食の安全を学ぶ マードック大学

『食の安全』

水資源とともに、世界中で関心が高まる食料の確保問題。
(水資源管理のコースについては、こちらをご参照下さい)。

2050年には地球の人口は90億人となり、地球上の人々に充分な食糧を供給するには、現在よりも、50%以上の食糧生産が必要と言われています。一方で、気候変動により、食糧生産が25%以上少なくなるとの試算も出ています。

現在は食べ物があふれている日本も、食糧自給率39%の現状を考えると、他人ごとではありません。食糧不足となった時に、これまで作物を輸出していた国々は、自国の食糧供給を優先させます。

その時、食料自給率の低い日本はどうなるでしょうか?

今、世界中で、将来にわたり、安全に食糧を供給する方法が模索されています。
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参照元
World Bank, “Food Security Overview“, 10 Oct 2014
農林水産省, 「平成25年度食料自給率について」, 2013年


オーストラリアの農業生産

オーストラリアは食糧輸出国、特に北東・東南アジアへの主要輸出国としての役割を担っています。その中でも、西オーストラリア州は、農作物の80%を、北東・東南アジアへ輸出しています。

オーストラリアの作物は、「clean and green」として高い評価を受けており、西オーストラリア州は、作物への病気等が、世界の中でも最も少ない場所として知られています。

また、オーストラリアの乾燥した大地で作物の栽培が行われており、効率よく持続可能な農業生産を実践しているとして、世界から注目を集めています。
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参照元
Murdoch University online, “Australia in Global & Regional Food Systems“, accessed on 29 Mar 2015


マードック大学で学ぶ食の安全

西オーストラリア州、パースの南側にキャンパスを持つマードック大学(Murdoch University)では、アジア地域の食の安全の研究を行う、マードック・コミッションを2014年に立ち上げました。留学生が受講できる食の安全の修士号コースは、オーストラリアではマードック大学でしか開講されておらず、オーストラリアの主要輸出作物の生産地域である西オーストラリア州で、食の安全を学ぶメリットは大きいと言えます。

コース名Master of Food Security
授業料27,000ドル(約265万円)
就学期間 1年
英語力基準IELTS6.5
入学時期 2月、7月
学力条件下記いずれかの条件を満たすこと。
・Graduate CertificateもしくはGraduate Diploma in Plant Biosecurityを修了していること。
・関連分野で学士研究課程(honours)相当の学歴を持っていること。
・関連分野の学士号を持っており、3年以上の関連分野での職務経験があること。

食の未来について関心がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H297)
現在は石川県から留学相談をさせて頂いています。色々な情報をインターネットで探せますが、やはり実際はどうなのか、何が本当なのか不安はつきまとうもの。まずはお気軽にご相談ください。考え過ぎて立ち止まるなら、一度動いてみませんか? このカウンセラーに質問する

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