「アーツ(人文学)は就職に不利」「仕事に繋がらない興味を学ぶ学部」――そんな古い常識を信じていませんか?
AIが数秒で「正解」を出す時代だからこそ、人間にしかできない「意味」を与え、「新しい問い」を立てるアーツの価値が、今非常に高まっています。
就職率の良さで定評のあるマッコーリー大学(MQ)は、企業に強く求められている「分析力、創造性、研究能力、批判的思考力、異文化理解力、コミュニケーション能力」を徹底的に身につけるため、キャリアに強いアーツ学部のカリキュラムを作りました。
純粋な学問の真理を究める伝統校のアーツ学部とはまた一味違う、マッコーリーの「自分の『好き(ニッチ)』×『キャリア』」にフォーカスしたアーツ学部についてご案内します。
💡日本人向けマッコーリー大学奨学金(年間$5,000)の対象コースです。
マッコーリー大学アーツ学部の特徴
就職に活かせるフレームワーク「eポートフォリオ」
マッコーリーの特徴でもある「就職率」の良さをアーツ学部でも実現するために導入されているのが、この「eポートフォリオ」です。
AIによって誰でも美しい履歴書が書ける時代になったからこそ、企業の採用担当者は「実際の成果物(エビデンス)」を重視するようになっています。マッコーリーでは1年生の時から、自分の課題やインターン(PACE)での実績をデジタルポートフォリオとして蓄積。卒業時には、言葉だけでなく「自分の実力を証明する動かぬ証拠」を持って自信を持って就職活動に挑むことができます。
マッコーリーのBachelor of Artsは、Australian Financial Review Higher Education Awards(オーストラリアで最も卒業生の就職に直結すると、経済誌に認められた栄誉ある賞)の受賞コースです。
マッコーリーの強みを活かした「14」の主専攻
世界18位にランクインする「哲学」をはじめ、特定の分野でオーストラリアの超名門トップ校を凌ぐ実力を持つマッコーリー。12の主専攻にプラスして、2027年からは今の時代に必要とされる「教育」や「クリエイティブ産業」を合わせた14の主専攻にアップデートされます!
高度な専門知識(ニッチ)を深めながら、それを現代の産業でどう活かすかという「次の一歩」が最初からデザインされているのが、新しくなったマッコーリーのアーツ学部の強みです。
アーツ学部で身につく「問題解決能力」や「倫理的な判断力」は、これからの時代、どんな仕事にも活きる一生モノの武器になります。
マッコーリーでは、この最強のベース(土台)に「自分の好きな専門」と「ビジネスやIT」をどう掛け合わせて、あなただけの唯一無二のキャリアを作っていくか、その自由な選択肢が無限に用意されています。
| 主専攻一覧(QS世界ランキング順) |
- 哲学 (18位)
Philosophy
- 中国研究 (100位)
Chinese Studies
- クリエイティブ・ライティング(100位)
Creative Writing
- イギリス研究(100位)
English
- フランスとフランス語圏の研究(100位)
French and Francophone Studies
- ドイツ研究(100位)
German Studies
- 日本研究(100位)
Japanese Studies
- スペイン語と南アメリカ研究(100位)
Spanish and Latin American Studies
- 文化人類学(150位)
Anthropology
- 教育(150位)
Education
- メディア、文化、コミュニケーション(150位)
Media, Culture and Communications
- 社会学(150位)
Sociology
- クリエイティブ産業
Creative Industries
- 批判的先住民研究
Critical Indigenous Studies
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*ランキングはQS 世界大学教科ランキング 2026年参照。
インターンシップのチャンスもあり!PACEプログラム
マッコーリーで学士を学ぶ学生には必修として含まれている
「PACE」。アーツの学生でも、キャリアをスタートする前に、社会経験を積むチャンスがあります。
キャンパスのすぐ隣にあるMicrosoftやAdobeといった世界的テック企業、政府機関、メディア企業などで在学中に実務経験や社会活動を通して、学問をキャリアへとスムーズに繋げます。
コースの構成について
アーツ学部のカリキュラムは、コアゾーン(必修)と、卒業単位の約3分の1を占める「自由枠ーFlexible Zone(選択:80単位)」で成り立っています。
この2つのゾーンのバランスが、
深い専門性と自由なキャリア選択を両立させるマッコーリー独自の強みです。
コア・ゾーン(必修):160単位(16科目)
アーツとしての確かな専門性と、社会で必須となる基礎スキルをしっかり身につけるためのベースとなる領域です。
ファウンデーション・ユニット(2科目):
すべての真似できない思考の土台となる「批判的思考(Critical Thinking)」と「人文科学と世界」を学びます。
主専攻(メジャー / 8科目):
先ほどご紹介した「14の主専攻」の中から、自分が最も深掘りしたい分野を1つ選び、専門性を高めます。
選択必修(PACE含む / 5科目):
マッコーリーの代名詞である「PACE(実践実習・インターンシップ)」がここに含まれます。さらに、大学が提携する海外の大学への留学(International Exchange)や、特定の副専攻(マイナー)を組み合わせて取得します。
キャップストーン(1科目):
3年間の学びの集大成となる、卒業演習科目です。
フレキシブル・ゾーン(自由枠):80単位(8科目)
マッコーリーのアーツが「非常に自由で、キャリアに強い」と言われる最大の理由が、この広大な自由枠です。
入学条件さえ満たしていれば、アーツ学部以外のすべての学部(ビジネス、IT、サイエンスなど)から、自分が学んでみたい科目を完全に自由に選ぶことができます。
この8科目分のスペースを丸ごと使って、「2つの主専攻(ダブルメジャー)」にしたり、興味のある分野の「副専攻(マイナー)」を2つくっつけたりと、自分の将来に合わせたオーダーメイドの学位を作ることが可能です。
①:IT・人工知能・最先端テクノロジー系
・ビジネスにおける人工知能とイノベーション
・ビジネス・アナリティクス[データ分析]
・人間と新興テクノロジー
・インタラクティブ・デザイン
・ビジネス情報システム
・デジタル・ヘルス
②:ビジネス・経営・マーケティング系
・経営学(MBA基礎)
・マネジメントとリーダーシップ
・国際ビジネス
・人事管理
・広報(PR)とソーシャルメディア
・グローバル・リーダーシップとコミュニケーション
③:アーツ・メディア・サイエンス系(専門深掘り)
・神経科学
・数学
・バイオテクノロジー
・化学
・地球環境科学
・健康、ウェルビーイングと社会
・ジャーナリズム・ノンフィクション執筆
・映像制作・プロダクション
・パブリック・ヒストリーと文化遺産
・考古学
・古代史
・近代史
・哲学
・社会学
・文化人類学
・クリエイティブ・ライティング
・メディア・文化・通信
・イギリス研究
・批判的先住民研究
・世界の言語(日本・中国・フランス・ドイツ・スペイン研究)
※主専攻、副専攻など、開講科目はセメスターごとに変わる可能性があるため、入学時にどの科目が取れるか確認が必要です。
※科目によっては、事前に条件がある場合があります。
プラン例
マッコーリーのアーツ学部では、この「コア」と「フレキシブル」の枠を組み合わせることで、一人ひとりの興味やキャリアに合わせたオーダーメイドの履修プランを組むことができます。代表的な3つのパターンを見てみましょう。
タイプA:【主専攻 1つ + もう1つ別の主専攻】(ダブルメジャー)
タイプA組み合わせ例
こんな方にお薦め: 2つの専門分野を極めて「強い武器」を2つ持ちたい方 |
主専攻1:クリエイティブ・ライティング
主専攻2:ビジネスAI
その他必修:エクスチェンジ+PACEなど
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タイプB:【主専攻 1つ + 副専攻 2つ】
タイプB 組み合わせ例
こんな方にお薦め:主専攻+副専攻を複数組み合わせて、知識の幅を広げたい方 |
主専攻1:メディア、文化、コミュニケーション
副専攻1:広報(PR)とソーシャルメディア
副専攻2:人間と新興テクノロジー
その他必修:エクスチェンジ+PACEなど
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タイプC:【主専攻 1つ + 好きな科目を自由に選ぶ】
タイプCの組み合わせ例
こんな方にお薦め:1つの専門を深めつつ、知的好奇心に沿って授業を受けたい方 |
主専攻1:哲学
選択科目1:ビジネス・アナリティクス[データ分析]
選択科目2:国際ビジネス
選択科目3:映像制作・プロダクション
選択科目4:健康、ウェルビーイングと社会
選択科目5:神経科学
選択科目6:中国研究
選択科目7:文化人類学
選択科目8:クリエイティブ・ライティング
その他必修:エクスチェンジ+PACEなど
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専門の組み合わせで拓ける、未来のキャリア
アーツ学部でさまざまな知識やスキルを身につける中で、「自分の専門(軸)」をどこに置くかは非常に重要です。マッコーリー大学では、少数精鋭に洗練された14の主専攻と、広大な自由枠(フレキシブル・ゾーン)を組み合わせることで、一人ひとりの将来の目標に合わせた戦略的なカスタマイズが可能です。
オーストラリアの公式大学調査(QILT)の最新データでも、
マッコーリーのアーツ卒業生は85.7%という高い就職率を記録。これは
、オーストラリア最高峰・メルボルン大学(85.9%)の数字とほぼ互角。学歴ブランドだけに頼らず、社会で本当に求められる力を新世代のカリキュラムで身につけられることが、政府のデータでもハッキリと証明されています。
マッコーリーの専攻・科目の組み合わせと目指せるキャリア例
【哲学】×【ビジネスAI】
➔ テック業界の最先端で活躍する「AIガバナンス・倫理のアドバイザー」
【クリエイティブ産業】×【マネジメントとリーダーシップ】
➔ アートやエンタメをビジネスとして成立させる「アートマネージャー・プロデューサー」
【メディア・文化・コミュニケーション】×【広報とソーシャルメディア】
➔ デジタル時代にバズを仕掛ける「SNSストラテジスト・マーケター」
【教育】×【人事管理(HRM)】
➔ グローバル企業で活躍する「人材開発・研修プログラムのマネージャー」
【ジャーナリズム・執筆】×【イギリス研究】
➔ 出版やメディアの第一線で言葉を武器にする「編集者・デジタルライター」
【文化人類学 / 社会学】×【ビジネス・アナリティクス】
➔ 人間の行動心理データを分析してヒットを生む「UX(ユーザー体験)リサーチャー」
マッコーリー大学のアーツ学部は、単に机の上で知識を身につけるだけでなく、在学中に『雇用主にアピールするためのポートフォリオ(実績集)』を作成する機会や、受賞歴のあるインターンシップ制度(PACE)が最初からカリキュラムに組み込まれています。
これほど多様な企業や職種への卒業生の進路を提示できるのは、キャンパスのすぐ隣に「オーストラリアのシリコンバレー」とも呼ばれる巨大なハイテク産業区があり、民間企業や政府機関と密接に連携して『今の時代に本当に求められるスキル』を逆算して教えているからなのです。
留学カウンセラーより「マッコーリー大学のアーツ学部はこんな人にオススメ!」
マッコーリー大学は、もともと
ビジネスと言語学が非常に強い大学です。開学からのたくさんのデータを元に、ビジネス分析や最新のAIに不可欠な言語データの解析など、次々と新しい可能性を広げ、周辺の企業とさまざまなチャレンジを続けています。
「やりたいことがたくさんあって、一つに絞れない……」というあなたにこそ、この自由な組み合わせを味方にしてほしいと思っています。
自分の可能性を狭めず、楽しみながら未来のキャリアへ向かいたい自由な方に、心からお薦めしたい大学です。
募集要項
| コース名 | Bachelor of Arts |
| 入学 | 2月、7月 |
| 期間 | 3年間 |
| 学費 | 年間42.800ドル(約497万円)(2027年度)/3年間128,400ドル(約1,490万円) |
| 学歴・成績 | 高校卒業+共通テスト(WAM50相当以上)/ IB 24/ SAT 1080など |
| 英語 | IELTS6.5以上(各6.0以上)/TOEFL86(L17,R18,W20,S20) |
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コース詳細ページ
●2027年入学者向け奨学金●
現在マッコーリー大学では、2027年に大学に入学をされる日本国籍の方を対象に年間5,000ドルの奨学金をオファーしています。これは合格者全員もらえる奨学金なので、出願と同時に奨学金の査定も行われ、別途申請する必要はありません。
【奨学金適用】年間A$42,800(約497万円)→A$37,800(約439万円)
コースへの進学方法
日本の普通高校を卒業してからマッコーリー大学へ進学する場合、2通りの進路があります。
1. 大学へ直接入学する
下記の
「成績条件のいづれか+英語力条件」を満たしていれば、直接大学に入学できます。
【成績条件1】高校卒業 +共通テスト、 もしくは
【成績条件2】IB 24以上
【英語条件】IELTS 6.5以上(各スコア6.0以上)
2. ディプロマ経由で2年次へ編入する
マッコーリー大学の付属カレッジである
Macquarie University College(MUC)では英語コースとディプロマコースを開講しています。日本の高校を卒業後、まずはMUCに入学してディプロマコースを修了すると、学士コース2年次に入学できます。
※ディプロマでの受講科目は決まっており、フレキシーゾーンのスペースを使ってしまうので、必ず学びたい内容がある方はご相談ください。
ディプロマコース(Diploma of Arts Media and Communications)入学要項
| 条件 | 日本の高校卒業(GPA 3.0/5.0) |
| 英語 | IELTS6.0以上(各5.5以上)/TOEFL73(L13,R12,W18,S18) |
| 入学 | 2月/5月/7月/10月 |
| 期間 | 5ターム(10ヶ月ほど) |
| 学費 | 39,400ドル(約458万円)(2027年度) |
| 大学進学条件 | アーツ学部(パス) |
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【奨学金】2027年にDiploma of Arts Media and Communicationsに入学をされる日本人国籍の方は、3,000ドルの奨学金がもらえます。
●IELTSスコアが足りない場合は、英語コースからスタート!
IELTSスコアが足りない場合、まずはMUCで開講している英語コースからのスタートし、
ディプロマ・ダイレクト・エントリーを修了するとIELTS試験免除でディプロマコースへ進学できます。
ディプロマ・ダイレクト・エントリーコース詳細
| 英語 | IELTS5.5以上(ライティング5.5以上) |
| 入学 | 5月/7月/11月 |
| 期間 | 10週間 |
| 学費 | 入学金260ドル、学費週570ドル(2026年度) |
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留学相談&お問い合わせ先
当社オーストラリア留学センターは現地の無料エージェントであり、マッコーリー大学を含め、全豪多数の大学の公式出願窓口となっており、ご相談~出願手続き~現地生活サポートまで無料でご利用頂けます。
※備考※
・本記事は2026年5月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2027年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル116円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
・奨学金は、学校の都合により予告なく終了することがあります。

CRICOS Provider Number 00002J