メルボルンは、”ガーデン・シティ”と称えられるほど公園や緑も多く、日本ではペットショップや動物園でしか見れないような、野鳥に出会うことが出来ます。
その中から、メルボルン・オフィスのスタッフが出会った、野鳥をご案内させて頂きます。
●カモメ・・・海辺だけではなく、街中やヤラ・リバー沿いのカフェにも出没!(写真はサウス・バンクにて)
●鴨・・・日本の鴨よりくちばしが小さいです。(写真はアルバート・パーク内)
●マグパイ・・・カラスに白い模様が入ったような鳥。カラスより小ぶり(写真はBelgraveにて)
●アヒル・・・日本でもおなじみの白いアヒル。(写真はアルバート・パーク内にて)
●コッカトゥー・・・愛称”コッキー”。街中でもみることが出来ます。(写真はラトローブ大学構内)
●ロゼラ・・・赤と青のコントラストがかわいい大型のインコです。(写真はマウント・ダンデノンにて)
●クッカバラ・・・日本語ではカワセミです。(写真はグレートオーシャンロードにて)
●ペンギン・・・メルボルン郊外のセントキルダでもみることができます。(写真はフィリップ・アイランドにて)
●レインボーロリキート・・・カラフルなインコの仲間です。(写真はカールトン・ガーデン内にて)
その他にも、ピンク色のインコや、蛍光グリーンとイエローのインコなど、探せばたくさんいます!
是非、メルボルンにお越しの際は、かわいい鳥たちを探してみて下さいね!