パンと焼き菓子(Baking)
コースで学ぶ内容
パン屋やベーカリーで実際に働くレベルの技術を1年で身につけます
オーストラリアのベーキングコースでは、プロ仕様の設備を使い、パン、ケーキ、ペストリーなどの製造技術を学びます。
多国籍の学生と一緒に、ベーカリー業界で働くための実践的なスキルを学ぶことで、英語力と専門スキルを同時に身につけることが可能です。
英語環境でベーキングを学び、将来は日本や海外で活躍するベーカーを目指したいという方にも適した留学プログラムです。
英語で学ぶBakingコース
オーストラリアのメルボルンは、カフェやレストラン文化が発達した都市として知られています。
メルボルンとシドニーにキャンパスを持つ
ウィリアム・アングリス・インスティチュート(William Angliss Institute、以下WAI)は、85年以上にわたり、食品・ホスピタリティ・観光分野の教育を提供してきた専門教育機関で、ベーキング、パティスリー、調理などの分野で多くの学生を育成してきました。
メルボルン市内にあるメインキャンパス周辺には、多くの飲食店やカフェが集まっており、学生は食とホスピタリティ産業の中心地のひとつで学ぶことになります。
William Angliss Institute のキャンパスには、
・17の本格トレーニングキッチン
・学生が運営に関わるレストラン
など、プロ仕様の施設が整っており、実践中心の授業が行われています。
また、学生が作ったパンやケーキなどを一般向けに販売する
The Bakeshop(学校サイトが開きます)も併設しており、学生が実際の販売環境を想定した実習を行う場にもなっています。
↓キッチンの中は1'38"から(設定から日本語字幕も出せます)
Certificate III in Baking(1年)
焼き菓子、ケーキやパン、ペイストリー製造に必要な基本スキルを習得します
スポンジケーキ、ビスケット、クロワッサンなどの折り込み生地、各種パンの製造などを英語で学びながら、ベーカリー業界で必要とされる実践的なスキルを身につけます。
コースは、年に2回入学のチャンスがあります。
【入学日】
2026年2月16日(月)
2026年7月20日(月)
【学期スケジュール】
1学期目 (Term 1) 2026年2月16日(月) 〜 4月18日(土)
2学期目 (Term 2) 2026年4月27日(月) 〜 6月27日(土)
3学期目 (Term 3) 2026年7月20日(月) 〜 9月19日(土)
4学期目 (Term 4) 2026年9月28日(月) 〜 11月28日(土)
※学期と学期の間はホリデーです
【どんな科目がある?】
授業では、ベーカリーの現場で必要な幅広い技術を学びます。
| 科目の例と授業内容 |
Apply food safety procedures
食品を安全に扱うための基本的な衛生管理や安全手順について学びます |
Use numerical applications in the workplace
材料の分量、数量、割合などについて学びます |
Use food preparation equipment to prepare fillings
調理機器を使いパンやペストリーのフィリングを作る方法について学びます |
Produce laminated pastry products
バターを折り込んだ層状生地のペストリーについて学びます |
Produce non laminated pastry products
折り込みをしない生地を使ったペストリーについて学びます |
Produce basic bread products
基本的なパンの作り方を学びます |
Produce savoury bread products
甘くない食事用パンの作り方を学びます |
Produce sponge cake products
スポンジケーキの作り方について学びます |
Produce biscuit and cookie products
ビスケットやクッキーの作り方について学びます |
Produce cake and pudding products
ケーキやプディングの作り方について学びます |
Produce sweet yeast products
イースト生地を使った甘い菓子パン作りを学びます |
Schedule and produce bakery production
ベーカリー製造のスケジュール管理や作業計画を学びます |
Produce basic artisan products
職人技による基本のパン作りを学びます |
Participate in work health and safety processes
安全管理や労働安全衛生について学びます |
Produce artisan bread products
職人技による本格的なパン作りを学びます |
Produce gateaux, tortes and entremets
ガトーやトルテなどの作り方について学びます |
Develop baked products
新しいベーカリー商品の考え方や開発 |
Identify dietary, cultural and religious considerations for food production
食事制限や文化・宗教に配慮した食品づくりについて学びます |
Produce specialty flour bread products
特殊な小麦粉を使ったパンの作り方について学びます |
※上記は2026年のWilliam Angliss Instituteメルボルンキャンパスの情報です
※詳細はお問い合わせ下さい。現地メルボルンオフィスより開講状況などをお伝えします。
Bakingコースに必要な英語力は?
IELTS Academic 6.0(各バンド5.0以上)または同等
WAIのCertificate III in Bakingコースに直接入学するには
IELTS 6.0(アカデミックモジュールで各バンド5.0以上)または
PTE (Academic) 50 または
TOEFL iBT 64(R10/L9/S16/W19)または
Cambridge English FirstCAE (C1 Advanced) 169 または
これらと同等レベルの英語力証明が必要です。
英語力が足りない場合はどうすればいい?
William Angliss Institute(WAI)提携の英語学校をセットにした留学プランがあります。まず、はじめに英語コースに通い、指定のコースを修了することで、
IELTSやTOEFLの提出が免除され、そのまま専門コースに進学できます。
その際、英語コースにどれだけ通えばいいか?は、個々の英語力により異なります。まずは日本でIELTS Academic、または、TOEFL iBTのどちらかを受けられた後、その結果を
こちらよりお知らせください。
オーストラリア留学センターは、William Angliss Institute(WAI)の公認出願窓口です。
ご自分で学校に直接申し込むのと同じ費用で、有資格留学カウンセラーがあなたの入学手続きを無料代行します。さらに、現地到着後、メルボルンオフィスを含む主要6都市で直接サポートが受けられます。
オーストラリアでのスキルアップ留学を真剣にお考えの方はお問い合わせください。
専門学校で取得できる資格
オーストラリアの専門学校では、コース期間(内容)に応じて、Certificate、Diploma、Advanced Diploma などの資格が得られます。これらの資格は、その教育制度の違いから、日本で相当する資格がありません。しかしながら、Diploma(ディプロマ)レベルの場合、コースによっては取得に 2年を費やすものや、大学での単位 1年分に相当する場合があることなどから考えると、準学士に相当するとも言われています。
キャリアアップのために専門学校をお考えの方には、Diploma レベル以上の取得を目指すのが良いでしょう。
専門学校から大学進学へのステップ
TAFEやカレッジで Diploma(ディプロマ)を取得した場合、各教育機関が提携している大学の関連コースへ進学または編入が認められる場合があります。
(コースによる異なりますので、詳細はぜひお問合せください)
こんな仕事 & キャリアに役立ちます
ベーカー(パン職人)
ホテル、レストラン、カフェ
病院や企業など
ケータリング産業
ペイストリーシェフ
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コースを開講している学校一覧
*授業料は 1セメスタ(6ヶ月)あたりの金額となります