
スタディーアブロードプログラムでは、日本の大学での学部専攻に関わらず学びたい科目を自由に選ぶことが出来ますが、その中でもクイーンズランド大学で特に人気なのはクイーンズランドの大自然の中で行う現地研修の含まれた科目です。| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| ENVM1501 | Introduction to Environmental Studies(環境学入門) 開講:S1 環境問題を社会・政治・文化・経済・生態の相互作用として捉える入門科目。前提科目なし |
| GEOS1100 | Environment & Society(環境と社会) 開講:S1/S2 世界とオーストラリアの気候・土地システムと、森林・草原・農地・河川・海岸・都市への人間の影響。前提科目なし |
| MARS1001 | Living Oceans(海洋生物学入門) 開講:S2 沿岸と海洋の仕組み、海洋生息地の再生、持続可能な水産物、海面上昇への適応、炭素回収と汚染削減。前提科目なし |
| MARS2001 | Applied Marine Science(応用海洋科学) 開講:S1 水質評価、海草のモニタリング、サンゴ礁調査を専門家の指導で実地訓練。モートン・ベイ研究ステーションでの数日間のフィールドトリップつき。※MARS1001または同等科目が前提 |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| TIMS1301 | Entrepreneurial Mindset and Ideation(起業アイデアの発想法) 開講:S1/S2 バリュープロポジション、ビジネスモデル、不確実性下の意思決定、事業計画づくり。前提科目なし |
| MKTG1501 | Foundations of Marketing(マーケティングの基礎) 開講:S1/S2 市場とマーケティングの理論、消費者行動、行動科学の応用。前提科目なし |
| TIMS2302 | Digital Innovation and Entrepreneurship(デジタル・イノベーションと起業) 開講:S1 デジタルプラットフォームとネットワーク効果、データ分析によるグロースハック、AIの活用。前提科目なし |
| TIMS2301 | Research Trends in Innovation and Entrepreneurship(イノベーション研究の最前線) 開講:S2 進化経済学、行動理論、ネットワーク理論などの枠組みと、イノベーションの経済的・社会的意義。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| PSYC1030 | Introduction to Psychology(心理学入門) 開講:S1/S2 思考・言語・パーソナリティの発達と臨床心理学の課題。学生自身が心理学研究に参加して研究プロセスを学びます。前提科目なし |
| NEUR1020 | The Brain and Behavioural Sciences(脳と行動科学) 開講:S1/S2 知覚・注意・学習・記憶・意思決定といった心理的プロセスと、その脳神経的な基盤。前提科目なし |
| PSYC2030 | Developmental Psychology(発達心理学) 開講:S1/S2 初期の社会的発達、言語習得、アタッチメントと親密な関係、育児、道徳的推論を異文化の視点で。前提科目なし |
| PSYC2040 | Social & Organisational Psychology(社会・組織心理学) 開講:S1/S2 社会的環境が個人と集団の行動・思考・態度をどう形づくるか。同調と個別性、集団過程、職場の心理学。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
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| POLS1201 | Introduction to International Relations(国際関係論入門) 開講:S1/S2 国家主権、ナショナリズム、戦争と平和の理論、国際法、グローバル・ガバナンス。環境変動・貧困・核拡散・難民といった越境的課題も。前提科目なし |
| POLS1101 | Introduction to Australian Politics(オーストラリア政治入門) 開講:S1/S2 議会、内閣、連邦制、憲法、高等法院、政党、公務員制度。留学先の国の仕組みを内側から理解できます。前提科目なし |
| POLS1501 | Introduction to Peace & Conflict Analysis(平和・紛争分析入門) 開講:S1 戦争・暴力・民族紛争の原因と、紛争解決、非暴力抵抗、平和維持活動。ルワンダやバルカン半島の事例で学びます。前提科目なし |
| POLS2515 | Theories of Peace and Conflict Studies(平和・紛争研究の理論) 開講:S1 権力・秩序・暴力・正義といった概念を学際的に検討し、紛争後の社会・政治構造の再建を論じます。2000番台ですが前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
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| TOUR1000 | Principles of Tourism, Hospitality and Events(観光・ホスピタリティ・イベント概論) 開講:S1/S2 観光・ホスピタリティ・イベントをそれぞれ独立した分野として理解し、三者の相互関係を学ぶ入門科目。前提科目なし |
| TOUR1002 | Visitor Experience and Marketing(観光客体験のマーケティング) 開講:S2 訪問者の動機と意思決定の過程を踏まえ、体験と環境をどう設計しマーケティングするか。前提科目なし |
| TOUR1003 | Sustainability in Tourism, Hospitality and Events(観光とサステナビリティ) 開講:S1 観光が地域社会・経済・環境に与える正負の影響と、持続可能な管理戦略。ブリスベン市内で観光の影響を実際に見るフィールドトリップつき。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
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| DECO1100 | Design Thinking(デザイン思考) 開講:S1 発見・解釈・アイデア創出・実験・解決策の発展というデザインプロセスを、共同プロジェクトを通じて実践。前提科目なし |
| DECO1400 | Introduction to Web Design(ウェブデザイン入門) 開講:S1 人間中心設計、インタフェース設計の指針、ウェブアクセシビリティ、基礎的なスクリプティング。前提科目なし |
| DECO1800 | Design Computing Studio I(デザイン×プログラミング演習) 開講:S2 多分野混成のチームで、構想から提案、デザインと技術の実装まで一つのプロジェクトを完走します。前提科目なし(CSSE1001・DECO1400の履修が推奨) |
| DECO2500 | Human-Computer Interaction(人と機械のインターフェース設計) 開講:S1/S2 人と機械の相互作用のモデル、インタラクションの分析手法、ユーザ中心設計の原則。※DECO1400・CSSE1001・ENGG1001のいずれかが前提 |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
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| COMU1120 | Media and Society(メディアと社会) 開講:S1/S2 メディア研究の基礎概念と理論を学び、メディアの歴史・現状・将来の分析に応用します。前提科目なし |
| COMU1002 | Communicating Across Cultures(異文化コミュニケーション) 開講:S1/S2 異文化コミュニケーションの主要な概念と理論。文化間だけでなく文化内部の多様性、言語・非言語の両面を扱います。前提科目なし |
| COMU1140 | Multimedia(マルチメディア制作) 開講:S1/S2 トランスメディア・ナラティブの分析と制作を通じて、音声映像デジタルメディアとプレゼンのスキルを習得。前提科目なし |
| COMU1050 | Understanding the News(ニュースを読み解く) 開講:S1 新聞・放送・オンラインを横断し、フレーミングやアジェンダ設定、内容分析・言説分析でニュースの構造を分析。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| PSYC2000 | Psychology of Sport, Physical Activity and Health(スポーツ・運動・健康の心理学) 開講:S2 心理的要因がスポーツへの参加とパフォーマンスに与える影響と、逆に参加が心理的特性に及ぼす影響。前提科目なし |
| HMST1910 | Socio-Cultural Foundations of Sport, Exercise and Physical Activity(スポーツの社会学) 開講:S1 社会学・歴史学・哲学の視点からスポーツと身体活動を捉え、人間運動学の理解にどうつながるかを学びます。前提科目なし |
| NUTR1023 | Health & Fitness Through Diet & Exercise(食事と運動による健康づくり) 開講:S1 栄養素の機能、運動への生体反応、食事評価、プログラム作成、体重管理、競技パフォーマンス栄養。前提科目なし |
| SPCG1000 | Sport Coaching: Learning, Talent and Performance(スポーツコーチング) 開講:S1 組織化されたスポーツ環境における学習と発達、コーチの役割、インクルーシブな指導アプローチ。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| PUBH1102 | Intro to Public Health(公衆衛生入門) 開講:S1 集団の健康を改善する視点から、健康の決定要因と健康格差を学びます。前提科目なし |
| BIOL1020 | Genes, Cells & Evolution(遺伝子・細胞・進化) 開講:S1/S2 分子細胞生物学と遺伝学の基礎。遺伝情報がどう符号化され、発現し、遺伝するか。前提科目なし |
| SOCY1030 | Introduction to Health, Illness and Society(健康と病の社会学) 開講:S2 健康と病を形づくる社会的・文化的要因を、階級・ジェンダー・人種、医療の企業化・医療化から検討します。前提科目なし |
| INDH1005 | Aboriginal and Torres Strait Islander Health(先住民の健康) 開講:S2 アボリジナルとトレス海峡諸島民の現在の健康状態を、文化的・社会的・環境的課題と近年の政策動向から概観します。前提科目なし |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| ABTS1000 | Introduction to Aboriginal Studies(アボリジナル研究入門) 開講:S1 アボリジナルとトレス海峡諸島民自身の視点から、先住民研究の主要テーマを概観する入門科目。前提科目なし |
| ABTS2010 | Indigenous Gender Matters(先住民とジェンダー) 開講:S1 先住民女性が思想的リーダー・活動家として果たしてきた役割を、主流社会による表象と対比して批判的に読み解きます。前提科目なし(ABTS1000の履修が推奨) |
| ABTS1050 | On Country: Exploring Aboriginal Sites of Significance(現地を歩いて学ぶ先住民の聖地) 開講:S2 南東クイーンズランド周辺のアボリジナルにとって重要な土地を実際に訪ねる科目。参加必須の日帰り訪問が複数回あります。前提科目なし(ABTS1000の履修を強く推奨) |
| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
|---|---|
| EDUC2090 | Indigenous Knowledge and Education(先住民の知と教育) 開講:S2 アボリジナルとトレス海峡諸島民の知の体系が教職実践とカリキュラムをどう豊かにするか。前提科目なし |


| 科目コード | 科目名・開講・学べる内容 |
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| ANIM1026 | Australian Vertebrates(オーストラリアの脊椎動物) 開講:S2 在来種と移入種の進化・分類・分布・食性・生息環境。頭骨や糞、足跡から種を同定する実習に加え、キャンパスから約30分のHidden Vale Wildlife Centreでの野外実習があります。前日の午後に罠を仕掛け、実習日の夜明け前に見回るトラッピング実習も |
| ANIM2055 | Ex-Situ Wildlife Management and Husbandry(飼育下の野生動物管理) 開講:S1 動物園生物学、展示のデザイン、栄養管理、遺伝的管理、行動エンリッチメント。両生類・爬虫類・鳥類・単孔類・有袋類・海生哺乳類まで種ごとの飼育管理を学び、動物園の情報管理システム(ZIMS)の操作も習得します |
| ANIM2033 | Human Wildlife Interactions(人と野生動物の関わり) 開講:S2 人と野生動物の衝突と共存を、生態学と社会学の両面から。都市部・地方・農村の事例、人獣共通感染症、外来害獣の管理、政策と法制度まで扱います |
| ANIM3033 | Wildlife Population Management(野生動物の個体群管理) 開講:S1 野生動物の個体群管理の理論と実践。管理手法が生態にもたらす結果を根拠にもとづいて評価し、社会経済的な要因も踏まえて判断する力を養います |
クイーンズランド大学のスタディーアブロードプログラムの参加条件は、下記を参考にしてください。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 在籍 | 出願時点で海外(日本)の大学に在籍していることが原則です。2026年4月に当社がUQのスタディアブロード担当へ確認したところ、大学を修了した方については個別に判断する場合があるとの回答でしたが、原則は在籍中の学生が対象です。すでに卒業された方は大学院課程をご検討ください |
| 成績 | 日本の大学に1年以上在籍し、目安としては65%以上の成績。もしくはGPAで4スケール(4,3,2,1,0の5段階)中2.7前後以上を修めている |
| 英語力 | IELTS 6.5(各スコア6.0)、TOEFL iBT 87(Reading 19/Writing 21/Speaking 19/Listening 19)以上、PTE 64(各60)以上、Cambridge(CAE)176点以上(各スコア169点以上)、またはクイーンズランド大学附属英語学校の英語コースで規定の成績をおさめること |
| 学費(3科目) | A$10,260(日本円で約1,159,380円) |
| 学費(4科目) | A$13,680(日本円で約1,545,840円) |
| 学費以外の費用 | 設備使用料、教材費、留学生保険(OSHC)、学生ビザ申請費用、滞在費、交通費が別途かかります |
| 入学日 | 2027年2月、7月。英語学校からスタートの場合は、英語コースの期間により入学日が異なります |
| 願書締切日 | 2月入学は2027年1月上旬、7月入学は2027年6月上旬。ただし、この締切に合わせると学生ビザの発給が間に合いません。基本的にはコース開始日の6ヶ月前には出願を終えていただくことをおすすめします |
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| 在籍している大学の最新の成績表 | 英文・和文の両方 |
| パスポートコピー | 顔写真のページ |
| 英語力証明 | IELTSまたはTOEFLのスコア表。後日提出も可能です |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Level 18, 324 Queen Street Brisbane 4000 |
| 電話 | 050-8882-5959(日本から)/07-3063-0466(オーストラリア国内から) |
| スタッフ | 林真生 |
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