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世界遺産グレートバリアリーフで学ぶ海洋学


世界の海洋研究を牽引するJames Cook University (ジェームズクック大学)(略称JCU)。同大学はキャンパス内のOur Aquarium Complex(海洋研究施設)のほか、世界自然遺産グレートバリアリーフに浮かぶ島 – オーフェウス島 にも研究施設を有しており、学生はキャンパス内での授業だけでなく実際に島を訪れて実習と研究を行います(ときには船上に連泊することも!)

また、同大学は国の環境保全機関や、海外の海洋研究機関とも協同で研究プロジェクトを行っており、世界中トップクラスの海洋研究学者が講師として在籍しています。

世界の海洋研究学者から学ぶ3つの海洋学コース

JCUには海洋学に関連したコースが3つあります。

1. 海洋学
Bachelor of Marine Science
優れた研究実績と充実した施設で世界的にも有名な同大学の海洋学コース。
JCU は海洋研究の分野で世界を率いるリーダーであり、世界トップ10のサンゴ礁生物学者のうち6名がJCUに在籍しています。
同コースでは、エコシステム、生態、海岸環境、海流、海洋生物、海洋地理、環境管理・・・など他にも様々な海洋学科目を履修します。
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2. 海洋生物学
Bachelor of Science in Marine Biology
オーストラリアの海洋生物学のパイオニアであるJCU。世界の海洋生物研究学者トップ20名のうち4名がJCUに在籍しており、世界トップレベルの講師・研究者から直接講義を受けることが出来ます。
キャンパス内にある研究施設、グレートバリアリーフに浮かぶオーフェウス島、州内にある亜熱帯海洋生物研究機関などで学びます。
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3. 水産養殖学
Bachelor of Science in Aquaculture Science and Technology
オーストラリアで唯一、且つ、世界の水産養殖の技術と研究を牽引する同大学のAquaculture(水産養殖)コース。
特に亜熱帯海洋域に生息する海洋生物の養殖研究が盛んで、世界中から学生や研究者がきています。
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海洋生物学コースの体験談

水上伊織さん

日本の高校を卒業後、JCUで海洋生物学を学んだ水上伊織さんの体験談をご紹介します。

JCUへの進路

日本の普通高校を卒業された方は、高校の成績と英語力によって直接入学またはディプロマコースからの本科入学の2パターンに分かれます。

直接大学に入学する

こちらの「高校の成績」と「英語力」を満たしていれば、大学に直接入学できます。
1. 海洋学
Bachelor of Marine Science
【高校の成績】4.3以上
【英語力】IELTS6.0以上(各6.0以上)/TOEFLibt74以上(各18以上)
【入学】2月、7月
【学費】年間37,280ドル×3年間(2021年度)
2. 海洋生物学
Bachelor of Science in Marine Biology
【高校の成績】3.4以上
【英語力】IELTS6.0以上(各6.0以上)/TOEFLibt74以上(各18以上)
【入学】2月、7月
【学費】年間37,360ドル×3年間(2021年度)
3. 水産養殖学
Bachelor of Science in Aquaculture Science and Technology
【高校の成績】3.4以上
【英語力】IELTS6.0以上(各6.0以上)/TOEFLibt74以上(各18以上)
【入学】2月、7月
【学費】年間37,360ドル×3年間(2021年度)

ディプロマコースから大学へ進学する

高校の成績が大学入学基準をクリアしていない場合、まずディプロマコース(Diploma of Science)を受講することで大学2年次編入を目指すことが出来ます。大学2年次編入が出来るのはBachelor of Scienceコースのみです(Bachelor of Marine Scienceコースは不可)。
Diploma of Science
・キャンパス:タウンズビル
・入学:3月/7月
・期間:1年2ヶ月
・学費:29,200ドル(2021年度)
・成績:高校の成績2.0以上
・英語:IELTS5.5以上(各5.0以上)/TOEFLibt56以上(各16以上)
・進路:コース修了後、Bachelor of Science 2年次編入へ
〜Bachelor of Scienceで選べる専攻〜
Diploma of Sicneceコース修了後は、Bachelor of Scienceコースの大学2年次に編入できます。Bachelor of Scienceコースの専攻は本来9つありますが、大学2年次に編入できるのは次の1〜4の専攻のみとなります。5〜9の専攻は選べません(単位交換できません)のでご注意ください。

1. Aquaculture Science and Technology(水産養殖学)
2. Earth Science(地球科学)
3. Marine Biology(海洋生物学)
4. Zoology and Ecology(動物学とエコロジー)

5. Chemistry(化学)
6. Data Science(データサイエンス)
7. Mathmatics(数学)
8. Molecular and Cell Biology(解剖学と細胞生物学)
9. Physics(物理)


※専攻は1つまたは2つ選択可能
【学費サンプル】
Diploma of Scienceコース経由でBachelor of Scienceコース2年次へ編入する場合、学費はトータル778万円ほとになります。

Diploma of Scienceコース
・期間:1年2ヶ月
・学費:29,200ドル(約219万円)

Bachelor of Scienceコース
・期間:残り2年間
・学費:37,280ドル×2年間=74,560ドル(約559万円)

【合計】卒業までおよそ3年2ヶ月間、学費はトータル778万円

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合はQUT付属語学学校とセットでのお申込みとなります。
2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 高校の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 高校の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式に出願手続きへ進みましょう。

留学相談&お問い合わせ

当社オーストラリア留学センターはジェームズクック大学を含め全豪27大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2020年10月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=75円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H318)
13歳でのメルボルン短期留学をきっかけに「英語」と「海外」に目覚め、その後カナダ(語学留学)とアメリカ(大学留学)にも留学。卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ再渡豪し、オーストラリア留学センターでワーペリ。帰国と同時にオーストラリア留学センター日本窓口が開設され現職へ。留学生を現地オーストラリアで「迎え入れる立場」と日本から「送り出す立場」、両側での勤務経験を通して、双方の視点からアドバイスすることを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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