「生徒の英語力を本気で伸ばせる授業ができているのかな…」「指導の引き出しを増やしたい」と、日々の現場で悩んでいませんか?
指導力を磨くための留学先を探すと、多くの大学では「教育学(Education)」の枠組みでTESOL(英語教授法)を学びます。しかし、言語学の分野で世界トップクラスと評価される
マッコーリー大学 が提供するのは、あえて「応用言語学(Applied Linguistics)」をベースにしたTESOLです。
単なる「英語の教え方」を学ぶだけではなく、「人はどのように言語を習得するのか」という応用言語学の視点から英語教育を学べることが、このコース最大の特徴です
マッコーリー大学院で学ぶTESOL「3つの価値」
言語学の世界的な評価
マッコーリー大学の言語学(Linguistics)は、世界の大学ランキング*でも高く評価されています。また、オーストラリアで最も多様性に富み、規模の大きい言語学科の一つとして、世界最高水準の研究・臨床環境で学べることも大きな特徴です。
音声学や第二言語習得(SLA)など、言語学にはさまざまな研究分野があります。こうした幅広い研究環境を背景に、言語の仕組みや習得について専門的に学びながら、英語教育について考えられることが、マッコーリー大学のMaster of Applied Linguistics and TESOLの魅力です。
さらに、マッコーリー大学はApplied Linguistics and TESOLの分野でも国際的に評価されており、言語学を基盤に英語教育を専門的に学びたい方に適した学習環境が整っています。
*
2026年QS世界大学ランキングの教科別 では
「世界29位」、オーストラリア国内では「3位」 です。
応用言語学の強み
多くの「Education(教育学)」系プログラムが教育理論や教育実践を幅広く扱うのに対し、マッコーリー大学のTESOLコースでは、応用言語学を軸に、言語の仕組みや言語学習・教授について専門的に学びます。
第二言語習得(SLA)や言語と文法、言語が実際に使われる場面など、さまざまな観点から言語を分析し、その知識を英語の学習・指導に結びつけて考えられることが特徴です。
職歴を活かせる就学期間
マッコーリー大学では、これまでの学歴や職歴を含めて入学時の資格を査定し、条件を満たした場合は、通常2年のコースが
1年または1.5年となります 。
日本での英語教員・講師としての職歴が査定の対象となるため、これまでのキャリアを活かして、留学期間が短縮できるチャンスがあります。
留学カウンセラーからの一言ポイント!
「Education」と「Applied Linguistics」の違い
TESOLを学びたいけれど、EducationとApplied Linguisticsのどちらが自分に合っているの?」と迷っている方は、それぞれの違いを参考にしてみてください。
Education(教育学)をベースにTESOLを学ぶ場合 教育学の基礎を学びながら、TESOLを専門分野として学ぶ 教育理論や教育実践、学習者へのアプローチなど、教育を幅広い視点から学ぶ TESOLでは、第二言語学習、文法、音声・発音、評価など、英語指導に関するテーマを学ぶ
Applied Linguistics(応用言語学)をベースにTESOLを学ぶ場合 言語学を基盤として、言語の仕組みや言語学習・習得について専門的に学ぶ 第二言語習得(SLA)など、言語がどのように学ばれるのかを研究する視点を身につける 言語学の知識を、実際の英語教育や言語指導に結びつけて考える
マッコーリー大学のMaster of Applied Linguistics and TESOL は、後者の「応用言語学をベースにTESOLを学ぶ」コースです。英語の教え方だけでなく、「人はどのように言語を学ぶのか」という言語学・第二言語習得の視点から英語教育を深く学びたい方 に適しています。
*1年のコースになる場合は、必修科目のみの受講となるため、コース・カリキュラムをしっかり確認をすると安心です。
卒業後のキャリアパス
Master of Applied Linguistics and TESOLで身につけた専門知識を活かし、英語教員・講師以外にも、さまざまな分野でのキャリアが考えられます。
中・高等学校の英語教諭(指導教諭やカリキュラムリーダーへのキャリアアップ)
大学の英語講師 / 高等教育機関での指導
英語教育機関のカリキュラムデザイナー / 教材開発者(語学学校や教育系IT企業)
バイリンガル教育・児童英語教育のコンサルタント など
VIDEO
※Master of Applied Linguistics and TESOLの元コースディレクター、Associate Professor Philip Chappell氏が、卒業生のキャリアについてお話ししています。
募集要項
項目
詳細
コース名
Master of Applied Linguistics and TESOL
期間
1年 / 1.5年 / 2年
入学時期
2月、7月
学費(2027年)
年間 A$42,600
入学条件
英語力: IELTS 6.5以上(各スキル6.0以上)
学歴・職歴:
・1年コース:関連学部卒+2年間のフルタイム英語教授経験 など
・1.5年コース:大学卒業+言語学関連職経験フルタイム1年 など、もしくは関連学部卒
・2年コース:大学卒業
※1〜1.5年の期間短縮は、条件を満たすだけでなく、査定結果により決定します。
※関連学部: 言語学、言語教育・学習、言語研究、翻訳、通訳、教育、社会学、音声・聴覚、聴覚学、言語聴覚療法、社会科学、コミュニケーション、メディア、ジャーナリズム、文化研究
関連経験: 英語教育、特に文化的・言語的に多様な背景を持つ生徒(CAL/D)への英語教育。
●2027年入学者向け奨学金●
現在マッコーリー大学では、2027年に大学に入学をされる日本国籍の方を対象に年間5,000ドルの奨学金 をオファーしています。これは合格者全員が対象となる奨学金 です。出願と同時に奨学金の査定も行われ、別途申請する必要はありません。
【奨学金適用】年間A$42,600(約490万円)→A$37,600(約433万円)
コースへの進学方法
日本の大学を卒業してからマッコーリー大学へ進学する場合、現在の英語力(IELTSスコア等)に応じて2通りの進路があります。
1. 大学院へ直接入学する
募集要項に定められた英語力条件(IELTS 6.5以上/各スコア6.0以上)をすでに満たしている場合は、大学院へ直接出願・入学が可能です。
※コースの期間によって、職歴条件、学歴条件が異なります。
2. 英語コースから入学する
現時点でIELTSスコアが足りない場合でも、マッコーリー・ユニバーシティ・カレッジ(MUC)が開講する「Direct Entry Program」 からスタートできます。このプログラムを規定の成績で修了すると、IELTSの再受験免除で大学院のMaster of Applied Linguistics and TESOLへ進学が可能です。
<Direct Entry Program>
英語 IELTS6.0以上(ライティング6.0、その他5.5以上)/TOEFL 4.0(ライティング4, その他3.5以上)
入学 5月/11月
期間 10週間*
学費 入学金260ドル、学費週570ドル(2026年度)
*現在の英語力によって、学習期間が変わります
出願の準備
オーストラリアの大学では、日本の大学入試のような一斉試験ではなく、コースごとに定められた学歴・成績・英語力などの入学条件をもとに審査されます。出願希望の方は、まずは下の<査定必要書類>をご準備下さい。
<査定必要書類>
【必須】
・最終学歴卒業証明書(日本語版&英語版)
・最終学歴成績証明書(日本語版&英語版)
・IELTSまたはTOEFLスコア表
・パスポート(写真ページ)のコピー
※(単位免除希望の方)職務経歴書(英文)関連職歴がある場合
※(単位免除希望の方)在職証明(英文)関連職歴がある場合
※(単位免除希望の方)母国の教員免許(英文)
【ご用意できれば】
※(単位免除希望の方)推薦状(英文)卒業大学の教授や、職場上司からの推薦状
出願後、大学院での審査が行われ、査定結果が出るまでに通常2〜3か月ほどかかりますので、入学日の8ヶ月前を目処に書類を準備していきましょう。
◉出願手続きスタート
書類が揃ったら、
オンライン申込みフォーム を送信してください。その後、正式にマッコーリー大学への出願手続きをスタートします。
留学相談&お問い合わせ先
当社オーストラリア留学センターは現地の無料エージェントであり、マッコーリー大学を含め、全豪多数の大学の公式出願窓口 となっており、ご相談~出願手続き~現地生活サポートまで無料 でご利用頂けます。
※備考※
・本記事は2026年8月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2027年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=115円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
CRICOS Provider Number 00002J