年度学費:A$6,500(日本円で約728,000円)
(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(7月〜12月)スタディアブロード
1学期4科目受講:A$14,450(日本円で約1,618,400円)
(別途教材費などがかかります)
【10月・11月出発】英語力IELTS 6.0(各セクション5.5)を持ち、6.5を目指す場合
1学期目(10月〜12月/11月〜翌年2月)付属英語学校英語ブリッジングコース10週間
2026年度学費:A$6,500(日本円で約728,000円)
(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(2月〜6月)スタディアブロード
1学期4科目受講:A$14,450(日本円で約1,618,400円)
(別途教材費などがかかります)
付属英語学校10週+スタディアブロード学費合計
A$20,950(日本円で約2,346,400円)(別途OHSCと大学の教材費などがかかります)

※英語力がIELTS6.5(各セクション6.0)で、UWAの学期日程とタイミングが合う方は、1学期、あるいは2学期間スタディアブロードのみ受講することもできます。
※英語力がIELTS 6.0(各セクション5.5)、Internet-based TOEFL 70 (17 in Listening, 19 in Speaking, 14 in Reading and 20 in Writing)で、スタディアブロードの1学期目の1科目に「Professional and Academic Communication PACM1100」を選択する場合は、英語コースなしで直接スタディアブロードを受講できます。

入学の出願期限

  • 2月入学の出願期限

  • ノミネーション期限:入学の前年の9月30日
    出願期限:入学の前年10月15日

  • 7月入学の出願期限

  • ノミネーション期限:3月30日
    出願期限:4月15日


    ※パースのスタディアブロードに関しては、こちらもあわせてご覧下さい。
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    東京をはじめ、パース、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、アデレードにオフィスを構える、オーストラリア現地の留学エージェントです。

    学校選びのご相談から入学手続きの代行、現地での生活サポートまで、すべて無料でご提供しています。

    渡航前の準備はもちろん、渡航後や留学期間中も一人ひとりに寄り添ったカウンセリングとサポートを実施。オーストラリア専門だからこそできる、卒業まで見守るエージェントです。パース留学に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください



    ●上記情報は2026年7月20日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。ご了承下さい。
    ●スタディアブロードプログラムでは大学のすべての科目が選択できる訳ではなく、限られた科目から選択が可能となっております。また、受講前に条件がついている科目もあります。ご了承下さい。
    ●科目選択、入学基準などは、西オーストラリア大学の規定により決定します。
    ●上記費用の他、SSAFというStudent Services and Amenities Feeという費用(半年約A$186.50)、OSHC、教材費などが別途かかります。
    ●スタディアブロードプログラムではオーストラリアの大学卒業資格は得られません。
    豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
    (QEAC登録番号I005)
    留学カウンセラー歴25年。パースにいるからこそ、お伝えできることがあります。学校情報は、インターネットやAIでも調べられる時代です。でも、「自分にはどんな留学が合っているのか」「卒業後につながる留学にするにはどうしたらいいのか」といった答えは、一人ひとり違います。私はパースで生活を続けながら、学校の様子や生活環境、学生さんたちのリアルな声に日々触れ、リアルな現地情報をお伝えしています。私が大切にしているのは、「留学すること」ではなく、「留学して良かった」と思える選択を一緒に考えること。どの大学や学校が自分の将来のプランに合っているのか、パース留学がどんなものになるのか。現地にいるからこその視点で、不安や疑問にお答えしています。パース留学を考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。 このカウンセラーに質問する

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