オーストラリアで万が一病気になってしまったら….。
2010年8月19日
オーストラリア主要な都市には、日本人または日本語を話すドクターや看護師、日本人通訳が常駐する”日本語医療センター”がいくつかあります。もちろん弊社支店のある都市にもあり、ドクターや看護師はこの医療センターには常勤していませんが、通訳の方が常勤しているので、日本語で受診できます!英語に自信がなくても安心して診断を受けることができます。
こうした医療機関の多くはキャッシュレスサービスを行っていて、海外旅行傷害保険に加入していると、診察、通訳、薬などの費用がすべて保険でカバーされるため、留学生にとって大変便利です。オーストラリア留学中、まず体の不調を感じたら、オーストラリアでは薬の処方箋等も日本と異なるので、一般的に販売されている解熱剤や、 風邪薬も体に合わない場合があります。体調が悪いなと思った時には日本語医療センターで診断を受けましょう。
また、楽しいオーストラリア滞在にするためにも、何かの時に本当に役立つ海外旅行傷害保険にはご加入されてご渡航されることをお薦めいたします。
何から聞いていいかわからないという方、弊社保険担当者が丁寧にしっかりとアドバイスいたしますので、下記よりお問い合わせください♪
▼留学保険ドットネット
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