【体験談】幼少の頃の"好き”が現実になったジュエリーデザイン

原武 未奈さんさん | 2年2か月
メルボルンにある州立専門学校Melbourne Polytechnicでは馬学や鍵職人など珍しいコースが沢山開講している専門学校になります。先日ジュエリーコースを終了された原武さんに学校での様子や思い出をお伺いしました。

オーストラリアに来た時の英語力はどの位でしたか?

基本的には日本の高校などでしか英語を勉強しなかったレベルですが、日常生活に支障がない中級レベルからスタートしました。ワーキングホリデーで滞在していた1年間で専門コースへ進学するだけの高い英語力を得る事が出来なかったので、Melbourne Polytechnicの提携語学学校からジュエリーの本科コースへ進学しました。

ジュエリーを勉強しようと決めたのはどうしてですか?


昔からアクセサリーが好きで、いつかジュエリーに携わった仕事がしたいと思っていました。
自分が思い描いている物を作れる技術を取得したいと思い、勉強することに決めました。


先生のサポートや施設はどうでしたか?


先生は優しく冗談をよく言うフレンドリーな先生達です。
理解できていない部分があればマンツーマンで手本をみせてくれたり、図面を加えて説明してくれたり丁寧に指導してくれます。英語が少し不安な人でも安心して楽しく技術を学べます。


学校の設備でよく利用したのは図書館です。エキストラで勉強するには清潔な環境で、十分なパソコンの台数があります。

学校にはカフェがあるので、急にコーヒーが飲みたくなった時などは便利です。

州立専門学校-Melbourne Polytechnicはどのような学校ですか?どのようなところがお勧めでしょうか?


Melbourne Polytechnicは留学生のサポートがしっかりしている学校です。
留学生が直面するであろう問題を理解していて、実際に問題に直面した時や精神的に落ち込んだ時にしっかり耳を傾けてくれる人がいるのは非常に心強いです。
(先生、学校スタッフの方が話を聞いてくれるだけでなく、カウンセラーサービスもあります。)

またFairfieldキャンパスはメルボルンにいながら自然に囲まれているので、勉強に集中できる環境です。


授業の内容は?


ジュエリー制作の工程を全般的に就学します。
道具、宝石、素材そして安全面についてしっかり学習した後、ジュエリー制作においての基本となる技術を学びます。
1年目は、どのように素材(黄銅、銅、銀 等)をカットするか、どのように素材と素材をくっつけたり曲げたりするのか、またローラープリント(ローラーを利用し素材に模様をつける技法)やエッチング(腐食作用を利用した表面加工の技法)、エナメル(ほうろう技法)等の技術を学びます。
その他にも、指輪の作り方、シルバースミス(器、置物 等)やデザインの勉強も学習します。

2年目には、各自デザインし作成したジュエリーをオークションにかけるプログラムがあります。

ここでは会場の場所決め、ディスプレイやパンフレット作成等の全ての工程を生徒みんなで役割分担をし、オークションをする流れを学びます。
そしてフォトグラフィーの授業もあり、どの様に写真をとるか等も学習します。



コースが開始してから大変だった事はありますか?


私自身ジュエリーを勉強したのは始めてだったのですが、何も分からない状況の中で専門用語を英語で理解することは大変でした。また個人的な事ですが、授業以外にも宿題などが沢山だされるので勉学と仕事を両立させるのも時に大変でした。

メルボルンに滞在されて良かった事は?


多国籍文化なので、様々な習慣やバックグランドを持った人達と知り合い仲良くなれたことは、私にとって大切な財産です。

メルボルンは芸術に対してにオープンな街で、アートを心から楽しんでいる人がたくさんいます。アーティストとして才能やセンスを持った方も沢山いるので、毎日良い刺激をらっています。
また美術館やギャラリーが沢山あるので感性が自然と磨かれる環境でもあります。


今までの1番の思い出は


マーケットで自分がデザインし作成したジュエリーを販売したことです。
お客さんと他愛ない話をして盛り上がったり、ジュエリーを通して人と繋がれる事がとても嬉しかったです。



将来の夢はありますか?


ジュエリーを通して一人でも多くの人に喜んでもらえるようなジュエリーデザイナーになり、日本とオーストラリアをベースに活動していきたいと考えています。

スタッフからのコメント

もう直ぐ日本に帰国される予定の原武さん、日本での活躍を楽しみにしています!
 
様々な人種が住んでいるというメルボルン、文化や食などリアルにお伝えしていきます。 このカウンセラーに質問する

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