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フリンダース大学への進学・編入方法

南オーストラリア州の州都アデレードに3つのキャンパスを構えるフリンダース大学。 アデレードヒルズの麓の小高い丘全体がフリンダース大学のメインキャンパスである Bedford Parkキャンパスと、看護学で有名な Sturt キャンパスになります。市内から Bedford Park キャンパスに行く途中にエンジニア・IT学部のための Tonsley キャンパスがあり、アデレード市内には、ビジネス・会計学(修士課程)のみのキャンパスがあります。

(Bedford Park Campus/メインキャンパス)
(Tonsley Campus / IT、エンジニアリング)
(Adelaide City Campus /ビジネス修士号のみ)

フリンダース大学は 300以上のプログラムを展開している総合大学ですが、留学生は全体の14%ほど。オーストラリアの大学の中でも留学生比率が少なく、ローカル学生(オーストラリア国籍または永住者)の多い大学なので、、オーストラリアならではのキャンパスライフを送りたい学生にもオススメです。

フリンダース大学は、医学・看護などの医療分野、ソーシャルワーク、教育学、数学、バイオテクノロジーなどの分野で評価の高い大学です。 日本人には、日本人宇宙飛行士「毛利 衛」氏が卒業された大学としてご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますし、掃除ロボット「ルンバ」生みの親「ロドニーブルックス」氏の卒業大学としても有名です。

フリンダース大学への進学については、通常、日本の普通高校を卒業して、オーストラリアの大学進学を目指すには、大学準備コースであるファウンデーションコースを経由しますが、このフリンダース大学では、日本の高校成績が80%以上の場合は、直接入学も目指せます(コースによります) 。

なお、国際バカロレア資格(IB:International Baccalaureate)をお持ちの方は、フリンダース大学に直接入学を目指すこともできます。国際バカロレアの進学は、「国際バカロレア 大学入学基準と出願の流れ」をご覧ください。

Eynesbury College からの進学

アインズバリーカレッジ(Eynesbury College)は、現地高校(Year 10〜12) と アデレード大学と南オーストラリア大学へのパスウェイを持つ教育機関ですが、2021年度よりフリンダース大学のFoundation コースも開講します。 アインズバリーカレッジのの立地条件自体はアデレード市内中心なので、生活に不便なことはありません。アインズバリーカレッジでも、学生サポートも充実しており、勉強はもちろん、精神面や生活面等で何か不安がある場合、専門のスタッフが相談にのってくれます。

アインズバリーカレッジ/ ファウンデーションコースと学費

ファウンデーションコースのコース期間と学費は、学生の英語力と希望するコース開始時期で異なります。Standard と Extend の2つです。
Standard FSP 学費:28,000ドル(2022年度 約210万円) Extend FSP 学費:35,800ドル(2022年度 約268万円)

アインズバリー カレッジ / ファウンデーション入学条件

ファウンデーションコースの入学条件は、英語力と高校の成績が必要となり、英語力証明としてIELTS(アカデミック)もしくはTOEFL(ITPは不可)をご利用頂くことができます。

高校の成績
・高校2年生を評定3(5段階)以上の成績で終えていること
・理工学部への進学には、高校2年生の数学と物理(または化学)の科目を履修済みのこと
・IT学、数学への進学には、高校2年生の数学の科目を履修済みのこと

英語力
Foundation Standard :IELTS 5.5 (各セクション 5.0以上)
Foundation Extend :IELTS 5.0 (各セクション 5.0以上)

英語力証明は入学日より1年以内のものが有効となります。アインズバリー カレッジのファウンデーションコース入学の英語力条件を満たすことが難しい場合は、英語コースから開始することも出来ます。ファウンデーション進学用英語コースをクリアすることができれば、IELTS等の英語力証明がなくても、ファウンデーション入学の英語力条件を満たすことができます。

アインズバリー カレッジ ディプロマコースから2年次編入可能なコース

2020年度まで FISC で開講していた Diploma of Business, Diploma of Engineering、Diploma of Health Science からのフリンダース大学への編入ルートは、2021年以降はコース不催行となるため このパスウェイはご利用頂けません

アインズバリーカレッジでは、同様に Diploma of Business, Diploma of Computing and IT、Diploma of Engineering コースを開講していますので、フリンダース大学のいくつかのコースへ編入が認められるかと推測できますが、現時点では明確な発表にはなっておりません。なお、Diploma of Health Science は アインズバリーカレッジでは開講していないため、フリンダース大学のBachelor of Health Sciences、ヘルス系学士号への2年次編入ルートも現時点では未定となっております。

フリンダース大学およびアインズバリーカレッジから公式発表があり次第、本ページにて随時ご案内いたします。ご案内までしばしお待ちください。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合はフリンダース大学付属属語学学校とセットでのお申込みとなります。
2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 最終学歴の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 最終学歴の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式に出願手続きへ進みましょう。

留学相談&お問い合わせ

当社オーストラリア留学センターは フリンダース大学を含め全豪27大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2020年9月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2020年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=75円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I009)
オーストラリア歴は20年目になりました。QLD州、NSW州、SA州の主要都市で仕事と生活していましたので、都市の違いから皆さまの目的に沿ったベストなアドバイスを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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