【オーストラリアの入国規制緩和について】- 2021年12月15日以降、日本からの入国が可能になる予定です(一部の州)

2カ国留学&2つの学位を取得するビジネスコース


目次
ビジネスの世界は、商品の調達、海外顧客への販売、国際的な企業との提携、より国際的で文化の異なる労働力(人材)や顧客基盤へと、日々グローバル化しています。

クイーンズランド工科大学(QUT)では1年間の海外留学を含むBachelor of Business – International コースが開講されており、よりグローバルなビジネス知識と異文化コミュニケーションスキルを高めることを目的とした4年間のビジネスコースです。

異文化の視点からビジネスを学ぶことによって、世界水準のビジネス知識を身につけるだけでなく、多角的に広い視野で考える考察力、異文化間での価値観の相違と衝突を乗り越える折衝力と交渉力、より良い関係を築くためのコミュニケーション力が鍛えられ、卒業後、国際社会で活躍するために不可欠なビジネス感覚を養います。

更に1年間留学するビジネススクールからも学位を取得することが可能。つまり、4年間のコースでQUTの学位と留学先の学位、2つの学位を取得することが出来ます。

Bachelor of Business – International コース4つの特徴

✔ 「イノベーションと国際教育における素晴らしさ」においてAustralian Business Dean Councilアワードを受賞

✔ 1年間の海外留学を含む4年間のビジネスコース

✔ QUT同様、留学先のビジネススクールもAACSB&EQUIS認定校

4年間で2つの学位を取得できる

世界トップ1%のビジネススクール

世界およそ12,000校のビジネススクール(経営や商学などのビジネスコース(またはその科目)を提供する大学・大学院)の中から、そのMBAプログラムのクオリティーや教師陣、研究成果、教授法、コース内容、施設、サービス、企業との繋がりやパートナーシップなどを評価して、一定以上の水準と認められたビジネススクールには国際認証が与えられています。

こちらがその主な認定機関です。これらはビジネス教育を推進する世界で最も権威ある「ビジネススクール国際認証機関」であり、その認証を受けたビジネススクールは世界でも最高水準の教育を提供している証とされています。
1. 国際認証AACSB
  The Association to Advance Collegiate Schools of Business
  本部:アメリカ(フロリダ)

2. 国際認証AMBA
  the Association of MBAs
  本部:イギリス(ロンドン)

3. 国際認証EQUIS
  European Quality Improvement System
  本部:ベルギー(ブリュッセル)
中でも上記の3機関全ての認証を受けているビジネススクールは「トリプルクラウン(Triple Crown accreditation)」と呼ばれており、世界でも1%未満。

クイーンズランド工科大学(QUT)のビジネススクールは、オーストラリアで初めてこの「トリプルクラウン」の称号を獲得し、世界最高水準のビジネススクールとして認められています。

※2020年現在、日本にはトリプルクラウンのビジネススクールはありません

留学先も国際認証取得のビジネススクール

同コースに含まれる1年間の留学先は次の3つのビジネススクールから選ぶことが出来、いずれもAACSB&EQUIS認定校であることから、留学先でもQUT同等レベルのクオリティーの高いビジネス教育を受けられることが保証されています。
留学先のビジネススクール
1. Aston Business School(イギリス)
2. IESEG School of Management(フランス)
3. BI Norwegian Business School(ノルウェー)
これらのビジネススクールで規定のビジネスプログラムを受講し1年間の留学を終えることで、そのビジネススクールでの学位も取得することが出来ます。

専攻と将来のキャリア

同コースでは次の10の分野から専攻を選ぶことが出来ます。
 1. Accountancy(会計)
 2. Advertising(広告)
 3. Economics(経済)
 4. Finance(金融)
 5. Financial Planning(ファイナンシャル・プランニング)
 6. Human Resource Management(人事管理)
 7. International Business(国際ビジネス)
 8. Management(経営)
 9. Marketing(マーケティング)
 10. Public Relations(広報)

選ぶ専攻に応じた将来のキャリアは次のようなものが挙げられます。
 ・Account Executive(顧客・営業担当)
 ・Accountant(会計士)
 ・Administrator(管理者)
 ・Advertising Professional(広告)
 ・Banking and Finance Professional(金融)
 ・Business Analyst(ビジネスアナリスト)
 ・Business Development Officer(ビジネスデベロッパー)
 ・Economist(経済学者)
 ・Financial Advisor/Analyst(金融アドバイザー/アナリスト)
 ・Financial Project Manager(金融プロジェクトマネージャー)
 ・Financial Risk Manager(金融リスクマネージャー)
 ・Human Resource Developer(人材デベロッパー)
 ・Human Resource Manager(人材管理)
 ・Information Officer(広報責任者)
 ・International Business Specialist(国際ビジネス専門家)
 ・Investment Manager(投資マネージャー)
 ・Manager(経営者・管理者)
 ・Market Research Manager(市場リサーチマネージャー)
 ・Marketing Officer/Manager(マーケティング)
 ・Project Developer(プロジェクトデベロッパー)
 ・Project Manager(プロジェクトマネージャー)
 ・Public Relations Officer/Consultant(広報)
 ・Statistician(統計学者)

4年間のコース構成

大学1年次
ビジネスコースの共通必修と専攻分野の基礎科目(入門)を組み合わせて学習します。専攻を決められない場合、大学1年目はビジネスコースの共通必修のみを履修して幅広くビジネスを学ぶことで大学2年次からの専攻を絞っていくことも可能。

大学2年次
大学2年次では、3年次の留学に向けて留学先の検討を始め、留学申請を行い、留学先のビジネスプログラムに応じた科目を履修します。

更にAMB390Bridging Cultures – Internationalを履修して多文化の環境でお互いを理解し、適切な行動をとるためのスキルを養うことで、3年次の留学に備えます。

大学3年次
選んだ留学先の学期に合わせて、大学3年次の途中から1年間の留学へ出発。留学先は次の3つのビジネススクールから選ぶことが出来、規定のプログラムを受講することによって学位の取得も可能。

1. Aston Business School(イギリス)
2. IESEG School of Management(フランス)
3. BI Norwegian Business School(ノルウェー)

大学4年次
留学先のビジネススクールからフィードバックが行われ、国際的なビジネス感覚と、異文化間における理解力と思考力がどのくらい養われのか評価されます。

帰国後QUTに戻り、最終学期では4年間の学習のまとめとして、これまでに習得したビジネス知識とスキルを実社会におけるビジネスプロジェクトへ応用し、実践します。

クイーンズランド工科大学への進学方法

日本の高校を卒業してから留学する場合、まずは付属のQUT International Collegeファウンデーションコースまたはディプロマコース受講してから、大学本科へ進学します。
日本の高校を卒業後、同コースに入るには高校の成績によって2通りの進路があります。

【進路1】ファウンデーションコースを経由して大学に入学する

高校の成績が5段階評価中、3.0以上の場合
高校卒業後、まずはQUT付属カレッジ(QUT College)に入りファウンデーションコースを受講してから大学進学を目指します。
1. ファウンデーションコース(8ヶ月〜1年)
期間2学期(8ヶ月)〜3学期(1年)
入学年3回(2月/6月/10月)
学費20,904豪ドル(約160万円)(2021年度)
条件高校の成績
高校で履修したアカデミック科目の成績がすべて3.0以上であること(特に2年次3年次の成績重視)

英語力
IELTS5.5以上(各5.0以上)またはTOEFLibt56以上(W15, R10, L10, S14)または付属英語学校EAP1コースを修了すること
 ↓
ファウンデーションコース修了後、QUT本科1年次に入学します
 ↓
2. Bachelor of Business – Interiatonalコース
期間8学期(4年)
入学2月/7月
学費31,100豪ドル×4年=124,400豪ドル(約945万円)(2021年度)
卒業まで合計およそ5年間、学費およそ1,105万円

【進路2】ディプロマコースを経由して大学に編入する

高校の成績が5段階評価中、3.25以上の場合
高校卒業後、QUT付属カレッジ(QUT College)のディプロマコース(Diploma of Creative Industires)に入ることが出来ます。ディプロマコース修了後は単位を移行して大学本科へ編入可能。大学を1年目から始めるよりも学費が安く、且つ、入学基準のハードルが緩やかになるので、留学生にとって進学し易い方法です!
1. Diploma in Business(8ヶ月)
期間2学期(8ヶ月)
入学2月/6月/10月
学費21,570豪ドル(約164万円)(2021年度)
条件高校の成績
高校で履修したアカデミック科目の成績がすべて3.25以上であること(特に2年次3年次の成績重視)

英語力
IELTS5.5以上(各5.0以上)またはTOEFLibt56以上(W15, R10, L10, S14)または付属英語学校EAP1コースを修了すること
 ↓
ディプロマコース修了後、大学本科へ編入
 ↓
2. Bachelor of Business – Interiatonalコース
期間6学期間(3年間)
学費31,100豪ドル×3年=93,300豪ドル(約709万円)(2021年度)
卒業まで合計およそ4年間、学費およそ873万円
このように、QUTでは最初の1年目を付属カレッジ(Diploma in Creative Industriesコース)で学んでから大学に編入できるという制度があり、日本で高校を卒業したあとイキナリ海外の大学についていけるか不安な留学生にとって、ある意味準備期間のような1年が用意されているので安心して大学編入に備えることが出来ます。

重要なのは高校の成績!

オーストラリアの大学を目指す場合、出願時点で重要なのは英語力よりも高校の成績です!英語力は高校を卒業してからでも上げることが出来ますが、高校の成績は変えることが出来ません。

ファウンデーションコースなら高校のアカデミック科目すべて3.0以上、Diplomaコースなら3.25以上が入学条件です。これを目指して高校の授業もしっかり頑張りましょう。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受験してください
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合は大学付属語学学校とセットでのお申込みとなります。
2. 出願書類4点をご準備ください
出願には下記4点の書類をご準備ください。
  • 高校の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 高校の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。当社にて出願手続きをスタートします。

留学相談&お問い合わせ

当社オーストラリア留学センターはクイーンズランド工科大学を含め全豪27大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。
オーストラリアの大学進学は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2020年12月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=76円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H318)
[現在育休中で、2022年11月頃に復帰を予定しています]13歳でのメルボルン短期留学をきっかけに「英語」と「海外」に目覚め、その後カナダ(語学留学)とアメリカ(大学留学)にも留学。卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ再渡豪し、オーストラリア留学センターでワーペリ。帰国と同時にオーストラリア留学センター日本窓口が開設され現職へ。留学生を現地オーストラリアで「迎え入れる立場」と日本から「送り出す立場」、両側での勤務経験を通して、双方の視点からアドバイスすることを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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