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| Rising Sun Picturesは、ハリウッドの超大作を中心に世界中の映像作品のVFXを手がけている有名なスタジオです。この動画は同社の設立30周年を記念して作られたもので、過去30年間に彼らがVFX・CGを担当した多数の映画のワンシーンがダイジェストとしてまとめられています。 RSPはこれまでに200以上のプロジェクトに参加しています。ショウリールには、主に以下のような大ヒット映画のシーンが使われています。
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| アデレード大学と視覚効果スタジオであるRising Sun Pictures (RSP) が共同で開催した2025年度のVFX説明会の議事録です。 説明会では、学生がプロの指導を受けながら実際のスタジオ環境で学び、ハリウッド映画などの制作に携わるスキルを習得できる点が強調されています。 3年間の学士号や短期の大学院修士号が含まれ、業界標準のソフトウェアを用いた実践的なトレーニングが提供されます。現役の講師や卒業生たちは、このコースがいかにキャリア構築に直結し、世界中のスタジオで活躍する道を開くかを実体験に基づいて語っています。全体を通して、業界との強力なネットワークや就職支援の充実など、次世代のVFXアーティストを育成するための比類なき学習環境が紹介されています。 |
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| 大学1年前期の履修科目 | 内容 |
|---|---|
| Cinematic Design | シネマティック・デザインに関する実践的かつ理論的な知識を提供し、デザインの原則と、映画、アニメーション、VFX(視覚効果)におけるデザインプロセスの相関性を構築するための応用力を育成 |
| Digital Compositing | 映画やVFXにおけるデジタル合成のプロの実務と業界標準について学びます。複雑なVFXの映像を作り上げるための理論やスキル、テクニックを身につけることが目的です。 |
| Introduction to 3D | 映画、アニメ、VFX(視覚効果)制作で使われる3D CGI(コンピューター生成画像)に関する専門用語や概念、テクニック、プロセス、スキル、ツール、そして理論の基礎を学びます。 |
| Introduction to Film and Television | 映画やテレビの歴史、理論、制作における役割、そして映像クリエイターとしての力を伸ばすための実践的なスキルを学びます。 |
| 大学1年 後期の履修科目 | 内容 |
| Cinematography and Editing | カメラ操作や照明の理論、映像編集のスタイルなど、撮影と編集に関する基本的な理論や概念、テクニックを学びます。 |
| Character Performance | 多彩な3Dキャラクターのパフォーマンスを生み出すためのアニメーションの理論と実践を学びます。課題では、これらのスキルやテクニックを組み合わせて、オリジナルのショートストーリーを制作します。 |
| Look Development | 光の観察、リファレンスの活用、および光の認識が、映画やVFX(視覚効果)におけるスクリーン映像の感情的インパクトと説得力をいかに補強するかを学びます。受講生は、Rising Sun Pictures社内で実施される実践的な業界ベースの環境下で、プロフェッショナルな制作スケジュールを再現した一連のプロダクション・プロジェクトに取り組みます。ライティング、コンポジティング、および技術的知識を向上させ、自身のポートフォリオに向けた高品質な最終成果物を制作します。 |
| Common core | 6つの共通必須科目の中から一つを選択。(別項目A参考) |
| 大学2年 前期の履修科目 | 内容 |
| Common core | 6つの共通必須科目の中から一つを選択。(別項目A参考) |
| Common core | 6つの共通必須科目の中から一つを選択。(別項目A参考) |
| Dynamic Effects | ダイナミック・エフェクト(動的エフェクト)のシミュレーションと制作におけるプロの実務と業界標準を学びます。HoudiniやUnreal Engineを使いこなし、パーティクル・システム、爆発、流体力学、物理ベースのダイナミクスなどの高度なスキルを磨きます。 |
| Hard Surface Modelling | プロの制作スケジュールと同じプロセスを体験できるプロジェクトに取り組みながら、中級レベルの3Dモデリングスキルを身につけます。Rising Sun Picturesのスタジオで行われる実践的かつ業界直結の環境で、業界標準のソフトウェアを使い、映画やVFX(視覚効果)プロジェクト向けの複雑な3Dモデルを制作します。 |
| 大学2年 後期の履修科目 | 内容 |
| Program electives | Rising Sun Picturesのスタジオ内での実践トレーニング(別項目B参考)4つのVFX専科から一つを選択。 |
| 大学3年 前期の履修科目 | 内容 |
| Program electives | Rising Sun Picturesのスタジオ内での実践トレーニング(別項目B参考)4つのVFX専科から一つを選択。 |
| 大学3年 後期の履修科目 | 内容 |
| Program electives | Rising Sun Picturesのスタジオ内での実践トレーニング(別項目B参考)4つのVFX専科から一つを選択。 |
| 大共通必修科目(別項目A) |
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3年間で以下の6科目から 3つ選択します。
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| RSP 実践授業の履修科目 | 内容 |
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| VFX Placement: Compositing and Tracking | 業界標準のコンポジット(合成)やレイアウトのプロジェクトを制作するための理論、スキル、テクニックを身につけることが目的です。プレートの準備、ロトスコープ、3Dトラッキングといった高度なスキルを実践できるようになります。 |
| VFX Placement: Dynamic Effects and Lighting | 業界標準のダイナミック・エフェクト(動的エフェクト)のシミュレーションや、本物そっくりのフォトリアルなライティングを制作するための理論、スキル、テクニックを身につけます。 |
| VFX Placement: Creature Effects | 業界標準のクリーチャー・エフェクト(生物の表現)のシミュレーションを制作するための理論、スキル、テクニックを身につけます。コース終了時には、プロのクリーチャー制作のプロセスにおいて、髪の毛、毛皮、布、衣服などをリアルにシミュレーションする方法を含む、高度なVFX技術を実践できるようになります。 |
| VFX Placement: 3D Animation | 業界標準の3Dアニメーションを制作するための理論、スキル、テクニックを身につけます。コースを通じてプロのアニメーション制作プロセスの基本を学び、終了時には、設定された背景やカメラワークの中で、人間のキャラクター、実在・架空の生き物、小道具、乗り物などをリアルに動かす高度なVFX技術を実践できるようになります。 |
| Q:1年生の時はどのようなことを学びましたか? |
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| 画角、ワイドショット、クローズアップなど「映像の基礎」について学びました。また、3Dアニメーションの基礎として「アンリアルエンジン(Unreal Engine)」というソフトウェアを使用した授業がありました。本格的なVFX(ビジュアルエフェクト)の専門科目は2年生からで、1年生の時はドキュメンタリー、ストーリーテリングなど 映像作品の基礎となるべきものを VFX の専科に向けて準備段階です。 |
| Q:RSPスタジオでの授業と大学の授業の違いは? |
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| どこの大学でも一緒だと思いますが、大学キャンパスでの授業(1年〜2年前期までの科目)は、自分で週に履修科目(数コマ)を組み合わせるスタイルです。 現在の RSP での授業は「月曜日から金曜日まで9時から17時頃まで」、平日は毎日の授業と実践トレーニングです。 フルタイムで仕事している人と同じようなスケジュールになっています(笑) 午前中にプロの現職 VFXアーティストから講義があり、その日に行う作業についてレクチャーを受けます。その後は自分でコンポジットなどの課題を進めます。毎日課題があると思っていいので自己管理能力は求められます。 |
| Q: RSPスタジオで学ぶ価値は? |
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| とても大きな価値があると思っています。現場で働いているプロが教えてくれる環境なんです。 RSPで授業を受ける前に「秘密保持契約」を結びます。文字にすると「そうなんだ」と終わるかもしれませんが、今、まさに RSPが依頼された映画などの 視覚効果(Visual Effect)の 現場なんです。コレって凄いことなんです(そう思いませんか?)。 大学の講義にゲストとして呼ばれるプロの一コマじゃないんです。常にプロが側にいる環境なんです。 作業が進まない、こういう状況だとどういう進め方をすればいいか?など、どんなに細かい質問でも ピンポイントで「今の現場のスキル」とあわせて「考え方」などアドバイスが得られます。 時折、プロ自身が過去の作品で培った 知識や実践的なテクニックまで(実際の映像を見ながら)教えてもらえるため、非常に価値を感じています(そして感動もあります。この映画のこのシーンをこの人が作ったんだ、、とか。笑)。 |
| Q: RSPスタジオのキャリアサポートは? |
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| RSPのスタジオでは、ただ授業を実践を繰り返すだけじゃなくて、週2回ほどキャリアについてのセッションがあります。 VFX業界におけるトラッキング、レイアウト、コンポジターなどの細分化された分業体制について現場のプロが自身の経験も踏まえて教えてくれます。また RSPのリクルーターが履歴書やデモリール(作品集)をチェックして直接アドバイスをくれます。 「履歴書にはこういう書き方をしたら採用されないよ」 「書くならこう書いた方が良い」 など、現職のVFXリクルーター目線でアドバイスを貰えるのって凄いことです。 |
| Q: 制作にはどのようなソフトウェアを使っているの? |
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| 主に以下のソフトを使用しています。 Houdini(フーディニ): 3Dモデルを崩したり、爆発させたりするような複雑なエフェクトを作るためのソフトです。 Nuke(ヌーク): 実写の人物、ドローン、ライト、爆発など、別々に作られた素材を重ね合わせて1つの映像に構成(コンポジット)していくソフトです。ちなみに海外の大手スタジオでは標準的に使われていますが、日本ではAdobe After Effectsが主流であるという違いがあります。 ゲームなどに使われる Unreal Engine は 現場によると思います。 ちなみに、各種ソフトウェアは アデレード大学の学生は無料です!(学生ライセンスで無料で利用可能なんです) |
| Q: 経験がまったくなくても大丈夫ですか? |
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| 大丈夫です!私自身、まったくの未経験からスタートしました。 元々ビデオ編集や3Dモデリングをやっていた人は最初からソフトウェアの理解度が高いので有利になりますが、RSPとの共同開発のプログラムなだけあって、カリキュラムは未経験者から開始しても、RSPでの実務トレーニングに入る時点で基礎はできているように構成されています。 VFXを学ぶことに 面白いと思えれば十分についていけます! むしろ中途半端に学ぶよりも、英語をきっちり鍛えて来たほうがいいです。 映像制作などの現場ってモニターに向かってする作業が大半ですが、コミュニケーション能力は必要ですよ。 |
| Q: 生成AIで簡単に動画が作れる時代に VFX を学ぶ意味はありますか? |
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| AIはあくまで「ツール」なので、現在のVFXの現場でも、人物を切り抜く「ロトマスク」といった作業にAIが使われるようになっています。しかし、完全にAIに映像を作らせるわけではなく、人間が撮影した実写素材と組み合わせたり、AIだけでは融通が利かず自由に作り出せない部分がまだ多くあります。VFXクリエイターの仕事がゼロになるわけではなく「仕事の性質が変わる」というのが現実的な見方です。AIが出力した「80点の映像」を、映画の文脈に合わせて「100点のプロクオリティ」に引き上げるのは人間の仕事です。光の当たり方の微調整、複雑な物理シミュレーション(Houdiniなどを使った爆発や水流)、そして何より「どうすればストーリーが伝わるか」というアートディレクションの能力は AI では代替えができないと思います。 |
| 大学 | アデレード大学 – Adelaide University |
|---|---|
| コース名 | Bachelor of Visual Effects |
| 内容 | 映画、テレビ、ゲーム、CMなど、デジタルメディア業界で VFXアーティストとしてキャリアを目指すためのコースです。 |
| 入学 | 年2回(2月/7月) |
| 期間 | 2.5〜3年 |
| 英語 | IELTS Academic OA 6.5(各6.0)、TOEFL iBT OA 79(S18, R13,L12,W21) |
| 条件 |
・IB Diploma 26以上 または ・ファウンデーション または ・提携カレッジのパスウェイからの編入 |
| 学費 | 2026年度 年間A$43,400(約490万円) |
| 大学 | アデレード大学 – Adelaide University |
|---|---|
| コース名 | Graduate Certificate in Dynamic Effects and Lighting |
| 内容 | 業界標準を満たすフォトリアルかつダイナミックなエフェクト制作に不可欠なスキルとテクニックを学びます |
| 入学 | 年2回(2月/7月) |
| 期間 | 半年 |
| 2026年度学費 | A$13,900(約157万円) |
| キャンパス | Rising Sun Picturesのスタジオ | 入学条件 |
・映像・フィルム、イラストレーション・アニメ系の学士過程を卒業していること または ・VFX業界で少なくても 3年以上のVFX業務経験 上記以外にも以下が加わります。 ・Showreel の提出 ・英文履歴書 ・英語力:IELTS 6.5(各6.0)以上 |
| 大学 | アデレード大学 – Adelaide University |
|---|---|
| コース名 | Graduate Certificate in Compositing and Tracking |
| 内容 | シミュレートされた制作環境でビジュアル・エフェクトを業界ツール(Nuke、3DEqualizer、Maya、Shotgun)などを2次元エフェクトを主に学びます。 |
| 入学 | 年2回(2月/7月) |
| 期間 | 半年 |
| 2026年度学費 | A$13,900(約157万円) |
| キャンパス | Rising Sun Picturesのスタジオ | 入学条件 |
・映像・フィルム、イラストレーション・アニメ系の学士過程を卒業していること または ・VFX業界で少なくても 3年以上のVFX業務経験 上記以外にも以下が加わります。 ・Showreel の提出 ・英文履歴書 ・英語力:IELTS 6.5(各6.0)以上 |
| 大学 | アデレード大学 – Adelaide University |
|---|---|
| コース名 | Graduate Certificate in Creature Effects |
| 内容 | 複雑なクリーチャーエフェクトの作成、髪、毛皮、布などの衣服などのリアルシミュレート、旗、帆、船、ケーブル、チェーンなど、さまざまなデジタルプロップのシミュレートを学びます |
| 入学 | 年1回(6月) |
| 期間 | 半年 |
| 2026年度学費 | A$21,700(約245万円) |
| キャンパス | Rising Sun Picturesのスタジオ | 入学条件 |
・映像・フィルム、イラストレーション・アニメ系の学士過程を卒業していること または ・VFX業界で少なくても 3年以上のVFX業務経験 上記以外にも以下が加わります。 ・Showreel の提出 ・英文履歴書 ・英語力:IELTS 6.5(各6.0)以上 |
| 大学 | アデレード大学 – Adelaide University |
|---|---|
| コース名 | Graduate Certificate in 3D Animations |
| 内容 | 人間のキャラクター、現実や神話の生き物、さまざまな小道具のアニメーション、プロのモーションキャプチャーのパイプラインとヒューマンリグの機能、VFX会社での制作プロセスに備えるスキルを学びます |
| 入学 | 年1回(6月) |
| 期間 | 半年 |
| 2026年度学費 | A$21,700(約245万円) |
| キャンパス | Rising Sun Picturesのスタジオ | 入学条件 |
・映像・フィルム、イラストレーション・アニメ系の学士過程を卒業していること または ・VFX業界で少なくても 3年以上のVFX業務経験 上記以外にも以下が加わります。 ・Showreel の提出 ・英文履歴書 ・英語力:IELTS 6.5(各6.0)以上 |
![]() 【体験談】山下 千遙さん |
| 日本英語検定協会 http://www.eiken.or.jp/ielts/ |
| JSAF http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431 |
| IDP Education https://ieltsjp.com/ |
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