
「将来の夢がまだ決まっていない…」「やりたいことが多すぎて一つに絞れない」
そんな日本の高校生にこそ、
メルボルン大学(University of Melbourne)の人文社会学部、Bachelor of Artsは最高の環境です。
世界トップクラスの教育を受けながら、30以上の専攻からあなたの可能性を広げることができます。さらに、Breadth Subjects(ブレドス科目)の仕組みで専門分野以外の科目を受講して、教養を深めることができます。そんなメルボルン大学の魅力を解説します。
Bachelor of Artsの専門
Bachelor of Artsで学べる専門は多岐に渡り、主に、人文学、社会学、言語学系が中心となります。
| メジャー(主専攻)一覧 |
・Ancient World Studies-古代史
・Anthropology-文化人類学
・Arabic Studies-アラビア学
・Art History-美術史
・Asian Studies-アジア学
・Chinese Studies-中国学
・Classics-古代ギリシア語・ラテン語
・Creative Writing-文芸
・Criminology-犯罪学
・Economics-経済学
・English and Theatre Studies-英語と演劇
・French Studies-フランス学
・Gender Studies-ジェンダー
・Geography-地理学
・German Studies-ドイツ学
・Hebrew and Jewish Studies-ヘブライ・ユダヤ研究
・History-歴史
・History and Philosophy of Science-哲学と科学
・Indigenous Studies-先住民研究
・Indonesian Studies-インドネシア学
・Islamic Studies-イスラム学
・Italian Studies-イタリア学
・Japanese Studies-日本学
・Korean Studies-韓国学
・Linguistics and Applied Linguistics-言語学
・Media and Communications-メディア・コミュニケーション
・Philosophy-哲学
・Politics and International Studies-政治と国際関係
・Psychology-心理学
・Russian Studies-ロシア学
・Screen and Cultural Studies-映像とカルチュラルスタディーズ
・Sociology-社会学
・Spanish and Latin American Studies-スペイン・ラテンアメリカ学
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| マイナー(副専攻)一覧 |
・Chinese Societies-中国社会
・Development Studies-開発学
・Digital Studies-デジタルスタディ
・English Language Studies-英語
・Environmental Studies-環境学
・European Studies-ヨーロッパ学
・Japanese Scocieties-日本社会
・Law and Justice-法学
・Medieval and Early Modern Studies-中世近現代学
・South Asian Studies-南アジア学
メジャーで開講されている専門もマイナーとして取ることができます。
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Bachelor of Artsの専攻の選び方

Bachelor of Artsのメジャーは、フレキシブルに取ることができ、最大2つのメジャーを専攻することができます。また、メジャーとマイナーを組み合わせることもできます。
●1つメジャー
●2つのメジャー
●1つのメジャー+1つのマイナー
大学では1年に8科目、卒業までの3年で合計24科目を受講します。メジャーによっては10科目が必要であったり、Breadth Subjectsの指定がありますが、基本的にはメジャーは専門8科目の受講、マイナー専攻は6科目の受講が必要となります。そして、最大6科目をBreadth Subjectsとして受講することができます。
科目受講の例
| メジャー:社会学 |
| メジャー:8科目 ブレドス科目:6科目を受講。 |
| メジャー1:政治と国際関係 メジャー2:メディア・コミュニケーション |
| メジャー1:8科目 メジャー2:8科目 ブレドス科目:6科目を受講。 |
| メジャー:心理学 マイナー:開発学 |
| メジャー1:10科目 マイナー:6科目 ブレドス科目:6科目を受講。 |
※3年間で合計24科目を受講するため、残りの科目はBachelor of Artsの他の専攻科目を選択をすることができます。
キャリアプラン
Bachelor of Arts卒業者のキャリアは様々です。
Bachelor of Artsのコース紹介セミナーに参加した際、グローバル化が進む職場では、”employees to be agile, think analytically and work across cultures, language and skill sets(機転が利く、分析的思考力、異文化理解、言語力、スキルセット)”が必要とされており、まさにBachelor of Artsで身に着けられる内容と紹介されていました。
メルボルン大学のBachelor of Artsの卒業生の調査では、卒業生は仕事を楽しんでおりコミュニティへの貢献度も高いという結果が出ています。
●90%を超える雇用率
●24%の卒業生がリーダーシップポジションでのキャリア
●10%の卒業生が自営業として自らビジネスを営む
様々な知識・スキルを身に着けられるBachelor of Artsですが、その中でもご自身の専門を定めることは重要です。専門による組み合わせによっても、将来のキャリアが拓けてきます。
専門の組み合わせと目指せるキャリア例
・古代史+古典→考古学者
・美術史+フランス学→キュレーター
・犯罪学+心理学→犯罪心理学者
・開発学+社会学→NGOや国際機関
・メディア・コミュニケーション+クリエイティブライティング→ジャーナリスト
・心理学+メディア・コミュニケーション→マーケター 等々
サポート体制

メルボルン大学として学生用のサポートは色々と準備されていますが、Bachelor of Artsで学ぶ学生のためのサポートもあります。
PASS
PASSは”Peer Assisted Study Sessions”の略で、勉強面でのサポートを行っている学生グループです。優秀な成績で科目を終えた学生がPASS Leaderとなり、その科目内容をさらに深めたり科目の攻略方法等を話し合ったりすることができます(すべての科目でPASSがあるわけではありません)。
Arts Peer Mentoring Program
Bachelor of Artsの1年目の学生が利用できるメンタープログラムです。PASSは勉強面ですが、こちらのメンタープログラムは、メルボルン大学のキャンパスライフやメルボルンでの生活面のサポートとなります。
Melbourne Arts Student Society(M-ASS)
M-ASSは、主にBachelor of Artsの学生が参加しているクラブ活動です。学生向けにバーベキューや各種イベントを開催しており、Bachelor of Artsのキャンパスライフを充実させることができます。
Work Integrated Learning(WIL)
Bachelor of Artsでは国内外でのインターンシップやボランティア、産業界のプロジェクトの参加等、大学での学びを実践に結び付けられるようサポートをしています。授業でも、Arts Internship, Community Volunteering, Industry Projyet等の科目でインターンシップ等に参加することもできます。
メルボルン大学への進学方法
日本の高校を卒業して、メルボルン大学に進学するには、主に以下の3つの方法があります。
大学の入学は2月と7月年2回があり、ご参考に日本の高校を3月に卒業した場合のプランを紹介します。
ファウンデーション経由
トリニティ・カレッジで開講されている大学準備コースであるファウンデーション(Foundation)を経由し、メルボルン大学に進学をすることができます。ファウンデーションはメルボルン大学に併設されているトリニティ・カレッジで開講されており、2月と8月がメインの入学日(スタンダードコース)、その他、学歴・成績等によっていくつかコースの入学日が設けられています。
ファンデーションコース詳細は
こちらもご覧下さい。
| 普通高校卒業者の進学例 |
●ファウンデーション
期間:8月入学、翌5月卒業
学費:A$44,540(約512万円)
英語:IELTS6.0(各セクション5.5以上)
条件:高校の成績4.0以上が望ましい(5教科中心で計算)
↓
●Bachelor of Arts
期間:7月から3年間
学費:年間A$38,004~A$56,252(約437万円~647万円)
条件:ファウンデーションで80%以上の成績。EnglishとHistory of Ideasが必須科目。 |
※高校3年生の10月頃から出願を行うことができ、まずは成績と英語力をお知らせ下さい。成績と英語力から、実際にどのような進学プランを立てることができるかをご相談させて頂きます。
普通高校から直接入学
日本の普通高校卒業でも、SATやAP等のスコアを持っていれば、直接入学を目指すことができます。
| 普通高校卒業者の進学例 |
●Bachelor of Arts
期間:7月から3年間
学費:年間A$38,004~A$56,252(約437万円~647万円)
英語:IELTS6.5(各セクション6.0以上)
条件:高校の成績2.4以上+SAT1120 or ACT21 or AP13以上
英語力が不足している場合は、提携語学学校のホーソン・メルボルン(Hawthorn Melborune)で勉強をして、英語力条件を満たすこともできます。
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IBで大学直接入学
国際バカロレア資格(IB:International Baccalaureate)で勉強中の方は、大学本科へ直接入学を目指すことができます。
| IB生の進学例 |
●Bachelor of Arts
期間:7月から3年間
学費:年間A$38,004~A$56,252(約437万円~647万円)
条件:IB Diploma30以上(27から出願が可能です)
日本語・英語のDual Language IBの場合も、English/English Bで4以上で英語力証明は不要です。また、基準スコア30は”guranteed entry”となり入学は確実ですが、27以上で合格の可能性もあります。
スコアが不足している場合は、ファウンデーションから進学する方法もあります。
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※IB predicted scoreで出願をすることができますので、ご希望の場合は、見込み判定のスコアをお知らせください。
7月にIBファイナルの結果が発行され、7月メルボルン大学入学を目指したい場合、通常準備が間に合いません。ただし、
predicted scoreが基準よりもプラス3点、33点以上であれば、predicted scoreで仮合格を受けて、入学手続きを進めることができます。
predicted scoreで入学手続きを進めた場合でも、
IBファイナルで基準点を下回ると、合格は取り消されますのでご注意ください。
進学のご相談と出願

オーストラリア留学センターは、メルボルン大学の日本公式相談・出願窓口として、無料で皆さまのメルボルン大学進学のお手伝いをしています。
メルボルン大学進学にご興味のある方は、お気軽に
お問い合わせ下さい。
お問い合わせの際にこちらを教えていただけますとご相談がスムーズです。
【普通高校の場合】
・英国数理社5教科系科目の成績
・数学IA/IIB/IIIのどこまで学んでいるか(学ぶ予定か)
・IELTS・TOELF iBT等の英語力(お持ちの場合)
・SAT/ACT/APのスコア(お持ちの場合)
【IB生】
・IBのPredicted or Final Score
**備考**
・本記事は2026年5月4日現在の情報に基づいており、入学基準や学費は変更されることもございますのでご留意ください。
・ご参考の日本円は1ドル=115円換算としております。
・大学の学費は実際に受講する科目によって変動します。