高校ご卒業業後、サンシャインコースト大学の動物生態学コースに入学。コロナでの一時帰国もありましたが、無事ご卒業された立枝さん。大学の学習内容や、このコースならではのフィールドトリップについて。そしてサンシャインコーストでの生活、現地でのたくさんの人たちとの出会いなどをお聞きしました。動物生態学ってどんなことを学ぶのだろう？とご興味をお持ちの方、ぜひ参考にしてください。立枝さんの大学1年目の体験談はこちら

立枝さんの留学プラン
・日本の高校卒業　　↓・2019年9月-2020年2月 サンシャインコースト大学付属英語学校（20週間）　　↓・2020年2月-2020年12月 サンシャインコースト大学（Fraser Coastキャンパス）↓・2021年2月-コロナ禍のため日本へ一時帰国、大学を休学↓・2022年2月-2023年12月 サンシャインコースト大学（Sippy Downsキャンパス）

サンシャインコースト大学進学を考えたきっかけを教えて下さい元々動物と英語が大好きで、現地の人との交流が多く、自然が豊かな場所に留学したいと思っていて、サンシャインコースト大学で学ぶ動物生態学のページ...

クイーンズランド大学のBachelor of Artsを卒業後、教師を目指す為に、サンシャインコースト大学のMaster of Teaching (Secondary)へ進学した野田 有紗さん。現在もオーストラリアに滞在しながら、教師への道を目指す野田さんに、お話を伺いました。

日本の大学で自然環境や生物学を学んでいる牛尾菜花（うしおなのか）さん。休学して現在サンシャインコースト大学でAnimal Ecology（動物生態学）を主に学んでいます。苦手だった「英語」での講義や課題をいかに努力して乗り切っているか、また、オーストラリアの大学に来て感じた日本の大学との違いも伺いました。

菜花さんの留学プラン
・日本の大学を休学　　↓・2019年2月ー5月 付属語学学校（20週間）　　↓・2019年7月ー2020年6月 Study Abroad （1年間）

※2020年9月28日追記菜花さんは2020年8月に留学を終え帰国しましたが、帰国前にオーストラリアで従事した動物保護ボランティアの様子について、本記事の末尾に追記しました。

日本の高校をご卒業後、付属英語学校で学び、現在サンシャインコースト大学のフレーザーコースト（Fraser Coast）キャンパスで動物生態学（Animal Ecology）を学ぶ、立枝弘至さんの体験談です。

立枝さんの留学プラン
・日本の高校卒業　　↓・2019年9月-2020年2月 大学付属語学学校（20週間）　　↓・2020年2月-現在 Bachelor of Animal Ecology（3年間）

日本の大学を1年間休学し、サンシャインコースト大学にて進学英語コースと1学期間学部聴講をされた内田江里子さん（Ms Eriko Uchida)。サンシャインコーストだから出来る生活、サンシャインコースト大学（USC)だから受講出来る授業、留学生活・・・江里子さんに留学生活を振り返って頂き、たっぷりとお話頂きました。

Animal Ecologyコースの学習内容（動物生態学）私は現在サンシャインコースト大学のBachelor of Animal Ecology（動物生態学）に在学し、陸と海に生息する動物の生態や保護を学んでいます。1年次はBiology...

日本で高校をご卒業後、ブリスベンに渡航をされた西尾文那さん(Ms Ayana Nishio)。渡航当初は、語学学校＋TAFEの2年間の留学予定。さらなる高みを目指して、ご留学中にサンシャインコースト大学サウスバンクキャンパスへの編入を決意。この春無事にサンシャインコースト大学をご卒業。約4年間のブリスベンでの留学生活についてお話頂きました！

サンシャインコースト大学を卒業後、現地校に就職して日本語教員として働くよしこさん。「昔から教えることが好きで教師という職業に興味があった」そうで、オーストラリアでは永住権にも繋がることが、教師を目指すことを決意するきっかけになったそうです。留学したサンシャインコースト大学での様子から卒業後の永住権取得、さらに就職して日本語教師として日々奮闘する現在の様子を聞いてみましょう。