【新型コロナウイルス関連情報】オーストラリアの状況について

ボンド大学・現在のキャンパスの様子

2020年9月を迎え、オーストラリアで新型コロナウイルスの感染が広まって国境がクローズしてから6ヶ月ほど経ちました。
ゴールドコーストにあるボンド大学では9月から新しい学期がスタートしたばかりなので、先日キャンパスに訪問をし現在のキャンパスや授業の様子をチェックしてまいりました!

キャンパスの雰囲気

ボンド大学は元々全学生数が4000名程度とかなり小規模なので、キャンパスを訪れても広々とした様子でした。ただコロナ後は初めてキャンパスに足を運ぶので、どんな感じなのかドキドキ。

ボンド大学の美しさは変わらず・・・ゴールドコーストの青空に映えるキャンパスだなぁと改めて実感。
学生寮がウォーターフロント。さすがボンド!

客観的に見ると人は元々少ないから「全然人いない・・・」と感じられるかもしれませんが、普段から混雑していないキャンパスなので、そこまで違和感は感じませんでした。

こちらは図書館。
手前のカフェにも人が並んでいる様子が見受けられます

Health(サイエンス・医療系)ビルディングの前。

ただ、こちらのエリアを通りかかった時にふと寂しい気持ちに。。。ここは、学期中の毎週水曜日に無料バーベキューを行う場所です。
水曜日のお昼は全大学の学生が授業がないので、このエリアで無料でバーベキューを楽しむのがボンドの学生生活の一部となっていました。
現在はコロナの影響でこのイベントも停止中・・・悲しいです。

万全のコロナ対策

私はお昼からボンドに通学中の学生さん・そして大学スタッフと約束をしていたのですが、少し早めに行って大学の写真を撮り、図書館でコーヒーを飲みながらお仕事をしようと思っていました。写真を撮り終わって図書館に入ろうと思ったら「あれ、開かない・・・?」
ドアの横に貼ってあった張り紙には「コロナ対策のため、学生IDとスタッフIDをスワイプしなければ入ることができません」と書かれておりました。

現在ボンド大学では、カフェテリアを除く全てのビルに入るにはIDが必要です。これは、万が一どこかの施設内で感染者が出た時に、そのビル内にいた人をデータですぐ抽出することができるため。とのこと。徹底していますね!
また私はメインエントランスから入りましたが、ボンド大学は広いので複数のエントリーポイントがあります。現在はそのほぼ全てのゲートを封鎖し、IDがなければ開かないようになっているそうです。
今までは近所の方々の犬の散歩やランニングコースとしても密かな人気だったボンドの敷地ですが(笑)、しばらくはお預けのようです。

ボンド大学のスポーツセンターはジムとしてのクオリティが高く一般の方も利用しに来ていましたが、今は学生&スタッフのみに開放されています。

現在の授業の形式

ボンド大学は9月から新しい学期が始まりました。前学期は完全オンラインでしたが今回からはMulti-modal formatといって、オーストラリア国内にいる学生は対面、国外にいる学生はオンラインを通して同じ授業を受けるという形式を取っています。これはオーストラリアでも珍しい形式ではないかと思います。(多くの大学が、オンラインと対面授業を完全に分けている状態です)

100%オンライン授業の場合は、スクリーン上で先生が共有したスライドとPCのウェブカメラを通して先生&クラスメイトの顔が各自見える形だと思います。
Multi Modalの場合は先生とクラスメイトの一部は教室内にいて対面授業をしているため、パソコンに向かっている訳ではありません。そのためボンドでは今学期使用する全教室にカメラを設置し、オンラインの学生は教室内の全体の様子を見ながら授業を受けることができます。

また教室内にいる学生はオンラインの学生の顔が教室のスクリーンに映し出されているため、対面の学生とオンラインの学生も多くのコミュニケーションが取れるように工夫がされています。

日本からのオンライン授業であっても、画面の向こうには教室があって先生が身振り手振り指導している姿や学生たちが対面で話し合っている姿が見えますので、よりライブ感があって楽しめるのではないかと思います。この形式が実現できるのも、1クラスの人数が少ないボンド大学ならではですね。

※科目によっては現在もオンラインのみで行われるものもあります

学生さん&スタッフとお話して来ました

現在ボンド大学に通学するMidoriさん、そしてボンド大学スタッフのSharonとキャッチアップ。
ボンドのカフェテリア・Lakesideは本当にクオリティが高く、ご飯が美味しい!!

現在取っている授業や面白い先生について、今後のインターンシップなど色々お話ができて楽しかったです。

ボンド大学においては現地にいる学生は対面の授業が基本になっているため、かなり元通りの学生生活に戻っているなぁという印象でした。また訪問する機会がありましたら、情報をお伝えできればと思います!
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I094)
16歳の時、初めて北海道を出てたどり着いたのがアメリカの田舎町。そこで1年間の留学生活を送ったことから人生が変わり、この素晴らしい海外生活をより多くの方に知ってもらいたい!と思い、日本で留学カウンセラーの経験を経てオーストラリアへ来ました。日々変わっていく最新の学校・現地情報から、最適な留学プランをご提案します。 このカウンセラーに質問する

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