世界26ヵ国に50のキャンパスを持つ、SAE Institute。
オーストラリアには、パースの他、ブリスベン、バイロンベイ、シドニー、メルボルンにキャンパスがあります。
西オーストラリア州政府がクリエイティブ産業に力を入れ始めたことを受けて、SAEパースキャンパスがますます充実しています。先日、SAEのエージェントワークショップがあり、学校担当者と情報交換をしてきました。
パースキャンパスでは、音響、アニメーション、ゲーム、デザイン(ウェブデザイン・グラフィックデザイン)、映像のコースが開講されており、講師のほとんどはその分野の第一線で活躍をする人たち。「Learning by doing」を重視し、産業界との結びつきも強く、実践を重視するカリキュラムが組まれています。
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SAEのここがお勧め!
■最短2年で大学と同じ学士号を取得できる
1年3学期制のカリキュラムで最短2年で学士号の取得ができます。
■講師のほとんどは現役
SAEで教えてくれる人たちは、現役で活躍中。
移り変わりが激しいクリエイティブ業界の第一線に立つ人たちなので、常に最新の知識・スキル・業界動向を把握することができます。
■日本の高校卒業資格で入学可能
通常日本の高校を卒業して学士号を取得するには、大学準備コースのファウンデーションや準学士号であるディプロマコースを経由しますが、SAEは日本の高校卒業資格でも入学をすることができます。
■入学に作品は不要
通常デザイン等のコースでは、入学条件にご自身の作品の提出が求められることがありますが、SAEではそれが不要。入学をしてから実践ベースで厳しく学んでいきます。
■インターンシップがカリキュラムに含まれる
産業界との結びつきと実践を重視するSAEでは、授業に80時間のインターンシップが含まれます。
インターンシップ先は学校がアレンジしてくれ、その業界で先端を行く企業に飛び込むことができます。
SAEの学費と入学
SAEの学費と入学条件は下記のようになります。
コース Bachelor of Animation Bachelor of Audio Bachelor of Design Bachelor of Film Bachelor of Games Development Bachelor of Interactive Technologies
学費 年間約31,406ドル(約275万) x 2年
入学月 2月、5月、9月
学歴 高校卒業以上の学歴。高卒ではなくても関連するバックグラウンドがあれば相談可能。
英語力 IELTS6.0(各セクション5.5)。英語力が不足している場合は、提携の語学学校で英語力をアップして進学をすることもできます。
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世界に通じるスキルを身につけることができるSAE。SAE進学にご興味のある方は、お気軽に
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お電話でのご相談をご希望でしたら、パース支店スタッフと直接お話し頂けます、「050-8882-5719」にお電話下さい。インターネット回線を利用しておりますので、日本国内利用料でお電話頂けます。
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※上記は2017年2月21日現在の情報に基づいており、今後予告なく変更されることもございますので、ご留意下さい。
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