【体験談】挫折感と達成感を経験。アートや建築の基礎コースを勉強する!

きみかさん | メルボルン | RMIT University | Architecture | 1年
幼いころメルボルンに住んでいたという君佳さん。ご自身にゆかりのあるメルボルンに留学を決意され、語学学校では約半年間就学し、最終的にはアイエルツ試験対策コースを修了されました。現在は建築やアートを学ぶ為RMIT大学のファンデーションコースに通学され、来年はRMIT大学にて建築を学ぶ予定をしています。

メルボルン留学をしようと思ったのはなぜですか?

7歳から10歳まで父の仕事の関係で4年間メルボルン市内から電車で約30分の所にあるボックスヒルに住んでいたことがあります。
なのでオーストラリア以外の国は全く考えてなかったのですが、最終的に留学を決意したのはオーストラリア留学センターのホームページに記載されていた体験談を見たからです。私も留学したい!そう思いました。私が以前暮らしていたビクトリア州を都市として選ぶのに迷いはありませんでした。

RMIT大学で建築の勉強をしようと思ったのはなぜですか?

自分の母国語ではない英語で勉強することになるので、学部選びにはとても迷いました。
最初は永住権がとりやすいと言われている看護の勉強をしようと思いましたが、"自分の好きな学部を選んだほうがいい"とオーストラリア留学センターのスタッフの方からアドバイスをもらい、興味がある外国語か建築か迷った挙句、最終的には建築について勉強することにしました。RMIT大学は建築やアートに強いと聞いたので、それが最終的に決断した決め手です。

語学学校(インパクト・イングリッシュ・カレッジ)ではどのようなところに力を入れましたか?

まだ先の進路が決まっていなかった時に、インパクト・イングリッシュカレッジに先ずは入学し、一般英語10週間から始まりその後アイエルツコースを15週間受講しました。
進路が決まってからは、とにかくIELTSのスコアをあげることに専念しました。
スピーキングは得意だったので最終的には7.0を取ることが出来ましたが、他が苦手だったので、大学受験の時にやっていた参考書「ターゲット1900」をアプリとしてダウンロードしてその単語の例文を電車の中で見たり聞いたりして独自でも勉強しました。

RMIT大学ファンデーションコースのコース内容は?

RMIT大学のファンデーションの授業は日本の美大の予備校で英語で受講しているような感じです。
最終的に大学では建築を専攻する予定ですが、ファンデーションコースは建築、アート、デザインに進みたい子達がみんな入るコースとなるので、基本は美術の勉強が多いです。

美術のクラスは「デッサンクラス」と「デザインのコントラストや強調を学ぶクラス」があります。デッサンクラスでは人物画や絵を書き、デザインのクラスではロゴや広告のデザインをします。

先生は的確にアドバイスをしてくれます。わからないことや不安なことはメールでも親切に答えてくれます。
いいところを褒めて伸ばしてくれる先生、駄目なところを的確にアドバイスしてくれる先生、個性を尊重してあまり指摘をしないけどちょっとしたヒントをくれる先生と様々な種類の先生がいます。
私が好きなのは、デザインのクラスを担当している個性を伸ばしてくれるレベッカ先生。人柄がよく、先生の好みを押し付けるのではなく、個人を尊重して指導してくれます。
私のクラスは週4日のタイムテーブルですが、週5日のクラスもあるようです。

色んな科目がありますが、どれも同じくらい好きです。それぞれの科目に魅力があると感じています。
ただ英語のクラスは少し苦手です。テーマが決められたエッセーを書く事が多く、個人とグループのプレゼンテーションもあります。
テストでは、900字のエッセーや意見書を書いたりします。文法などは出来て当たり前という感じなので、英語の基礎がしっかり出来ている状態でないと授業についていくのが厳しいです。

授業で作る作品について

授業では色々なものを作ります。
粘土造形、針金アート、ポップアップ、ロゴ作り、テクスチャ、デッサン…etc

これは3Dのポップアップカードです。まず一枚の紙にデッサンして、上に盛っていきます。まず自分でスケッチを描きその後作品を手で作っていきます。


デッサンの授業ではリアルなものを書きます。手とか人とか、果物や野菜等。
高い技術を持っている人も多いので、クラスメイトの中でもレベルに差は感じます。

オーストラリアの授業形態自体がそうだと思うのですが、デッサンも一から書き方を教えてくれるというよりは、自分で書いてアドバイスを貰うような授業体系です。
過去の作品を見せてくれてそれを参考にしながら自分でまずは書く感じです。

コース開始時は、デッサンしたことがなくどのように書いたらいいか分からなかったけれど、何枚も時間をかけて丁寧に書くので、経験数に応じどんどん実力が伸びているのは感じられます。

来年から大学で専攻する「建築」に関する授業は、模型を作ったりする授業がありますが、それ以外はアートに関しての授業が多いです。

これが現在創作中の作品。「浦島太郎」もモチーフにしたデザインです。

*スケッチ(下書き)と完成品。色合いもとても綺麗!

作っていく上で苦労することは?

作品作りは極めたければ極めたいほど難しいです。作っていく過程で何度も失敗をし、作品に挫折することもたくさんあります。でも、周りの友達も同じだけ頑張っているので、クラスメイトが自分を奮い立たせてくれます。辛い分達成感があり終わった後に友達と打ち上げに行くのがモチベーションにもなります。

グループワークの時間もあるので、学校外で集まったり、ラインでクラスメイトと情報共有をし、みんなで協力しあって授業している感じです。
先日グループワークで帽子の作成があり、その時はそれぞれにリサーチした後、学校に集まって、みんなで協議して形にしていきました。みんなそれぞれにある意見をまとめていくのは大変ですが、みんなで完成出来た時にはとても達成感があります。

学校のサークル活動について

現在大学が主催するオーケストラのサークルに入っています。
毎週金曜日に集まり練習したり、定期的に演奏会もしてます。人数も年齢もその日によってバラバラで、奏者レベルはもいろいろですが、大学以外の人も集まりいい息抜きです。
私は、日本でもずっとバイオリンを弾いていたので、今も演奏を出来る場が見つかって良かったです!


今後はどのような道に進まれますか?

将来は、英語を使う職業かもしくは建築関係で就職を考えていますが、管制官になる事もずっと夢だったので、今は迷い中です。

オーストラリアに来た時は、管制官になりたいと思っていたので、語学を伸ばすことだけに集中していたのですが、今は将来管制官になるとしても、自分の興味のあることを先に学んでよかったと思っています。

特に大学に入ってからは、日本では出会えなかった自分と似た価値観の人に沢山出会えました。メルボルンで出会った仲間は私の日々の生活や考え方にたくさん影響を及ぼしてくれています。

スタッフからのコメント

高校卒業後日本での大学進学でなく、メルボルンで英語を伸ばす!と強い心を持って渡航された君佳さん。
語学学校時代からずっと知っていますが、特に大学に入ってからは、やりたい事を毎日勉強し、充実したキャンパスライフを過ごされています。
作品の事を話すときは目をキラキラして話してくれる、君佳さん。独特のセンスを活かした素敵な作品を毎日楽しそうに創作されています!
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I138)
メルボルンは、市内に行くとおしゃれなカフェやレストランがたくさんあり、少し車で走ると自然が広がるオーストラリアのいいところを凝縮した街です。様々な国籍の方と一緒に学んだり、働いたりできる機会がたくさんありますので、是非一度いらっしゃってください! このカウンセラーに質問する

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