【オーストラリアの入国規制緩和について】- 2021年12月15日以降、日本からの入国が可能になる予定です(一部の州)

英語力初級からオーストラリア大学進学を目指す

英語力初級でもまずは語学留学からスタートすることで最終的にオーストラリアの大学留学を目指すことが出来ます。本記事では、英語力初級(IELTS4.0レベル)から始める留学プランを3つの進路パターンに分けて解説します。

【進路1】ファウンデーションコース経由で大学に入る

英語学校→ファウンデーションコース→大学の進路で進学するパターンです。

1. 英語学校(6ヶ月間)
現在の英語力が初級レベル(IELTS4.0程度)の場合、まずはファウンデーションコースの入学基準であるIELTS5.5〜6.0を目指して6ヶ月間ほど英語学校に通います。学費は80〜100万円ほどを目安にお考えください。

2. ファウンデーションコース(8ヶ月〜1年)
入学基準クリアしたらファウンデーションコースへ入学します。大学によって異なりますが、期間は8ヶ月〜1年、学費は170〜270万円ほどを目安にお考えください。

3. 大学(3年間)
ファウンデーションコースを規定の成績で修了すると、大学への入学が認められます(単位移行は出来ません)。オーストラリアの大学は通常3年間で、学費は大学とコースによって異なりますが平均で年間270万円ほどを目安にお考えください。

学費の目安については「オーストラリアの大学の年間学費」をご覧ください
ファウンデーションコースについては「ファウンデーションコース(大学進学準備コース)」をご覧ください
※オーストラリアの大学は通常3年ですが、4年(またはそれ以上)のコースもあります

【進路2】ディプロマコース経由で大学に入る

英語学校→ディプロマコース→大学の進路で進学するパターンです。

1. 英語学校(6ヶ月間)
現在の英語力が初級レベル(IELTS4.0程度)の場合、まずはディプロマコースの入学基準であるIELTS5.5〜6.0を目指して6ヶ月間ほど英語学校に通います。学費は80〜100万円ほどを目安にお考えください。

2. ディプロマコース(8ヶ月〜1年)
入学基準をクリアしたら、ディプロマコースへ入学します。大学によって異なりますが、期間は8ヶ月〜1年、学費は170〜250万円ほどを目安にお考えください。

3. 大学(2年間)
ディプロマコースを規定の成績で修了すると、大学への編入が認められます。最大で1年分の単位を大学へ移行して2年次に編入できるコースも多数あり、この場合、大学は残り2年で卒業することができます。学費は大学とコースによって異なりますが平均で年間270万円ほどを目安にお考えください。

〜ディプロマコースとは?〜
ディプロマコース(Diploma)とは大学1年次に相当し、大学で学ぶコースの基礎を勉強します。日本の高校卒業後すぐに入学出来ますが、ファウンデーションコースよりも高い学力が求められ(目安として高校の成績2.8〜3.5以上)、また、学べる分野も限定されています(ディプロマコースで学べる分野は大学によって異なります)。

ディプロマコースで学べる分野の例
・ビジネス
・ホスピタリティ/観光学
・IT
・エンジニアリング
・Creative Industries
・サイエンス
・健康科学/看護
・デザイン
※オーストラリアの大学は通常3年ですが、4年(またはそれ以上)のコースもあります

【進路3】直接大学に入る

英語学校→大学の進路で進学するパターンです。

1. 英語学校(1年間)
現在の英語力がIELTS4.0レベルの場合、まずは大学の入学基準であるIELTS6.0〜6.5を目指して1年間ほど英語学校に通います。学費は140〜180万円ほどを目安にお考えください。

2. 大学(3年間)
英語力の基準を満たしたら大学へ入学します。オーストラリアの大学は通常3年間で、学費は大学とコースによって異なりますが平均で年間270万円ほどを目安にお考えください。
ファウンデーションコースやディプロマコース不要で直接入学できる大学は、「高卒で直接入学ができるオーストラリアの大学」をご覧ください
※オーストラリアの大学は通常3年ですが、4年(またはそれ以上)のコースもあります
※入学基準がIELTS7.0以上のコースもあり、この場合、英語学校の期間が更に長くなります

日本でIELTS5.0以上を目指しましょう

本記事では英語力初級(IELTS4.0レベル)から始めるオーストラリア大学進学プランをご紹介しましたが、近年は日本でIELTS5.0以上を取得してから留学される方が増えてきました。

IELTSスコアは高ければ高いほど、それだけ英語学校の期間と学費を節約できますし、カレッジや大学へ進学出来る時期も早まります。

これからオーストラリア大学進学を検討されている方は、日本にいる間にしっかり英語を勉強し、IELTS試験を受験して、最低も5.0取得を目指しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
本記事では2021年度の全豪平均学費をもとに、現在のレート1豪ドル=80円で換算しておりますので目安としてご参考ください
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号H318)
[現在育休中で、2022年11月頃に復帰を予定しています]13歳でのメルボルン短期留学をきっかけに「英語」と「海外」に目覚め、その後カナダ(語学留学)とアメリカ(大学留学)にも留学。卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ再渡豪し、オーストラリア留学センターでワーペリ。帰国と同時にオーストラリア留学センター日本窓口が開設され現職へ。留学生を現地オーストラリアで「迎え入れる立場」と日本から「送り出す立場」、両側での勤務経験を通して、双方の視点からアドバイスすることを心がけています。 このカウンセラーに質問する

サイトのご利用について

当サイト記載の情報の正確性には万全を期しておりますが、当社はそれらの情報内容に関し、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。また、情報は予告なしに変更となる場合がございますので、随時ご確認ください。

お問い合わせはお気軽に! 平日24時間以内にご返信いたします

無料メール相談

平日24時間以内にご返信いたします

お電話での留学相談はこちら