英語を活かす就職活動

留学をした方は「英語力」と「経験」を活かして仕事探したい、という方も多いはず。日本にある企業への就職活動の方法を中心にご紹介します。

日英バイリンガルの就活サイト・イベント(日本で就職編)


マイナビ国際派就職
http://global.mynavi.jp/
近年海外就職フェアに力を入れているマイナビ。こちらもアメリカ、イギリス、オーストラリアで開催。
昨年からイベントで就活対策講座を開催したり、先輩社員との対談時間を設けるなど、留学生の就活サポートや事前の企業理解にも工夫。そのためイベント当日はしっかり準備した上での選考会が開催され、2日程でもイベント当日に内定獲得も!オーストラリアで就職活動を始めるならまずはマイナビで!と留学生の間でも言われているほど。
日本国内でも東京、大阪を中心に大規模な日英バイリンガル向けのフェアを開催。
就職フェア情報はコチラ

CareerForum.Net(キャリアフォーラム・ドットネット)
http://www.careerforum.net/
長年ボストンキャリアフォーラムという世界最大規模の日英バイリンガル就職フェアを開催しているディスコが運営するウェブサイト。近年はアメリカのみならず、イギリス、オーストラリアでも就職フェアを開催。中でも歴史の長いボストンでのイベントは200社以上が出展する3日間のイベントになっている。(通常2日間)
日本国内でも東京、大阪を中心に大規模な日英バイリンガル向けのフェアを開催。
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その他留学生のための就活サイト
リクナビ海外大生
https://job.rikunabi.com/kaigai/

大学生の方は、現地の大学にて日本企業が教室で直接セミナーを開催する場合もあります。キャリアセンターや大学の日本クラブやサークルで情報を得られることもありますので、(もちろん就活のためだけではありませんが)つながりを作っておくのも大事ですね。

留学中・帰国後の就職活動

長期留学をされている方は特に、日本国内の就活ピーク時期の帰国は不可能な方がほとんどです。日本で就職活動があるから留学する機会を逃してしまった、という声もよくお聞きします。一方、日本がグローバル化を避けられない時代に来ている中で、留学経験者を採用したいと考えている企業が増えてきています。ここ数年で日本企業の新卒採用は留学生の対応に柔軟になってきました。 留学中・帰国後の就職活動で有効的な手段をいくつかご案内します。

現地で開催される就活フェアに参加する
ここ数年、留学生を採用しようと海外での就職フェアが増えています。オーストラリアもそのターゲットの国の一つで、毎年何回か日本企業の人事担当者が現地に行って採用活動や就職イベントを開催しています。オーストラリアにいながら、日本の人事担当者と直接話せる機会なので、ぜひ一度足を運んでみてください。

日英バイリンガルの就職サイトに登録して情報を得る
留学生の皆さんはおそらく英語力を活かせる、あるいは、留学経験や英語力のある自分を採用したいと思ってくれている企業に就職したいと考えていると思います。まずは留学生をターゲットとした就活サイトに登録しましょう。採用情報やイベント情報を得ることができます。また、各企業がどのような選考基準なのか知るのにも役立ちます。
             
志望企業に直接応募して「自分が留学中であること」を伝える
日英バイリンガル就職サイトやフェアに出展していない企業、応募したい会社があるけど日本で選考がある!という場合は、まずその企業のウェブサイトから応募しましょう。そして、その会社の問い合わせフォームから「自分が今留学中で日本国内の選考に参加できないこと、いつ帰国する予定なのか。ぜひ選考を受けたい!」という旨を伝えましょう。最近はSkypeで面接対応をしてくれるところも増えていますし、帰国後に面接対応をしてくれる企業もあります。

帰国後に就職フェアに参加する
長期でご留学の方の多くは日本の夏、冬の時期に帰国になると思います。そのタイミングで留学生を対象とした就職フェアが日本で開催されます。一度に多くの企業を見て回ることができるので、帰国をしたら参加してみましょう。最近はWeb企業説明会という動画で実際説明会にいくのと変わらない形で会社説明を聞けるチャンスも増えています。留学生は日本の就職活動に不利と思われがちですがそんなことはありません。やり方次第で選考の受け方はいろいろあります。

SNSを使って就職活動

インターネットが普及するなかで、就職活動のあり方も大きく変わり、最近は海外留学中の就職活動の面接もSkype(スカイプ)などの無料のツールを使って、ビデオ電話を通して面接することもめずらしくなくなってきました。

FacebookやInstagram、TwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も日本では一般的なものとなりつつありますが、ビジネス系のSNSをご存知でしょうか。

世界ではすでに多くの企業が活用していて、日本でもここ数年、企業の人事担当者が採用活動のツールとして取り入れているのが、「ダイレクト・リクルーティング」と言われる採用手法です。
ダイレクト・リクルーティングとは、会社が候補者に直接アプローチする方法です。

これまで就職サイトやイベント、転職エージェントなど第三者を介することで企業と求職者がつながっていましたが、ビジネス系のSNSを活用することで、企業人事担当者は直接候補者の皆さんにアプローチでき、逆に皆さんも企業の人事担当者に直接コンタクトを取ることができる、ということが可能になりました。つまり、企業側からすると、会社がほしい人材に自分たちから声をかけることができ、皆さんも会社の採用ホームページから問い合わせやエントリー(応募)をすることなく、直接応募することができます。
これは企業の人事にとっても、仕事を探している求職者の皆さんにとっても有効なツールですね!

このサービスで代表的なものがLinked In(リンクトイン)です。
Linked Inとは・・・2003年5月にサービスを開始した世界最大級のビジネス特化型SNS。簡単にいうと、Facebookのビジネス版のようなものです。

ビジネス系SNSを活用するメリット
①自分の持っているスキル・経験を整理、可視化(目に見えるようにすること)できる
②ビジネス上の自己紹介ツールとして使える=履歴書代わりになる
③ビジネスに特化して自分のつながりが作れる(Facebookのような個人的な友人や先輩後輩とのつながりではありません)
④企業の情報や仕事に役立つ情報が収集できる

オーストラリアで進学する方がビジネス系SNSを使うメリット
オーストラリアをはじめ欧米の企業では職務経験や実践経験が重視されるということはご存じの方も多いかもしれませんが、日本でも近年新卒の一括採用(*)をなくし、通年採用(**)をする企業も増え始め、さらにIT系企業を中心にスキルや経験を重視して採用する会社も増えてきました。この傾向は今後IT業界のみならず、他業界にも広まっていくことが見込まれています。

オーストラリアの専門学校や大学は、就職後すぐに即戦力として働けるような実践的なカリキュラムとなっており、産学連携(学校などの教育機関と民間企業の連携)がしっかり取れています。
加えて、各分野での高い専門性とスキルを身につけることができるのが特長です。そこで得た知識や経験をビジネスSNS上にしっかりとアピールすることで、自分が仕事を探したいときに会社にアプローチするだけでなく、会社側からも「このような経験やスキルを持っているあなたを採用したい!」というオファーが得られる、ということがこの先日本でも当たり前の時代になっていきます。

海外での就職だけでなく日本での就職においても広がってきている「ダイレクト・リクルーティング」と「スキル重視の採用」。これから就職活動を考えている留学生の皆さん、ぜひこのようなツールも活用してくださいね!

*新卒一括採用・・・毎年4月(または10月)に大学卒業後一斉に入社をさせる採用方法。
**通年採用・・・1年を通していつでも応募&入社が可能。中途採用はすでにこの方法を取っているが、新卒も近年この方法に移行する会社が出てきている。

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号M144)
大学在学中に留学を経験し、新卒で入社した企業でヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリアに飛び回る。仕事を通して自身の留学が人生や将来の仕事を考える大きなきっかけになったことを再認識し、「より多くの人が、留学を通して英語力を磨き、視野を広げ、豊かな人生を送れるようサポートしたい」という思いから、留学業界への転職を決意、オーストラリア留学センターと出会い現職。趣味は海外旅行で、これまで訪問した国は20カ国以上。 このカウンセラーに質問する

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