変化の激しい金融業界において、理論の習得だけでは不十分であり、それを刻々と変わるマーケットでいかに応用できるかがキャリアの成否を分ける鍵となります。
マッコーリー大学 の「応用金融学」コースは、その名の通り、学問としての金融を実務に直結させることを最優先に設計されており、長年にわたりアジア太平洋地域の金融プロフェッショナルから極めて高い評価を得てきました。
講師陣の多くは現役のシニアバンカーや投資家であり、講義ではまさに今、金融の最前線で起きている事象がケーススタディとして扱われます。また、夜間や週末、シドニーのビジネス中心地(シティ)でも開講されるなど、多忙な社会人が最新の専門知識を深め、同時に志の高い仲間と貴重なネットワークを築けるよう配慮されている点も特徴です。
金融の実務家としてさらなる高みを目指す方にとって、実用性と権威を兼ね備えた、非常に信頼のおけるプログラムです。
日本人向けマッコーリー大学奨学金(年間$5,000) の対象コースです
応用金融学をマッコーリー大学で学ぶ理由
マッコーリーの応用金融学コース(MAF)では、金融のプロフェッショナルとして一段上のステージへ上がるための、実践的なスキルを身につけることができます。
国内第1位、世界トップクラスの圧倒的な実績
マッコーリーの応用金融学(MAF)は、QSビジネス・マスター・ランキングにおいてオーストラリア国内第1位、AACSB*の認定も受けており、世界でもトップクラスにランクインし続けています。
30年以上の歴史の中で、アジア太平洋地域の金融ハブを支えるリーダーを数多く輩出しており、国内外の金融業界で「最も信頼される学位」として揺るぎない地位を確立しています。
AACSBとは?
「世界トップ5%のビジネススクールの証」
AACSB(Association to Advance Collegiate Schools of Business)は、1916年にアメリカで設立された、ビジネス教育において世界で最も歴史が古く、最も権威のある国際認証機関です。
この認証を取得するには、大学の戦略管理、教員の質、カリキュラムの学習到達度、学生へのサポートなど、15以上の極めて厳格な基準をクリアしなければなりません。世界中にビジネス学部を持つ大学は何万とありますが、この認証を得ているのはわずか5%以内。つまり、AACSB認証を受けているマッコーリー大学で学ぶということは、世界最高水準の教育環境が保証されていることを意味します。
「現役の実務家」から学ぶ、現場直結の指導
このコースの最大の強みは、講師陣が金融業界の第一線で活躍している
現役プロフェッショナル である点です。教科書上の理論にとどまらず、今まさにマーケットで起きているリアルな課題を議論するため、「金曜日の夜に学んだことを、月曜日の朝から職場で実践できる」ほどの即効性があります。
ヤングプロフェッショナルに配慮された柔軟な学習スタイル
シドニーの中心地(シティキャンパス)で開講されており、夜間の対面授業や週末の集中講義(ブロック・ウィークエンド)など、キャリアを止めることなく学びやすい環境が整っています。
強固な業界ネットワークとプロフェッショナル認定
オーストラリアで初めてCFA(公認財務分析師)協会と提携した大学 であり、カリキュラムは世界基準の専門知識に基づいています。CFA資格に必要な知識体系の少なくとも70パーセントが応用金融学修士 (MAF) の範囲内でカバーされています。
在学中には、現役のバンカーや投資家、熱心なクラスメートとの質の高いネットワークを築くことができ、この人脈は卒業後の大きなキャリア資産となります。
最新の設備「Finance Decision Lab」での実践
キャンパス内には、リアルタイムの金融データやシミュレーションツール(LSEG Workspace等)を備えたFinance Decision Labが完備されています。実際の取引現場に近い環境で、データ分析や意思決定のトレーニングを積むことができるため、理論を形にするための「実践的なテクニック」を確実に習得できます。
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応用金融学の特徴
マッコーリー大学のMaster of Applied Financeでは、コーポレートファイナンス、投資管理、リスクマネジメント、金融モデルの4つの柱を中心に学びます。
修士課程として、ただ知識を増やすのではなく、複雑な金融問題をクリティカルに分析し、説得力のあるソリューションを提案・実行する能力を養います。
【キャリアアップに必須の4スキルが身につく】
・高度な財務モデリング・分析スキル
・戦略的な意思決定能力
・リーダーシップと交渉力
・倫理的かつ持続可能な金融判断力
同じ志を持つ20代〜30代の若手プロフェッショナルが多く、非常に刺激的で熱量の高いクラス環境が特徴です。
必修科目(コア・ユニット)
Finance Principles(金融原則)
Financial Data Analysis(金融データ分析)
Corporate Finance(コーポレート・ファイナンス)
Investment Management(投資管理)
Finance Decision Making(金融意思決定)
Sustainable Finance(サステナブル・ファイナンス)
選択科目(スペシャリスト・ユニット例)
Business Valuation(企業評価)
Mergers and Acquisitions(M&A)
FinTech and Innovation(フィンテックとイノベーション)
Private Capital(プライベート・キャピタル)
Cryptocurrencies and Blockchain(仮想通貨とブロックチェーン)
Infrastructure and Property Finance(インフラ・不動産ファイナンス)
留学カウンセラーからの一言アドバイス!
このプログラムが『応用(Applied)』と名付けられている理由は、学問としての金融だけでなく、実際のマーケットで即座に役立つスキルの習得に重点を置いているからです。
講師陣の多くは現役の金融専門職であり、最新の業界動向を反映した講義が行われています。そのため、アジア太平洋地域をはじめとするグローバルな金融業界において、本コースの修了生は非常に高い評価を得てきました。
既に社会人としてキャリアを積んでいる方にとっても、専門知識の深化と同時に、意欲の高いプロフェッショナル同士のネットワークを築ける貴重な機会となります。実務に直結する高度な金融知識を身につけたい方には、自信を持って推奨できるコースです。
「現場で使える力」を最優先したい方: 大学の研究者よりも、現役のプロから「今まさにマーケットで起きていること」を学びたい実務志向の方。
既に金融業界で働いている、または強い意欲がある方: 専門知識のアップデートと同時に、ハイレベルなプロフェッショナルとの人脈を築きたい方。
MBAよりも専門性を深めたい方: 経営全般よりも、「金融」という特定の分野で圧倒的な武器を持ちたいスペシャリスト志向の方。
卒業生の進路
実務に直結したカリキュラムのため、卒業生は即戦力のリーダーとして国内外の主要金融機関で活躍しています。
・投資銀行・証券会社: M&Aアドバイザリー、ファンドマネージャー、シニアアナリスト
・企業の財務部門: CFO(最高財務責任者)、財務戦略マネージャー
・アセットマネジメント: ヘッジファンド、プライベート・エクイティ、年金基金
・フィンテック・起業: 金融系スタートアップの設立、DXコンサルタント
【主な就職・活躍先例】
ゴールドマン・サックス、JPモルガン、マッコーリー・グループ、四大監査法人(Big 4)
応用金融学コースへの進学方法
下記の
「成績・職歴条件+英語力条件」 を満たしていれば、直接入学が可能です。
【入学要項】
【入学】1月、4月、6月、9月(ターム制)
【期間】1〜1.5年(バックグラウンドによる)
【学費】年間43,700ドル(約481万円)(2026年度)
【成績条件1】大学卒業+関連分野での2年以上の実務経験 *もしくは、
【成績条件2】大学卒業(関連職種)**+関連分野での2年以上の実務経験 *
【英語力条件】英語力 IELTS 6.5以上(各スコア6.0以上)
*出願時には、英文履歴書(CV)の提出が必須となり、追加で1分程度のビデオによる志望動機の提出が求められます。
**関連分野:会計学、保険数理学、銀行学、ビジネス、商業、経済学、金融、保険、国際ビジネス、経営学、サプライチェーン、評価
コース詳細ページ
【IELTSスコアが足りない場合は英語コースからスタート】
大学院入学へIELTSスコアが足りない場合、マッコーリー大学付属英語学校(MUC)のダイレクト・エントリー・プログラム(DEP) を修了することで、IELTS試験免除で本コースへ進学できます。
ダイレクト・エントリー・プログラム詳細
大学院入学DEP 英語条件 IELTS 6.0以上(各スコア5.5以上)
入学日 毎月の入学日の中から、希望コースにあった日程をご案内します
期間 10週間〜
学費 入学金260ドル、学費週570ドル(2026年度)
2026〜2027年入学者向け奨学金
現在マッコーリー大学では、2026〜2027年に大学に入学をされる日本国籍の方を対象に年間5,000ドルの奨学金 をオファーしています。これは合格者全員もらえる奨学金 なので、出願と同時に自動的に査定されます。
【通常】43,700ドル(約481万円)→【奨学金】38,700ドル(約426万円)
留学相談&お問い合わせ先
当社オーストラリア留学センターは現地の無料エージェントであり、マッコーリー大学を含め、全豪多数の大学の公式出願窓口 となっております。ご相談~出願手続き~現地生活サポートまで無料 でご利用頂けます。
※備考※
・本記事は2026年1月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございます。
・学費は毎年改定されます。本記事では2026年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、1豪ドル=110円換算しております。
CRICOS Provider Number 00002J
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持 (QEAC登録番号G176)
英語の習得はもちろん、様々な経験やチャンスを得られるシドニー。最終的な目標を是非お知らせ下さい!時間もお金も無駄にしないよう、効率的な方法をご案内します。もちろん、留学中は自分の方向性を見失った時、辛い時にもしっかりサポート。一緒に頑張っていきましょう!
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