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西シドニー大学で学ぶ社会福祉 〜ソーシャルワーク〜


困っている人と社会のサービスをつなぐ仕事と言われる社会福祉の仕事。より複雑化している現代社会では、社会福祉で扱う問題も多岐にわたります。

日本でも福祉についてはもちろん学ぶことができますが、オーストラリアでは、国として子供の福祉に特に力を入れていること、メンタルヘルスについての研究も進んでいることから、子供のメンタルヘルスを含め、今後日本でも活かしていける分野についてしっかり学ぶ事ができます。

社会学分野で世界ランキングTOP100(QS Ranking 2020)に入る西シドニー大学で学ぶ社会福祉(ソーシャルワーク/Social Work)は、学士、及び修士で学ぶ事が可能です。


目次

西シドニー大学ソーシャルワークコースの特徴


オーストラリアの公認団体の認めるコース

西シドニー大学で開講している学士・修士コースとも、認定団体・Australian Association of Social Workers(AASW)の認定コースです。

卒業時にはAASWに登録をする学歴条件を満たすことができ、登録ができればオーストラリアでソーシャルワーカーとして働くこともできます。登録には別途IELTSなどが必要です。(条件について、詳しくは卒業が近くなりましたら、認定団体にご確認ください。)


学士のコースは、TAFE NSWからの編入も可能

通常、日本の高校からダイレクトにソーシャルワークコースに進学をする場合、高校の成績が入学条件に合わない場合はFoundation経由となりますが、西シドニー大学では、TAFE NSWからの編入も可能です。

TAFE NSWのDiploma of Community Services(CHC52015)からの進学の場合は、1年分に当たる8単位が大学の単位として移行できます。(TAFEの期間は2年間となりますが、費用は大学1年間と同等、英語はIELTS5.5から入学ができます。)

*ビザの申請は一度でできないため、TAFE NSWと西シドニー大学は、別々のビザ申請が必要となります。

*2021年時点の条件となり、予告なく変更になる可能性があります。


修士(マスター)の入学は、ブリッジングコースからも可能

通常、ソーシャルワークの修士コースは、学士で関連コースを学んでいる、もしくは関連科目を受講している必要がありますが、西シドニー大学は、オーストラリアでも数少ないブリッジングコースがあります。

大学で全く別の学部を卒業した方でも、ブリッジングコースからソーシャルワークの修士に進学をすることができます。


英語コースとのパッケージも可能

ソーシャルワークのコースは入学条件でIELTS7.0が必要ですが、英語力が足りない場合は、西シドニー大学付属の英語学校とパッケージのお申し込みが可能です。そのため、英語と大学のコースで一度に学生ビザを取得することが可能です。


費用が抑えめ

ソーシャルワークコースの学士コースは4年間。心理学や社会科学系に強い大学でありながら、費用が抑えめなのがオススメポイントです。2021年の入学であれば、奨学金も対象です。


アットホームな環境

西シドニー大学のソーシャルワークコースについて、学生たちのフィードバックでは、アットホームな環境で、ソーシャルワークの経験豊富な教授から学べるというものが多いです。



ソーシャルワークコースで学ぶ内容


ソーシャルワークのコースでは、選択授業はほぼなく、資格を得るために必要な知識と実習時間1000時間が含まれます。


大学 Bachelor of Social Work


大学1年次
  1. 社会を理解する
  2. 社会の中の個人
  3. 地域社会におけるメンタルヘルス
  4. コミュニティの作業と開発
  5. 人、場所、社会の違い
  6. ヒューマンサービス介入戦略
  7. 文化の違いに取り組む
  8. ヒューマンサービスのコンテキスト
大学2年次
  1. 社会問題の調査と伝達
  2. 寿命の開発とヒューマンサービス
  3. 個人および家族との協力
  4. 実践分野1
  5. 社会科学における倫理
  6. 人権、ヒューマンサービスおよび法律
  7. ソーシャルワークにおけるグループワーク
  8. コミュニティと社会的行動
大学3年次
  1. 応用社会調査
  2. 家庭内暴力:方針と実践
  3. フィールド教育1
  4. ソーシャルワークと社会政策
  5. コミュニティの管理と組織
  6. 社会問題としての児童虐待
  7. 選択科目1つ
大学4年次
  1. ソーシャルワークの実践スキル
  2. ソーシャルワークにおける専門的な意思決定
  3. ソーシャルワークにおける実践のイデオロギー
  4. ソーシャルワークと健康
  5. フィールド教育2
  6. 現代のソーシャルワーク実践


ブリッジングコース Postgraduate Bridging Program (Social Work)

ブリッジングコース
  1. ソーシャルワークと社会政策
  2. コミュニティの管理と組織
  3. ヒューマンサービス介入戦略
  4. 社会問題の調査と伝達

大学院 Master of Social Work(Qualifying)

大学院1年次
  1. ソーシャルワーク実践方法1
  2. ソーシャルワーク実践方法2
  3. ソーシャルワークの理論と知識
  4. 先住民オーストラリア:歴史、知識、専門的実践
  5. ソーシャルワーク(資格)フィールド教育1
  6. ソーシャルワーク実践のための研究
  7.      
  8. 組織におけるリーダーシップ
大学院2年次
  1. 権力と疎外
  2. コンテキスト化された実践
  3. 重要なソーシャルワーク実践
  4. 違いと多様性の理論
  5. ソーシャルワーク(資格)フィールド教育2
  6. 統合プロジェクト

進学方法


日本の高校や大学を卒業してからこのコースへ進学する場合、2通りの進路があります。


1.大学/大学院に直接入学する
下記の「学歴条件のいづれか+英語力条件」を満たしていれば、直接大学に入学できます。

大学 Bachelor of Social Work

【学歴条件1】高校卒業(GPA4.0以上)
【英語条件】IELTS 7.0以上(各スコア6.5以上)
※GPAが満たない方は、付属専門学校でFoundationコースから進学をすることもできます。

大学院 Master of Social Work Qualifying

【学歴条件1】大学卒業(社会科学、心理学部でヘルスサイエンス、教育、社会・文化学の単位を8単位以上取得)
【学歴条件2】西シドニー大学のブリッジングプログラムを修了
【英語条件】IELTS 7.0以上(各スコア6.5以上)

ブリッジングコース

【学歴条件1】大学卒業(ヘルス、教育、社会・文化系のバックグラウンド以外)
【英語条件】IELTS 7.0以上(各スコア6.5以上)


2. 英語学校経由で大学/大学院に入学する

西シドニー大学の付属英語学校では、進学英語コースを開講しています。成績の条件は満たしているが、英語力が足りない場合は、付属英語コースの規定のコースで規定の成績を取ると、IELTSなどの英語テストの成績必要なしに、各コースに入学できます。

進学英語コース詳細
英語IELTS6.5以上(各スコア6.0以上)
入学2月/4月/7月/9月/11月
期間1つのレベル10週間
学費入学金200ドル、学費週420ドル(2021年度)

入学要項


コースBachelor of Social Work
期間 4年間
キャンパス パラマタサウス、リバプール
入学3月
学費26,240ドル × 2年間=42,840ドル(約365万円)(2021年度)
学力入学条件高校卒業(GPA4.0以上)/

西シドニー大学付属ファウンデーションコース修了
英語入学条件IELTS7.0以上(各6.5以上)/

TOEFL ibt 82以上(listening 13, reading 13, writing 21, speaking 18)
コース詳細はこちらから。

コースBridging Course
期間 30週間
キャンパスパラマタサウス、リバプール
入学3月
学費21,420ドル × 2年間=42,840ドル(約365万円)(2021年度)
学力入学条件大学卒業(ヘルス、教育、社会・文化系のバックグラウンド以外)/
英語入学条件IELTS7.0以上(各6.5以上)/

TOEFL ibt 82以上(listening 13, reading 13, writing 21, speaking 18)
コース詳細はこちらから。
コースMaster of Social Work (Qualified)
期間 2年間
キャンパスパラマタサウス、リバプール
入学3月
学費21,420ドル × 2年間=42,840ドル(約365万円)(2021年度)
学力入学条件大学卒業(社会科学、心理学部でヘルスサイエンス、教育、社会・文化学の単位を8単位以上取得)
西シドニー大学のブリッジングプログラムを修了
英語入学条件IELTS7.0以上(各6.5以上)/

TOEFL ibt 82以上(listening 13, reading 13, writing 21, speaking 18)
コース詳細はこちらから。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう

まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。

日本英語検定協会

http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF

http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education

https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合はTAFE付属属語学学校とセットでのお申込みとなります(Destination Australira奨学金が適応外になります)。
2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう

出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 最終学歴の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 最終学歴の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート

最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式に出願手続きへ進みましょう。



西シドニー大学でソーシャルワークを学ぼう


当社オーストラリア留学センターは西シドニー大学を含め全豪29大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願てつづき、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。

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※備考※
・本記事は2021年2月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=85円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。


CRICOS Provider No: 00917K

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(QEAC登録番号G176)
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