TAFEやカレッジから大学編入する5つのメリット

オーストラリアには、TAFEやカレッジから編入できる大学が数多く存在するのをご存知ですか?実は、直接大学に入るよりもメリットがたくさんあるんです。その主な魅力を5つご紹介します。

1. 入学条件のハードルが下がる(英語力)

まずは語学留学からスタートして英語力をUPしてから大学へ!と考えている方も、大学ならIELTS6.0〜6.5の英語力が必要ですが、TAFEやカレッジのディプロマコースならIELTS5.5で入れます(一部例外あり)!
これにより、語学留学にかける時間とお金を節約して、早めに進学することが出来るようになります。

2. 入学条件のハードルが下がる(学力)

大学入学には「高校で数2Bを履修しており70%以上の成績を修めていること」など細かい学力条件が設定されています。
しかしTAFEやカレッジのディプロマコースならそこまで厳しく条件が設定されていないため、目安として高校の成績が60%以上あれば出願できます。
オーストラリアは入試がなく高校の成績で合否が判断されるため、その入学基準が低めに設定されているディプロマコースは、留学生にとって進学し易い方法です。

3. 学費を節約できる

大学の学費は平均240万円ほど(年間)ですが、TAFE/専門カレッジのディプロマコースならおよそ半分の平均120万円ほど(年間)と安価です。

大学に編入する際、ディプロマコースで修めた単位をどのくらい大学へ移行できるかは大学・コース・成績によって異なりますが、ディプロマコース1年間で修めた単位をすべて移行して大学2年次に編入できるケースも数多く存在します。

つまり、仮に学費が年間240万円の大学へ直接入学した場合、学費は240万円×3年間=720万円となりますが、TAFEやカレッジのディプロマ1年コースから大学2年次へ編入する場合、1年目120万円(ディプロマ)、2年目240万円(大学2年生)、3年目24万円(大学3年生)となり、3年間で合計600万円となります。

このように、この進路を使えばディプロマコースの期間も学費も単位もすべて無駄にならず、その全てをそのまま大学へ移行できるので、最終的に同じ留学期間で同じ大学を卒業する場合でも、学費をおよそ120万円節約することができます。
※何単位を大学へ移行できるかはそれぞれのコース・大学によって異なります
※ディプロマコースの期間は、6ヶ月/1年/1年半/2年とコースによって異なります
※学費はTAFEのディプロマコースで年間120万円〜150万円ほど、大学付属カレッジのディプロマコースで年間180〜220万円ほどです

4. 少人数制でサポートが充実

TAFEやカレッジでは、1クラスの人数が大学よりも少ないため、先生との距離も近くアットホームな雰囲気です。少人数なので一人一人の学生に目が行き届いており、学習面だけでなく生活面への相談にも応じてくれるサポート体制が整っています。

ディプロマコースの授業も、大学で実際に教えている先生や実際にその分野のビジネス業界に携わっている先生から学ぶことができるので、非常に実践的な内容となっています。

5. たくさんの留学生と一緒に勉強できる

大学でいきなり現地オーストラリア人学生と一緒に授業はちょっと不安…という方もTAFEやカレッジなら安心です。ディプロマコースには世界中からたくさんの留学生が多く通っているので、同じ留学生同士、助け合いながら一緒に学んでいくことが出来ます。ディプロマコースで出来たお友達は大学に入ってからも長く付き合える良いお友達になれるでしょう。

大学編入の注意点

上記のとおり、TAFEや専門カレッジから大学編入なら英語力・学力基準のハードルも下がるので入り易く、且つ、学費が抑えられるのが最大のメリットです。ただ、そんな魅力的なTAFEや専門カレッジからの大学編入ですが、注意しなければならない点もあります。

それは、TAFEや専門カレッジと大学の契約は見直されるということです。

例えば、大学のBachelor of Designコース2年次編入を目指して、TAFEでデザインのディプロマコースを勉強している場合。TAFE卒業前にTAFEと大学の契約が見直され、2年次編入が出来なくなってしまうこともあります。このような契約の改定があると、編入ができない、あるいは本来2年次編入だったものが1年次後期からの編入に変わるなど、進学ルートが変更になります。

他にも、ビザの申請の仕方、同じコースでもキャンパスによって編入ルートが異なる等、TAFE/専門カレッジからの進学の際に気をつけなければならないことはありますが、特に「契約の改定がある」という点にご注意下さい。

進学や編入ルートは、専攻するコースや大学によって変わりますので、慎重に計画を立てなければなりません。オーストラリアの大学進学やTAFE/専門カレッジからの大学進学をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

パースのスタディアブロードがおすすめな3つの理由

日本の大学を休学し、パースの大学で1学期、あるいは2学期間授業を受ける留学、スタディアブロード(Study Abroad)。

英語の勉強だけじゃない、オーストラリア大学の授業を現地の学生と学ぶ留学で、実際にオーストラリアの大学生活を送ることができます。

どうしてパースがスタディアブロードに良いのか?それには3つの理由があります。

パースだからこそスタディアブロードが充実する

パース留学中の学生さんがなぜパース留学が好きなのかを教えてくれました。

スタディアブロードは、半年あるいは1年間、オーストラリアの大学で授業を受けるプログラムです。

つまり、オーストラリアの大学を3年〜かけて卒業する他のクラスメートより短期間の留学となり、海外生活に慣れる時間をたっぷり取る余裕はありません。パースではフレンドリーなコミュニティの中で、すぐに心の余裕を持って留学生活をスタートすることができる都市です。

【パースの嬉しい日常生活】
・道に迷っていると誰かしら声をかけてくれる
・バスの運転手さんが降りる場所を気にかけてくれる
・カフェ、公園、電車などの公共の場所で、知らない人同士でもすぐに会話がスタート!
・街がコンパクトで、馴染みやすく、街を歩いているだけで知り合いに遭遇する確率が高い
・公園、ビーチ、川、湖が身近にあり、自然豊かな街。心もリラックスでき、疎外感を感じない

このような環境だからこそ、パースは休学留学に最適な都市なのです。

フレキシブルな科目選択

パースの全ての国公立大学(西オーストラリア大学カーティン大学エディスコーワン大学マードック大学)でスタディアブロードプログラムを持っています。

いずれの大学も、1学期間に3科目か4科目か選択ができ、希望の期間と予算に合わせて留学プランを立てることができます。こちらはエディスコーワン大学の3科目と4科目の授業料(2019年度)です。

3科目 4,875ドル
4科目 6,500ドル
このように、同じ期間の留学でも3科目と4科目では授業料が約14万4600円も異なります。(1ドル=89円計算)

また、入学英語基準をクリアしていても、海外の大学の授業についているか心配、という方は、1学期に4科目受講するより、3科目を選択し、ゆっくり余裕を持って学べるという利点もあります。

さらに、科目は幅広い分野から選択可能!例えば、学部を超えてサイエンスと国際関係を学ぶ、という科目選択ができ、学部に縛られずに興味のある分野を学べます!

◾️大学院でもスタディアブロード!
スタディアブロードプログラムは大学院にもあります。日本の大学院を休学し、パースの大学院で学部聴講も可能です!

名門大学なのにIELTS6.0で大学の授業が受けられる!

西オーストラリア大学は2018年度世界QSランキング93位に位置する大学。(同ランキング東京大学28位、京都大学36位、東北大学76位)

通常、この西オーストラリア大学や世界ランキング100位以内に位置するオーストラリアの大学に入学するには、最低でもIELTS6.5が必要です。が、西オーストラリア大学では、1学期間に英文学の科目を2つ取ることにより、IETLS6.0(各バンド6.0以上)でスタディアブロード受講が可能です!

1学期に取得できる最大の科目数は4つ。そのため、2つは英文学の科目を選択、残り2つは自分の好きな分野から科目選択をすることができます。

もちろん、IELTS6.5をしっかり取って、英語以外の科目を4つ選ぶ留学も可能。

パースのフレンドリーであたたかい環境で、自分の学びたい科目を、予算と期間に合わせてフレキシブルに選択できる。パースの大学のスタディアブロード、おすすめです!

マードック大学にスタディアブロードで留学した布施さんのプラン例

・マードック大学スタディアブロード入学に必要な英語力:IELTS6.0(各バンド6.0以上)

スタディアブロード11ヶ月プラン 一般英語コース10週間+アカデミック英語コース10週間+大学1学期3科目受講
英語コース日程: 2017年2月〜6月
大学のコース日程: 2017年7月〜12月
渡航前のIELTSスコア オーバーオール5.5
Listening:6.0
Reading:5.0
Writing:5.5
Speaking:5.5
IELTSが0.5ポイント足りない場合、通常10週間の英語コースが必要となりますが、リーディングが5.0だったため20週間の英語コース受講となりました
英語コース学費(2017年度) 8,940ドル(入学金、教材費含む)
スタディアブロード1学期学費(2017年度)
6,930ドル(3科目)
大学で取得した科目 Travel and Tourism in Society、Sustainability development、Global Justice
複数分野から受講した科目を選択されていますが、スタディアブロードプログラムでは学部を超えて科目を受講することができ、幅広い分野から自分の興味のある科目を選ぶことができます。

ただし、事前に受講条件がある科目や定員が決まっている科目など、スタディアブロードでは受講できない科目も多くあり、事前にしっかり自分の興味のある科目が選択可能なのか確認が必要です。

パースのスタディアブロード体験談はこちら!
西オーストラリア大学体験談
マードック大学体験談

各大学のスタディアブロード情報はこちら! 
西オーストラリア大学のスタディアブロード
マードック大学のスタディアブロード
カーティン大学のスタディアブロード
エディスコーワン大学のスタディアブロード

オーストラリア留学センターは現地エージェントです

東京の他、パース、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、アデレードにオフィスを持つ現地エージェント。だからこそ、各都市の学校といつも密に連絡を取っており、最新の情報をお届けしています。

渡航前から渡航後、留学期間中まで、しっかりカウンセリング、サポートを行えるオーストラリア専門の留学エージェントです。パース留学に関するお問い合わせは、メールでお気軽にお問い合わせください


お電話でのご相談をご希望でしたら、パース支店スタッフと直接お話し頂けます、「050-8882-5719」または「050-5876-7125」にお電話下さい。インターネット回線を利用しておりますので、日本国内利用料でお電話頂けます。

※回線の状況でつながりづらいこともございます。その場合はお手数ではございますが、留守番電話にメッセージを残して頂けましたら折り返しお電話致します。
●上記情報は2018年8月1日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。ご了承下さい。
●スタディアブロードプログラムでは大学のすべての科目が選択できる訳ではなく、限られた科目から選択が可能となっております。ご了承下さい。
●スタディアブロードプログラムではオーストラリアの大学卒業資格は得られません。

TAFEマードックキャンパス新校舎がオープン!

西オーストラリア州の州立専門学校(TAFE)のMurdoch Campus(マードック・キャンパス)が、改装工事を終え、新校舎としてオープンしました!

TAFEとは?

まずはTAFE(テイフ)という所がどのような機関なのかをご存知でない方も多いと思います。TAFEは(Technical and Further Education)の略で、オーストラリアの各州にある政府が運営をしている、”職業訓練校”です。TAFEでは留学生だけでなく、たくさんの現地オーストラリア人が専門的な技術を身につける為に学んでいます。キャンパスは、西オーストラリア州だけでも北のブルームから南はアルバニーまで、様々ところにキャンパスがあり、コースは250以上ものコースを開講しています。

また最近では、学費を抑えて勉強できることから、大学へのパスウェイとしてもTAFEに進学される方が増えています。

■TAFEから大学へのパスウェイはこちらをご覧ください。
■パースのTAFEから大学編入仕組みとメリットはこちらをご覧ください。

TAFEのマードックキャンパス

今回私が見学をさせて頂いたのは、South Metropolitan TAFEのマードックキャンパスです。マードックキャンパスはパースシティから南に電車で20分程行ったところにあり、すぐ側にはマードック大学、Fiona Stanley Hospitalなどがあります。マードックキャンパスの教室のバルコニーからは素晴らしい景色が見え、また新しく新設された図書館はビーンクッションなどがあり、開放的でリラックスできる空間です。

マードックキャンパスでお勧めのコース

Diploma of Remedial Massage

コースDiploma of Remedial Massage
期間1年(2セメスター)
入学2月、7月
費用12,240ドル(約104万円)
教材費が別途890ドル(約7万6,000円)必要です。
英語IELTS5.5(各セクション5.0以上)
学歴高校2年修了と同等、もしくは高校卒業が望ましい

Diploma of Beauty Therapy

コースDiploma of Beauty Therapy
期間1年(2セメスター)
入学2月のみ
費用12,240ドル(約104万円)
教材費が別途1,800ドル(約15万3,000円)必要です。
英語IELTS5.5(各セクション5.0以上)
学歴高校1年修了と同等、もしくは高校卒業が望ましい
※キャンパス内には一般のお客様をお迎えするStudent Clinicがあり、そこでの実習がコースには含まれます。

●リメディアルマッサージコースの体験談はこちらをご覧ください。

入学条件は?

TAFEで専門コースを学ぶ為には、最低IELTS5.5以上の英語力が必要です。コースによってはもっと高い英語力が必要になることもあります。もし現段階での英語力が足りない場合は、英語コースから始める事もできますのでご相談ください。

ご自身の英語力がわからない方は、無料で英語力判定テストをご受験いただくことができます。
英語力判定テストをご希望の方は、こちらからお申込みください。
パースTAFEのコースにご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
ご注意点
※ご参考の日本円は、1ドル=85円換算としています。
※上記費用や情報は、2018年8月29日現在のものとなり、今後予告なく変更されることもあります。

留学生に優しいマードック大学のスタディアブロード

パース、マードック大学は、オーストラリアらしい広々としたキャンパスの中、英語だけでなく、学部聴講も含む休学留学に人気の大学です。

※パースのスタディアブロードに関しては、こちらもあわせてご覧下さい。
パースのスタディアブロードがおすすめな理由

マードック大学がスタディアブロードにいい理由

マードック大学は、パースから電車で約18分のマードックエリアにある大学。オーストラリア一、敷地面積の広い大学で、パースで唯一獣医学部を持つ大学でもあります。海外の大学でのハードな勉強に疲れたら、目の前に広がる芝生に座って、カフェラテを飲みながらリラックス。24時間開いている図書館で勉強していても、ふっと安らぐ時をいつでも作れる大学。ストレス無く留学生活を送ることができます。

そして、マードック大学は科目の単位数に合わせ、授業料が違います。そのため、費用を抑えて留学したい方には嬉しい学費設定でしょう。

マードック大学のおすすめ分野

◾️アジア研究
近年、日本人留学生にも人気の国際援助や開発学に関連し、東アジア・東南アジアの社会、政治、歴史、環境、経済のありとあらゆる側面を研究する、アジアリサーチセンターが1991年に設立されました。今年は、オーストラリア中央政府、外務貿易省の外交政策白書作成のため、環境問題、科学外交、言語と教育、宗教の過激主義、貿易の5つの分野について意見書を提出。アジアにおけるオーストラリアの役割について、マードック大学の専門知識を存分に発揮した形となりました。
◾️環境科学
環境科学の分野では、水質、エコシステムの回復、気候の変動への適応、エコツーリズム、教育、林学、漁業と野生動物、グリーンエネルギー、天然資源管理、公園管理、サステナビリティ、都市計画とゴミの管理など、多岐にわたる範囲から学ぶことができます。キャンパスには自然保護のためのモデルとなる小さな二つの湿地帯、藪があり、そこには鳥や亀が生息しています。それはマードック大学にとっては「生きている実験室」。大学での勉強、経験、そして楽しく学ぶための大切な要素となっています。
◾️海洋保護や研究
ECOSEANは、1995年、マードック大学のブラッド・ノーマン教授が、54カ国の研究者と共に設立した海の研究、教育、保護を目的とした国際的な非営利団体。珍しいジンベイザメの研究と保護では有名で、ニンガルーリーフというサンゴ礁のエリアをメインに研究が進められています。

◾️漁業
マードック大学では、地域産業と協力したリサーチも多く行われています。
パースでは、一般の人々が気軽にアワビ漁、カニ獲り(海岸で網を持って獲れます)、エビ獲りができますが(季節・サイズ、捕獲量に制限あり)、現在オーストラリア政府から、ブルースイマーというカニ獲りの研究を委託された漁業リサーチ機関とのコラボレーションを行っています。マードック大学教授陣が、漁業管理に関する不安材料や、カニ獲りをする人々のモチベーションなど、広く一般の人の意見を聞きたいと、カニ漁経験者なら誰でも参加できるオンラインの調査を企画・実施しています。この調査結果は、パースのブルースイマーカニの管理に役立てられます。

◾️犯罪行動学
この分野では、社会、心理、バイオロジカル、法的な側面から、犯罪と犯罪行動の原因と予測についての知識を深めます。学ぶ内容は、犯罪行動の兆候と管理、犯罪解決に向けた懲罰に関する調査、犯罪からの立ち直るために担う自分の役割について、反社会的な行動を予防するメカニズムなど。
マードック大学での犯罪学の勉強は、どうして人々は犯罪を犯すのか、犯罪をどうやって減少・予防すればいいか、そして刑事司法制度において、被害者と犯罪者の両者をどのように救済すればよいかという、犯罪に対する課題にチャレンジする勉強となるでしょう。

マードック大学データ

マードック大学の強い分野 グローバル政治学、国際援助&開発学、環境科学、持続可能な発展学、犯罪学、メディア・コミュニケーション学、IT、ゲームテクノロジー、アニマルサイエンス、海洋科学など
入学英語基準 IELTS6.0(各バンド6.0以上)
大学で取れる科目数 1学期に3科目か4科目
1学期授業料
(2017年度)
1学期に3科目(9クレジットポイント):7,020ドル
1学期に3科目(10クレジットポイント):7,800ドル
1学期に4科目(11クレジットポイント):8,580ドル
1学期に4科目(12クレジットポイント):9,360ドル
※選択する科目によりクレジット数が異なり、それにより授業料が決定します。
付属英語学校 大学キャンパス内にマードック大学付属語学学校、Murdoch Institute of Technology(MIT)があり、アカデミック英語コースからIELTS無しで進学が可能。私立語学学校、フェニックス・アカデミーのアカデミック英語コースからもIELTS無しで進学できます。
こんな方に向いています ゆったりとした環境で、サポートのある大学で学びたい方。学費を抑えて留学したい方
一言メモ マードック大学の日本語学科は日本語を学ぶ地元オーストラリア人学生に人気!日本に興味のある学生と仲良くなれるチャンスがあります。

Murdoch大学スタディアブロードプラン例

【春出発】英語力IELTS5.5(各セクション5.5)の場合
1学期目(4月~6月)付属英語学校10週間
学費:4,720ドル(入学金・テキスト代・授業料)
2学期目(7月〜12月)スタディアブロード
1学期4科目受講:9,360ドル(別途教材費がかかります)
【秋出発】英語力IELTS5.5(各セクション5.5)の場合
1学期目(11月〜2月)付属英語学校10週間
学費:4,720ドル(入学金・授業料)
2学期目(2月〜6月)スタディアブロード
1学期4科目受講:9,360ドル(別途教材費がかかります)
付属英語学校10週+スタディアブロード学費合計
14,080ドル(別途大学の教材費がかかります)
※英語力がIELTS6.0(各セクション6.0)で、マードック大学の学期日程とタイミングが合う方は、1学期、あるいは2学期間スタディアブロードのみ受講することも出来ます。

マードック大学体験談、「勉強だけじゃない、多様な価値観に触れられた休学留学」もあわせてお読み下さい。

オーストラリア留学センターは現地エージェントです

東京の他、パース、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、アデレードにオフィスを持つ現地エージェント。だからこそ、各都市の学校といつも密に連絡を取っており、最新の情報をお届けしています。

渡航前から渡航後、留学期間中まで、しっかりカウンセリング、サポートを行えるオーストラリア専門の留学エージェントです。パース留学に関するお問い合わせは、メールでお気軽にお問い合わせください


お電話でのご相談をご希望でしたら、パース支店スタッフと直接お話し頂けます、「050-8882-5719」または「050-5876-7125」にお電話下さい。インターネット回線を利用しておりますので、日本国内利用料でお電話頂けます。

※回線の状況でつながりづらいこともございます。その場合はお手数ではございますが、留守番電話にメッセージを残して頂けましたら折り返しお電話致します。
●上記情報は2018年1月2日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。ご了承下さい。
●スタディアブロードプログラムでは大学のすべての科目が選択できる訳ではなく、限られた科目から選択が可能となっております。ご了承下さい。
●スタディアブロードプログラムではオーストラリアの大学卒業資格は得られません。

食の安全を学ぶ マードック大学

『食の安全』

水資源とともに、世界中で関心が高まる食料の確保問題。
(水資源管理のコースについては、こちらをご参照下さい)。

2050年には地球の人口は90億人となり、地球上の人々に充分な食糧を供給するには、現在よりも、50%以上の食糧生産が必要と言われています。一方で、気候変動により、食糧生産が25%以上少なくなるとの試算も出ています。

現在は食べ物があふれている日本も、食糧自給率39%の現状を考えると、他人ごとではありません。食糧不足となった時に、これまで作物を輸出していた国々は、自国の食糧供給を優先させます。

その時、食料自給率の低い日本はどうなるでしょうか?

今、世界中で、将来にわたり、安全に食糧を供給する方法が模索されています。
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参照元
World Bank, “Food Security Overview“, 10 Oct 2014
農林水産省, 「平成25年度食料自給率について」, 2013年


オーストラリアの農業生産

オーストラリアは食糧輸出国、特に北東・東南アジアへの主要輸出国としての役割を担っています。その中でも、西オーストラリア州は、農作物の80%を、北東・東南アジアへ輸出しています。

オーストラリアの作物は、「clean and green」として高い評価を受けており、西オーストラリア州は、作物への病気等が、世界の中でも最も少ない場所として知られています。

また、オーストラリアの乾燥した大地で作物の栽培が行われており、効率よく持続可能な農業生産を実践しているとして、世界から注目を集めています。
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参照元
Murdoch University online, “Australia in Global & Regional Food Systems“, accessed on 29 Mar 2015


マードック大学で学ぶ食の安全

西オーストラリア州、パースの南側にキャンパスを持つマードック大学(Murdoch University)では、アジア地域の食の安全の研究を行う、マードック・コミッションを2014年に立ち上げました。留学生が受講できる食の安全の修士号コースは、オーストラリアではマードック大学でしか開講されておらず、オーストラリアの主要輸出作物の生産地域である西オーストラリア州で、食の安全を学ぶメリットは大きいと言えます。

コース名Master of Food Security
授業料27,000ドル(約265万円)
就学期間 1年
英語力基準IELTS6.5
入学時期 2月、7月
学力条件下記いずれかの条件を満たすこと。
・Graduate CertificateもしくはGraduate Diploma in Plant Biosecurityを修了していること。
・関連分野で学士研究課程(honours)相当の学歴を持っていること。
・関連分野の学士号を持っており、3年以上の関連分野での職務経験があること。

食の未来について関心がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オーストラリア 大学の選び方

安全面とライフスタイル、そして、良質な教育環境で、年々注目度がアップしているオーストラリアへの大学進学。

オーストラリアには現在43の大学があり、日本の約780大学と比べると数は少ないですが、どうやって大学を選べばよいかは悩むところかと思います。日本では偏差値というわかりやすい指標がありますが、オーストラリアには「偏差値」という考え方がありません。

参考になるものの1つは、QS世界大学ランキングや、Time Higher Educationの大学ランキングといった、世界ランキングかと思います。

オーストラリアの大学には、メルボルン大学(University of Melbourne)やクイーンズランド大学(University of Queensland)といった、Group of 8(グループ・オブ・エイト)と呼ばれるトップ8大学があり、QS世界大学ランキング2014/2015版では、トップ8大学は100以内に入っています。

ただ、オーストラリアの大学は、それぞれ大学で得意分野や強みを持っているので、必ずしもランキングが高い大学があなたの志望に合っているとは限りません。

今回は、大学選びの参考として、各大学のリサーチ力を数値化した「ERA: Excellence in Research for Australia(2012年発行)」をご紹介します。ERAは、リサーチ力を5段階評価の指標で表しており、スコア3がグローバルスタンダードとなり、学術内容・研究内容重視で大学を選びたい方は、参考にして頂ける指標です。
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西オーストラリア州4大学

西オーストラリア州には、トップ8大学の1つ西オーストラリア大学(UWA: University of Western Australia)を始め、カーティン大学(Curtin University)、マードック大学(Murdoch University)、エディス・コーワン大学(ECU: Edith Cowan University)といった大学があります。

QS世界大学ランキングでは、下記のような順位となります。

西オーストラリア大学-89位
カーティン大学-331位
マードック大学-551-600位
エディス・コーワン大学-701位以下
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西オーストラリア州の大学ERA比較

西オーストラリア大学、カーティン大学、マードック大学、エディス・コーワン大学、4つの大学のERA指標をご紹介致します。

UWACurtinMurdochECU
ビジネス&マネジメント系5221
教育系3322
言語・コミュニケーション・文化系4333
社会学系3332
エンジニアリング系4332
IT&コンピューターサイエンス系3221
テクノロジー該当無該当無51
環境科学&マネジメント系5443
地球科学45該当無該当無
看護系該当無3該当無5
免疫学系5該当無5該当無

エディス・コーワン大学は実践重視の大学のため、ERA指標ではそれほど高いスコアを得点していませんが、看護系コースはの評価は群を抜いて高くなります。マードック大学では、ビル・ゲイツ財団からの寄付により最新の設備・施設を整えて、HIV研究に取り組んでおり、免疫学や医療分野の研究が活発です。カーティン大学は地質学や神経学、スポーツ・サイエンス、理学療法といった分野に強みを発揮しています。

表には掲載しておりませんが、これらの大学は上記以外でも強みを発揮している分野があります。

オーストラリアの大学選び

オーストラリアの大学を選ぶ際、世界大学ランキングといったわかりやすい指標で決めることもできますが、大学ごとの強みをご覧頂き、考えていくこともできます。

オーストラリアの大学への進学方法も様々なものがあるので、オーストラリアの大学進学をご検討中の方、大学選びに悩んでいる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大学進学者必見 大学準備コース奨学金情報!

日本の高校を卒業して、オーストラリアの大学進学を目指す登竜門、大学準備コースであるファウンデーションや準学士号コースであるディプロマ。
オーストラリアの大学進学については、「オーストラリア大学進学方法!!」をご参照ください。

西オーストラリア州の大学進学を目指せる、ファウンデーションやディプロマを目指せるコースを開講している学校に、Canning College(キャニング・カレッジ)があります。

Canning College

Canning Collegeからは、

オーストラリアトップ8大学の、西オーストラリア大学 (the University of Western Australia)

アジア方面に強みを発揮する、カーティン大学 (Curtin University)

ホスピタリティや教育系に定評が高い、エディス・コーワン大学 (Edith Cowan University)

発展途上国の開発や医療研究が活発な、マードック大学 (Murdoch University)

への進学を目指すことができ、西オーストラリア大学とカーティン大学のビジネス系コースへは、2年編入を目指せるディプロマも開講されています。

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Canning Collegeのコース

Canning Collegeでは、大学進学に向けた様々なコースが開講されており、主要なコースをご紹介。

【Diploma of Commerce】
西オーストラリア大学とカーティン大学のビジネス系コース(Bachelor of Commerce)の、2年編入を目指せるコースです。

【Certificate IV in Commerce】
ディプロマコースを目指せる準備コースです。

【WAUFP: Western Australian Universities’ Foundation Program】
西オーストラリア州各大学入学を目指せるファウンデーションコースです。

【Year 11】
WAUFPやCertificate IVを目指せる高校2年生相当のコースです。

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Canning Collegeの奨学金

Canning Collegeでは、成績優秀者には無返済型の奨学金も提供しています。
コース名奨学金内容奨学金適用後の授業料
Diploma of Commerce4,000ドル(約40万円)免除23,600ドル→19,600ドル
約236万円→約196万円
Certificate IV in Commerceディプロマの費用の半額
11,800ドル(約118万円)免除
Certificate IVの費用は変わりません
Certificate IV in Commerce3,000ドル(約30万円)免除13,525ドル→10,525ドル
約135万円→約105万円
WAUFP学費全額免除18,700ドル→0ドル
約187万円→0円
WAUFP5,000ドル(約50万円)免除18,700ドル→13,700ドル
約187万円→約137万円
Year 113,000ドル(約30万円)免除18,700ドル→15,700ドル
約187万円→約157万円

勉強をがんばれば、その分しっかりと返ってきます。
Canning Collegeの奨学金を目指して、ぜひがんばって下さい!

各コースの詳細や奨学金申し込みの条件等は、お気軽にお問い合わせ下さい。

**備考**
・上記は、2014年9月4日現在の情報に基づいており、今後予告なく学費や奨学金内容が変更となることがあります。
・ご参考の日本円は、1ドル=100円換算としておりますが、実際の費用は、費用お支払い時のお客様ご利用の金融機関の為替レートによって変わります。

大学オープンキャンパスへ行こう!

7月~8月は、オーストラリアの各大学でオープンキャンパスが開催されます。
オーストラリアの言い方では、オープンデイ。

ワーキングホリデーや語学留学等、オーストラリアの大学へ行く予定がない方でも、現地の大学を雰囲気を味わうチャンスです。

色々な体験コーナーや展示物もあるので、見ているだけでも楽しいオープンデイ。パース近郊の大学オープンデイをご案内しますので、ご都合が合えば、ぜひ大学へ足を運んでみて下さい。
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8月3日(日) カーティン大学

シンガポールとマレーシアにもキャンパスを持ち、アジア方面に特に強みを発揮するカーティン大学(Curtin university)。

カーティン大学は、様々なコースを開講している総合大学ですが、特に、ケミカル・エンジニアリング、地球化学、海洋科学、教育、会計、金融の分野で、世界トップ100以内、コンピューターサイエンス、土木工業、薬学、コミュニケーションといった分野は200以内にランクインする等、良質な教育の場を提供しています。

留学生の割合も約30%(オーストラリア平均20%)、国際的な環境で学ぶことができます。

カーティン大学の場所はこちら!


7月20日(日)・8月10日(日) エディス・コーワン大学

エディス・コーワン大学(Edith Cowan University)のオープンデイは、2つのキャンパスで行われます。7月20日(日)はジュンダラップ(Joondalup)キャンパス、8月10(日)はマウントローリー(Mount Lawley)キャンパスとなります。

エディス・コーワン大学は、学問はもちろんですが、実践を重視する大学で、卒業生の満足度や授業の質といった面では5つ星を獲得している大学です。また、特に看護コースやコミュニケーションといった分野での評判が高いのも特徴です。

ジュンダラップキャンパス


マウントローリーキャンパス


8月10日(日) 西オーストラリア大学

オーストラリアのトップ8大学の1つ、西オーストラリア大学(the University of western Australia)。

西オーストラリア大学はビジネス、サイエンス、エンジニアリング、法学、人文学部等の有する総合大学で、その強みは「リサーチ力」です。企業や政府と提携をして、様々な研究開発を行っており、実に西オーストラリア州の60%の大学ベースの研究開発が、西オーストラリア大学で行われています。

ノーベル賞受賞者も輩出している、世界的に評価の高い大学と言えます。

オーストラリアでも有数の美しさを誇る、西オーストラリア大学は一見の価値ありです。



8月24日(日) マードック大学

オーストラリアで最大の敷地面積を誇るマードック大学(Murdoch University)。

自然豊かなキャンパスには、牛、馬、羊、アルパカ、様々な動物が飼われており、大学のキャンパスというよりも、どこかの高原にでもいるような雰囲気があります。

マードック大学は、獣医学や医療研究が盛んで、ビル・ゲイツ財団からの寄付を受け、最新の施設・設備でHIV等の研究が行われています。また、国際開発学や環境学の分野にも力を入れており、国内外から学生が学びにやってきています。

マードック大学の広大なキャンパスをぜひ堪能して下さい!



大学・大学院への進学

こちらで紹介しております大学への進学は、コースによって、ファウンデーション(大学準備コース)、ディプロマ(準学士号コース)からの大学2年編入、アソシエート・ディグリーからの大学3年編入等、様々な進学パターンを考えることができます。

大学院への進学は、ご自身の学歴、英語力、コースによっては職歴が関係してきます。

あなたのバックグラウンドに合った、最適な進学プランをご提案させて頂きますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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オーストラリアNo.1の敷地面積を誇るマードック大学に見学に行ってきました

マードック大学とは?


1975年に創立された西オーストラリア州で2番目に古い歴史ある公立大学でオーストラリア随一の敷地面積を持つ、マードック大学(Murdoch University)に行ってきました。西オーストラリアでは唯一の獣医学部を学ぶことが出来、その他、環境学、農学分野に強みがある大学として有名です。パース市内中心からは電車で15〜20分。自然が溢れ、地元の学生も多く学ぶ大学です。

Murdoch University

校舎のご紹介

校章にもなっている西オーストラリア州の花、バンクシアも至るところに咲いていました。
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校内には野生の珍しいブラックコカトゥーも!

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マードック大学のマーケティング担当者も推薦する、名門のカイロプラクティックコース。
大学内には一般診療も受け付けているクリニックの設備もあります。
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サイエンス系の校舎はこちら。
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心理学系の校舎はこちら。
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大きなキャンパスの中にある図書館も新しく綺麗です。

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馬や羊もキャンパス内で飼育されています!自然いっぱいの広々としたキャンパスならではですね。
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HIVなどの感染症を研究している研究所もあります。

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充実した在校生向けの無料キャリアサポート!

在校生向けに、キャリア支援を行っています。
校内にこのようなキャリアの相談を無料で受け付けるセンターがあり、1対1でサポートしてくれる体制が整っています。オンラインで登録をすれば、履歴書や、カバーレターなどの添削などを行うワークショップなどもあります。大学進学後に心配なキャリアに関しても手厚いサポートは安心ですね。

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センター前で配られている資料も沢山ありました。
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お昼は広々としたフードコートもあり、賑わっています。その他、カフェも校内に数軒あります。中にはバーもありました。
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Murdoch University

校内はすっかり秋。珍しいもみじの紅葉を見ることも出来ました。

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学生寮も完備!新しい学生寮も去年完成。

本キャンパスの直ぐ近くに、広々とした学生寮もあります。学生寮には在校する生徒が滞在していますが、主に大学本科、専門コース、長期語学留学をしている方に非常に人気です。
こちらは中にプールや、BBQ台なども備える、新しい学生寮です。
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この日は、学生同士でBBQをしていました!

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比較的安く滞在が出来るアパートメントタイプもあります。(こちらは2、3人でのシェアのお部屋もあります)
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コース選びや入学条件で悩んでいる方へ


弊社では大学、大学院進学のための準備を一から無料でサポートしています。「自分に大学進学できるかな?」「自分に合った分野やコースは何だろう?」と悩んでいる方はまずは是非お問い合わせください。

また、語学力に自信のない方も付属の語学学校や専門コースから進学されている方も多数いらっしゃいます。マードック大学院で環境学を学んでいるKanakoさんもそのお一人でした。Kanakoさんの体験談も是非ご参照くださいね。

マードック大学 獣医学部

パースの大学で唯一獣医学部のあるマードック大学に行ってきました。
経済学部、法学部、教育学部、ITなど学部は多岐に渡り色々とありますが、今日は獣医学部に絞ってご案内しましょう。
獣医学部の施設は、やはり他の学部の施設と大きく異なり、麻酔から醒めた動物がふらふらして倒れても大丈夫なように壁が全部クッションで囲まれている部屋、実際の動物病院、馬をつないでおくパドック、動物の標本部屋など、見学していても驚きの連続です。
それに獣医学部としては当然なのですがキャンパスに馬も牛も羊もいます。
オーストラリアの他の獣医学部は5年で卒業ですが、マードックは1年目にバイオロジーも学ぶため、6年で卒業と中身の濃い勉強内容となっています。
ちなみに、マードック大学の獣医学部を卒業したら、アメリカでも獣医として開業できる資格が得られるそうです。
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