自然療法の本場でリメディアル・マッサージを学ぶ!

日本でマッサージというとリラクゼーションマッサージを想像しますが、リメディアル・マッサージはリラクゼーション目的だけではなく、治療として用いるマッサージとして、肩こりや腰痛、関節痛等、オーストラリアでは幅広く認められている代替医療です。

パースの州立専門学校TAFE(テイフ)では、リメディアル・マッサージのセラピストを目指せるコースが開校されており、解剖学、生理学、病理学の知識を元に、マッサージの技術を習得します。


TAFEとは?

まずはTAFE(テイフ)という所がどのような機関なのかをご存知でない方も多いと思います。TAFEは(Technical and Further Education)の略で、オーストラリアの各州にある政府が運営をしている、”職業訓練校”です。TAFEでは留学生だけでなく、たくさんの現地オーストラリア人が専門的な技術を身につける為に学んでいます。キャンパスは、西オーストラリア州だけでも北のブルームから南はアルバニーまで、様々ところにキャンパスがあり、コースは250以上ものコースを開講しています。

その中でもリメディアルマッサージのコースは、3キャンパス(パースシティキャンパス、マードックキャンパス、ジェラルトンキャンパス)で開講していますが、最近マードックキャンパス(元フリーマントルキャンパス)が校舎を新設し、素晴らしいキャンパスに生まれ変わりました。



コース概要

マードックキャンパスでリメディアルマッサージコースを長年指導しておられる、Rebecca先生にリメディアルマッサージコースについてお伺いしました。

質問:このコースではどのようなことが学べますか?


ディプロマのリメディアルマッサージコースは、リメディアルマッサージセラピストとして、軟部組織の機能障害や筋骨格の歪みを患者に施術する為の、実践的でかつ学理的な技術を身につける為のコースです。

このコースでは、姿勢や可動域を知る為の筋骨格構造はもちろんの事、ディープティッシュー、トリガーポイント療法、リンパドレナージ、筋膜リリース、PNFストレッチなどの広範囲に渡った技術を学びます。

また学生はHBFマラソン、MACA Ride to Conquer Cancer、Solaris Care Sir Charles Gardener(ガン治療センター)、フィオナスタンリー病院、マードック・セントジョンオブゴッド病院(緩和ケアセンター)などのイベントに、リメディアルマッサージの学生として参加をします。さらに学生は、キャンパス内にある一般のお客様も訪れるクリニックで、スーパーバイザーの指導の元、200時間の実習を行います。

留学をお考えの方へのメッセージ


私たちは長い間留学生に指導をしてきた経験があり、皆さんと一緒に学べることをとても嬉しく思っています。

このコースの卒業生は、自営でクリニックをオープンしたり、ヘルスクリニックと並行して、カイロ、フィジオ(理学療法)、ナチュロパス(自然療法)などの分野、パーソナルフィットネストレーナーとして活躍する学生もいます。サウスメトロポリタンTAFEのリメディアルマッサージの学生は、技術や経験を認められ、通常コースを開始して6ヶ月以内に現地パースで仕事を見つける者がほとんどです。※コースの卒業者は、プロマッサージ協会を通して保険適用資格者(ヘルスファンドプロバイダー Health Fund Provider)としての登録ができ、保険適用資格者は保険適用トリートメントを患者に行うことができます。

そしてサウスメトロポリタンTAFEで学ぶ学生には、Myotherapy(リメディアルマッサージの上級資格) 協会のメンバーに12ヶ月無料で登録ができます。メンバーになると、協会のニュースレター、オンラインマガジン、業界ニュース、無料啓発セッションを受けることができ、コース受講中から深くマッサージ業界に関わることができます。


TAFEでリメディアル・マッサージを勉強された方の体験談
専門用語に苦戦!でもスキルを確実に得られるマッサージ留学!をご覧ください。

リメディアル・マッサージコースの費用


キャンパスマードックキャンパス
期間1年
入学2月、7月
費用12,240ドル(約104万円)
教材費が別途1,780ドル(約15万円程)必要です。
英語IELTS5.5(各セクション5.0以上)
学歴高校卒業以上で解剖学と生理学を含む理科系科目を受講していることが望ましい。


コースの入学基準

リメディアルマッサージのコースでは、専門用語病気の名前人体の部位筋肉の名前などが英語でたくさんでてきます。ですので、高校の時に生物学や解剖学を学んでおられる方は授業によりついていき易いです。

【入学英語基準について】

またTAFEのコースを受講するには、最低IELTS5.5レベルの英語力が必要です。すでにIELTS5.5をお持ちの方でも、プレゼンテーションやライティング、ディベートなどに慣れておられない場合は、進学英語コースを事前に受講される方が望ましいです。

①英語力が不足している場合
TAFE付属語学学校やTAFE提携の語学学校で英語の勉強をして、進学を目指すことができます。

②ご自身の英語力がわからない場合
IELTS等、英語力証明をお持ちでない方でも、弊社ではTAFEの英語レベルチェックテストを無料で受けて頂くことができますので、お気軽にお問い合わせください。



自然療法大国のオーストラリアで学ぶリメディアル・マッサージに少しでもご興味のある方、TAFEの英語力診断テストの受験をご希望の方、もっと詳しい情報をお聞きになりたい方は、ぜひお気軽にこちらからお問い合わせください!

※※備考※※
・上記は、2018年9月7日の情報に基づいており、今後予告なく変更となることもありますので、ご注意下さい。
・ご参考の日本円は、1ドル=85円換算としております。
 
外国語大学を卒業後、さらに生きた英語を学ぶため、アメリカでの長期留学を決意。留学先では、机上で学ぶ英語との違い、異文化、価値観の違いなど、毎日が驚きの連続で人生観が変わりました。帰国後は、大手旅行会社、英会話学校勤務を経て、2014年結婚を機にパースへ移住。2019年までパースオフィスで働いていました。

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