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ビクトリア大学で観光&ホスピタリティーを学ぶ

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界的に大きな打撃を受けている旅行・観光業界。日本国内では停滞している経済の再始動を図る為に「Go Toトラベルキャンペーン」など様々な取り組みが行われています。

近年の訪日外国人の増加による経済効果、ポストコロナ後の旅行業界のあり方、そして観光客・旅行客の“集客促進”及び消費の方法が大きく変わっていく可能性があり、今後更に旅行業界に関する専門的な知識と、企画やマーケティングなどマルチな能力が必要とされます。
目次

ビクトリア大学で学ぶ観光学部の特徴

ビクトリア大学のBachelor of Business (Tourism and Hospitality Management)では観光およびホスピタリティ業界の主要な運営、管理および戦略分野の知識を身につけます。またビジネス学での観光学専攻となる為、必修科目の中には運営論や経営戦略などが含まれ、選択科目の中にもビジネスに関する科目が複数用意されています。

まず1年目にビジネス/経済に関する基礎を学び、2年次以降は現在の旅行業界の問題点や旅行学やホスピタリティーに関するマネージメント知識やマーケティング作戦の立て方など理解を深めていきます。3年目ではインターナショナルビジネスチャレンジという単位を選択する事もできますが、旅行、ホテル、航空会社など各業界に関する知識、基礎的な考え方や理論を用いて、それぞれの国における消費者の購買行動や嗜好を細かく分析し、ツアープランを提供するなどインターンシップやシュミレーションを通して世界で通用する人材の育成をしていきます。

ビクトリア大学で学ぶ主な内容

●ホテル・リゾートマネージメント
国際的なホテル、またはリゾートの運営/管理マネージメント

●旅行学、ホスピタリティー、イベントの基礎
観光、イベント、交通、宿泊、飲食など観光に関する本質的な要素

●旅行/ツアーの企画から商品造成とサービス提供
旅行代理店、ツアーオペレーター、航空、交通などの商品企画から提供

●ビジネス統合学習
150時間の企業インターンシップ

●収益管理
旅行関連企業の収益の構造

●持続可能な観光への取り組み
自然遺産や生物多様性の保全、また訪問客を受け入れるコミュニティーが安定した雇用/収入獲得の機会、また実行可能かつ長期的な経済の運用

●国際的なトレンドや問題点
旅行業界における現在および将来の傾向と問題点

●応用/国際ビジネスチャレンジ
旅行業界に関する知識、基礎的な考え方や理論を用いたビジネスコンセプトや企画の提案

ビジネス(観光&ホスピタリティー)コース入学要項

学士へ直接入学

コース Bachelor of Business(Major:Tourism and Hospitality Management)
期間 3年間(6学期)
学費 年間29,000ドル×3年=計87,000ドル(約696万円)
英語 IELTS6.0(各セクション6.0以上)
学歴 高校を卒業しており成績3.0以上
卒業まで合計3年、学費はおよそ696万円となります

專門コースから進学 2パターン

ビクトリア大学は高校の成績をちゃんと納めていれば、大学の学士コースへ直接進学する事も可能ですが、高校卒業後、まずは付属專門コースへ入ってディプロマコースを受講することで、その単位を移行して大学に編入することが出来ます。

大学を1年目から始めるより若干ですが費用を抑える事ができ、且つ入学基準のハードルが緩やかになるので、留学生にとって進学し易い方法です!

パターン①
ディプロマコース
コースDiploma of Hospitality Management
期間2学期(1年間)
入学年2回(2月/7月)
学費12,600ドル(約100万円)
条件【英語】IELTS5.5以上(各5.0以上)または付属英語学校英語コース
【学歴】高校を卒業している事
 ↓
ディプロマコース修了後、ビクトリア大学へ途中編入(96単位免除されます)
 ↓
大学本科コース(約2年間)
コースBachelor of Business(Major:Tourism and Hospitality Management)
期間2年間(4学期)
学費14,500ドル×4学期=58,000ドル(約464万円)
卒業まで同じく合計3年、学費はおよそ564万円となります

パターン②
アドバンス・ディプロマコース
コースAdvance Diploma of Hospitality Management
期間3学期(1.5年間)
入学年2回(2月/7月)
学費18,900ドル(約151万円)
条件【英語】IELTS5.5以上(各5.0以上)または付属英語学校英語コース
【学歴】高校を卒業している事
 ↓
ディプロマコース修了後、ビクトリア大学へ途中編入(144単位免除されます)
 ↓
大学本科コース(約1.5年間)
コースBachelor of Business(Major:Tourism and Hospitality Management)
期間1.5年間(3学期)
学費14,500ドル×3学期=43,500ドル(約348万円)
卒業まで同じく合計3年、学費はおよそ499万円となります
**ご注意点**
現在、ディプロマ/アドバンスディプロマ・ホスピタリティーコースは新型コロナの影響によりオンライン授業と実習にて対応しておりますが、日本からの受講は許可されておりません。オーストラリアの入国制限が解除されてからの進学となります。


専門コースから開始するメリット/デメリット

専門コースから進学するとBachelorへ直接入学と比べて学費を約200万円近く抑える事が出来るメリットがあります。また入学条件も大学より低いという事から然程高くない英語力/成績でも進学を目指すことができます。

ただ専門コースではホスピタリティーの基礎/サービスを学ぶ時間が多く、実際にレストランでの実習なども含まれてきます。
具体的なビジネスや会計学、戦略、マーケティングなど旅行学プラスαでしっかりとビジネスも学びたい方においては、Bachelorの1年目よりビジネス関連の単位を選択していくので、大学から直接入学をするのがベストです。

奨学金

ビクトリア大学は同じレベルの大学に比べ費用を抑えて就学出来るのが特徴です。更に奨学金制度が設けられておりますので、ご自身の条件に当てはまるものがあればぜひ応募されてください。

ビクトリア大学の奨学金についてはこちらから

出願と大学卒業までの流れ

2021年3月に高校を卒業、ディプロマのビジネス(1年間)を経由して、ビクトリア大学のビジネス(観光&ホスピタリティー) を学ぶ場合の、出願と大学卒業までの流れをお知らせ致します。

2020年9月−12月*            ビクトリア大学へ出願。合格見込みがあるかどうかを判定し、条件付き入学許可である「Conditional Offer」を受けます。
この時点でIELTSやTOEFL等で英語力条件を満たせておくことが理想ですが、後から追加して英語力証明を提出することもできますし、付属英語コースを受講して進学を目指すこともできます。
2021年3月 高校卒業。最終の成績証明書と卒業証明書を提出し、合格を受けます。
2021年3月−5月     入学の準備。合格が出ましたら、学費のお支払い、入学お手続きを行い、学生ビザ申請、最初の宿泊先手配等、入学に向けた準備を行います。
2021年7月 ディプロマのビジネスコース入学
2022年7月 ビクトリア大学の大学2年に編入。
2024年6月 ビクトリア大学卒業。

留学までの準備

1. まずは英語試験を受けましょう

まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合は大学付属語学学校とセットでのお申込みとなります。

2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう

出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 大学の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 大学の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー

ビクトリア大学への進学

オーストラリア留学センターは、ビクトリア大学の日本の公式出願相談・相談窓口として、皆さまの大学進学を無料でお手伝いしております。

ビクトリア大学のビジネス(観光&ホスピタリティー)にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
**ご注意点**
・上記情報は2020年9月現在のものを参考にしており、入学条件や費用等は変更されることもありますので、ご留意ください。
・ご参考の日本円は、1ドル=80円換算としておりますが、実際の費用は、学校費用お支払い時のお客様ご利用の金融機関の為替レートが適用されます。

豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号N1067)
様々な人種が住んでいるというメルボルン、文化や食などリアルにお伝えしていきます。 このカウンセラーに質問する

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