長期留学に必要な費用(2022年度版)


留学の決め手ともなる「留学費用」。オーストラリアに留学するにはどのくらいのお金がかかるのでしょうか。まずは何にいくらかかるのか、その内訳と総額を把握して、これからの資金準備と留学プランを立ててみましょう。

このページでは、オーストラリア留学を実現させるためには費用が幾ら必要なのか、具体的な留学費用を算出しながら、留学に必要な5つの費用を徹底解説します

※日本円は為替レートにより変動します。本記事は、弊社が取得できる最新のレートA$1= 96円 で換算しています。


学校に支払う費用

①1年間の語学留学の費用例
入学金A$200
授業料(A$350/週×48週)A$16,800
教材費(A$10/週×48週)A$480
OSHC(留学生健康保険)A$660
合計A$18,140(約1,741,440円)

入学金

語学学校の場合、通う期間が何週間であっても、一律で入学金がかかります。オーストラリア全土の語学学校を見てみると、A$200〜250ほどです。

授業料

オーストラリアの語学学校の学費は「1週あたりA$●」、TAFE/カレッジ/大学の学費は「1学期あたりA$●」で計算します。
語学学校週A$300〜400 × 留学する週数
TAFE1学期A$6,000〜8,000 × 留学する学期
大学1学期A$15,000〜20,000 × 6学期間(3年)
授業料は、優秀な教師陣を海外から呼んでいることや、勉強しやすい設備を整えていることなどを元に決められています。授業料が若干高くても、それだけ質の高い授業を受けられる学校であれば納得できるところです。英語圏で比較した場合、オーストラリアの学校の授業料は比較的安価で、費用面でも留学しやすい国といえます。
節約メモ
語学学校の授業料は、一般英語コースや進学英語などコースによって差があるものの、1週間あたり平均A$350(約33,600円)前後です。学校によっては、定期的に長期割引などのキャンペーンがあり、それらを上手く利用すれば、学費はぐっと抑えられます。

教材費

語学学校の場合、授業料に教材費が含まれている場合は請求されません。もし含まれていない場合、1週間あたりA$10〜18が相場です。州立専門学校TAFEや大学の場合、入学後に、コースや履修科目で必要となる教材などを別途購入します。1冊あたりA$80〜150ほどで、分厚い専門書だとA$300を超える場合もあります。

OSHC(留学生健康保険)

OSHCとはOverseas Student Health Coverの略で、留学生健康保険のことです。オーストラリアの学生ビザを申請する際にはOSHCの加入が義務付けられます。多くの場合、学校がOSHCの加入手続きを行います。保険料は、月A$50〜55ほど × 留学期間となります。


滞在費(空港出迎えやホームステイ)


②滞在費用サンプル(空港出迎え&1ヶ月のホームステイ)
手配費A$250
滞在費(週A$270×4週)A$1,080
空港出迎え費A$130
合計A$1,460(約140,160円)

ホームステイ手配費

オーストラリアではシェアハウス生活が基本となりますが、入国した日に、空きのある物件を探して入居するのは至難の業です。そのため、渡航前に、ホームステイを1ヶ月ほど申し込んでおくのが一般的です。多くの場合、学校で手配してくれます。手配費はA$260〜285ほど。

ホームステイ滞在費

留学する都市や地域、学校により異なります。1週間あたりA$280〜350前後です。(個室/朝夕食&週末3食付き)

ホームステイ以外に、学生寮という選択肢もあります。滞在費は1週あたりA$320〜400(食事無し)でホームステイより高めですが、市内中心部〜近郊の便利な場所にあることが多いです。

空港出迎え費

ホームステイとセットで申し込むのが一般的です。オーストラリアに到着したあと、空港からホームステイ先に送ってもらう費用はA$130〜160ほどです。

留学エージェント費用


留学エージェントには「有料エージェント」と「無料エージェント」があります。有料エージェントの場合、学費とは別に「留学手続き代行費用や留学サポート費用」などが上乗せされるため、トータルの留学費用がその分高くなります。会社によって違いはあるものの、30-50万円ほどと聞きます。また、学費を支払う際に、換金レートを上乗せし、水増しした日本円で請求される場合もあるようです。

ちなみに、オーストラリア留学センターは、このような「手数料」や「上乗せ」は一切ありません。

③オーストラリア留学センターの場合
留学相談無料
留学手続き無料
現地サポート無料
合計A$0(0円)

弊社がサポート費を請求しないことをお伝えすると、「どうやって会社が成り立ってるんですか?」と聞かれますが、オーストラリア留学センターは、教育機関から認可を受けた正規留学代理店として、教育機関から支払われるサポート費用のみで、26年間運営しています。留学フェアを行ったり、派手な宣伝活動もほとんどしません。そういう費用と時間は、オーストラリアの現地で留学生サポートに使う方が、ずっと有益だと考えているからです(オーストラリア留学センターの現地6都市サポートが、どこよりも充実しているのに無料なのはそのためです)。

せっかく貯めたお金と、自分の人生の貴重な時間を費やす留学ですから、無駄なお金は払わずに、1円でも多く留学費用に充てて、自分自身に"投資"しましょう!

節約メモ
「手数料」「留学サポート費用」「現地サポート費用」「通信費」と呼ばれるようなものは払わない方向で!また、「●●パッケージ費用」など、何が含まれているか分からないような、内訳が不透明な見積もりを受け取った場合には、必ず内容を細かく確認しましょう。同じ留学でも、どの留学エージェントを利用したかで、年間30万円以上の差が出てきます。留学エージェントは、しっかりと見極めて選ぶことが大切です。

渡航諸費


オーストラリアへ渡航するためにかかる費用として、「ビザ申請」「航空券」「留学保険」の3つがあります。
④渡航諸費用
ビザ申請費用(学生ビザの場合A$650)約62,400円
片道航空券68,000円
任意の留学保険(1年間)158,380円
合計約288,130円

ビザ申請費用

オーストラリアで留学するためのビザは主に「学生ビザ」「ワーキングホリデービザ」「ETA」の3種類があります。全てオンラインで申請し、その際に申請費用をクレジットカードで決済します。
学生ビザA$650
ワーキングホリデービザA$510
ETA(電子入国許可)A$20

航空券

オーストラリアで長期留学する場合、片道航空券のみ予約して渡航し、留学が終わるときに現地で帰国の航空券を購入するのが一般的です。この場合、出発地〜行き先にもよりますが、日本からオーストラリアへの片道航空券は安くて3万円〜高くて8万円ほどです。
当社をご利用のお客様の場合、当社が指定する航空会社や経路などは特にございませんので、お好きな航空会社・旅行代理店でご自由にお取り頂けます。

任意の留学保険

任意保険なので加入は必須ではございませんが、留学中の思わぬ事故、病気、盗難、賠償責任などの「万が一」に備えるため、日本で留学保険に加入しておくことを強くお勧めしております。
加入をご検討される場合、当社では東京海上日動の海外旅行保険を取り扱っておりますので、留学を申し込まれた方には弊社からパンフレットを送付しております。
保険料は期間とプランによって様々ですが、1年間のプランで平均15万円〜20万円ほどです。

現地での生活費

実際に現地で生活すると、毎月の「生活費」として家賃、食費、交通費、交際費、携帯電話料金などの出費が出ます。それぞれ何にどのくらいのかかるのか、実際に現地に住む現役留学生の生活費をご案内します。
⑤その他(1ヶ月の生活費)
スマホ代A$35/月
住まい(シェアハウスの家賃)A$720/月
食費A$400/月
バスや電車代A$140/月
交遊費・雑費A$200/月
1ヶ月合計A$1,495(約143,520円)
12ヶ月合計A$17,940(約1,722,240円)
節約メモ
オーストラリアは、学生ビザを保持する留学生は、コース開始後、2週間で計40時間までの就労(アルバイト)が認められています。また、2022年4月から、一時的にそれらのルールが緩和されており、現在はコース開始日を問わず、好きなだけ働くことができます(この措置がいつまで続くかは不明)。放課後や週末、学校の休み期間などに働いて、稼いだお金を日々の生活費の足しにしながら留学することが出来ます。

現役留学生に聞いた「留学費用いくらかかった?」

実際にオーストラリア留学センターを利用した4名の留学費用です。

Aさん:1年間の語学留学

オーストラリアで1年間の語学留学をしたAさんの費用内訳と総額です
①語学学校の学費(1年間)A$18,140(約1,741,440円)
②滞在費(ホームステイ1ヶ月)A$1,450(約139,200円)
③弊社のエージェント費無料
④渡航諸費(ビザ/航空券/保険1年)273,980円
⑤現地での生活費A$17,160(約1,647,360円)
①+②+③+④+⑤=1年間の総額約3,765,230円

Bさん:1年間の大学休学留学

日本の大学を1年休学し、オーストラリアの大学に通ったBさんの費用内訳と総額です
①大学の学費(1年間)A$22,755(約2,184,480円)
②滞在費(ホームステイ1ヶ月)A$1,450(約139,200円)
③弊社のエージェント費無料
④渡航諸費(ビザ/航空券/保険1年)273,980円
⑤現地での生活費A$19,800(約1,900,800円)
①+②+③+④+⑤=1年間の総額約4,454,455円

Cさん:3年間留学して大学卒業

日本の高校を卒業後、オーストラリアでディプロマコースを1年、その後大学に編入し2年で卒業。計3年間留学したCさんの費用内訳と総額です
①ディプロマ(1年)+大学(2年)の学費A$67,274(約6,458,304円)
②滞在費(ホームステイ1ヶ月)A$1,500(約144,000円)
③弊社のエージェント費無料
④渡航諸費(ビザ/航空券/保険3年)590,740円
⑤現地での生活費A$51,480(約4,942,080円)
①+②+③+④+⑤=3年間の総額約12,014,870円

Dさん:4年間留学して大学卒業

日本の高校を卒業後、オーストラリアでファウンデーションコースを1年、その後大学に進学し3年で卒業。計4年間留学したDさんの費用内訳と総額です
①ファウンデーション(1年)+大学(3年)の学費A$109,400(約1,050万円)
②滞在費(ホームステイ1ヶ月)A$1,450(約139,200円)
③弊社のエージェント費無料
④渡航諸費(ビザ/航空券/保険4年)749,120円
⑤現地での生活費A$68,640(約6,589,440円)
①+②+③+④+⑤=4年間の総額約17,797,670円
このように、一概に「留学費用」と言っても、かかるのは学費だけでなく、渡航諸費や現地での生活費、また、有料エージェントを利用する場合はその費用もかかります。それらは一括で払う必要は無いにせよ、トータルの留学費用は決して安くはありません。

留学を検討されている方は、計画的にプランを組み、実現可能なスケジュールを立てていきましょう。ご予算や日程、留学プランに迷ったら、お問い合わせください。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H318)
[現在育休中で、2022年11月頃に復帰を予定しています]13歳でのメルボルン短期留学をきっかけに「英語」と「海外」に目覚め、その後カナダ(語学留学)とアメリカ(大学留学)にも留学。卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ再渡豪し、オーストラリア留学センターでワーペリ。帰国と同時にオーストラリア留学センター日本窓口が開設され現職へ。留学生を現地オーストラリアで「迎え入れる立場」と日本から「送り出す立場」、両側での勤務経験を通して、双方の視点からアドバイスすることを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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