音楽ビジネス業界(Music - Business)
コースで学ぶ内容
オーストラリア留学で、才能あるアーティストを支える音楽業界への扉を開く!
ミュージックビジネス業界は、アーティストのプロモーション活動や宣伝、営業、販売などをアーティストに代わって行い、その収益を、組織で分け合うという仕組みで成り立っています。現在の音楽業界は、デジタルマーケットが主流になり、楽曲のブランディング、プロモーションを手掛ける組織体制も、大きな変化と改革を遂げました。

世界の音楽市場が成長しつける背景には、新規アーティストが、Apple MusicやSpotifyなどのオンラインストリーミングプラットフォーム、動画配信サイトやソーシャルメディアなどで世界中に曲を届けられるようになったり、音楽会社による投資の増加、業界の長期的な発展に対する注目の高まりなどが挙げられます。

このコースは、そのようなエキサイティングな音楽業界で働きたい方向けの内容です。業界を取り巻く環境やその構造、様々な音楽ジャンルに関する知識、音楽イベントの開催、著作権法、パフォーマーやミュージシャンのプロモーションなど、アーティストを取り巻くミュージックビジネス業に求められる専門スキルを英語で学びます。
英語環境でアーティストの成長に直接関わったり、音楽関連の仕事に就きたい、プロデューサー、アーティスト、ミュージシャンと出会い、生涯のキャリアを築きたいという方に適しています。
下記は、音楽制作においても長い歴史のある、シドニー州立の職業訓練専門学校
TAFE NSW Sydneyのコース詳細です。
Certificate III in Music [Business](6ヶ月)
音楽業界でのキャリアをスタートさせるために必要な基礎スキルを英語で身につけます
音楽会社、インディペンデント・レーベル、音楽出版社で働くことがどのようなものか、ライブやイベントの予約方法、業界におけるプロモーションやマーケティング活動の可能性を理解し、著作権や様々な音楽ジャンルについて学びます。
理論と実践を織り交ぜたコースワークを通して、以下のことを学びます:
ライブ、フォーラム、カンファレンスなどの業界イベントでのネットワークづくりや、独自の業界連絡先リストの作成、魅力あるプロモーション資料や実行可能な予算作成、業界標準のプログラムやソフトウェアの使用、パフォーマーとプロデューサーのキャリアアップ
さまざまなジャンルの音楽の収益化などについても学びます。
音楽業界の豊富な経験と洞察力を持つ専門家が、音楽業界での成功をセットアップするために、実際の世界とのコネクション作りや実践的な経験を得るのをサポートします。
| 必修科目の例 |
Implement copyright arrangements
著作権に関する取り決めを行う |
Work effectively in the music industry
音楽業界で効果的に働く |
Plan a career in the creative arts industry
クリエイティブアート業界でのキャリア計画 |
| 選択科目の例 |
Investigate business opportunities
ビジネスチャンスの機会を探る |
Develop and present business proposals
ビジネス提案の作成と提示 |
Organise schedules
スケジュールの管理 |
Book rehearsal and performance venues and administer bookings
リハーサルや公演の会場の予約、予約の管理 |
Assist with marketing and promotion
マーケティングとプロモーションのアシスト |
Write content for a range of media
様々なメディア向けにコンテンツを書く |
Develop web presence using social media
ソーシャルメディアを使用したウェブプレゼンスの開発 |
Write simple documents
簡単な文書を作成する |
※上記は2027年開講予定のTAFE NSW Sydneyの情報です。
※科目は産業界と協議の上で選定されており、内容が変わる場合があります。
英語力はどれぐらい必要?
IELTS Academic 6.0(各バンド5.5以上)または同等
TAFE NSW SydneyのMusic [Business]コース入学には、
IELTS 6.0(アカデミックモジュールで各バンド5.5以上)または
これらと同等レベルの英語力証明が必要です。
英語力が足りない場合はどうすればいい?
TAFE NSW Sydney付属の英語コース、または提携英語学校をセットにした留学プランがあります。まず、はじめに英語コースに通い、指定のコースを修了することで、
IELTSやTOEFLの提出が免除され、そのまま専門コースに進学できます。
その際、英語コースにどれだけ通えばいいか?は、個々の英語力により異なります。まずは日本でIELTS Academic、または、TOEFL iBTのどちらかを受けられた後、その結果を
こちらよりお知らせください。
オーストラリア留学センターは、TAFE NSW Sydneyの公認出願窓口です。ご自分で学校に直接申し込むのと同じ費用で、有資格留学カウンセラーによる入学手続き代行、現地6都市でのサポートが受けられます。留学を真剣にお考えの方はぜひご利用ください。
専門学校で取得できる資格
オーストラリアの専門学校では、コース期間(内容)に応じて、Certificate、Diploma、Advanced Diploma などの資格が得られます。これらの資格は、その教育制度の違いから、日本で相当する資格がありません。しかしながら、Diploma(ディプロマ)レベルの場合、コースによっては取得に 2年を費やすものや、大学での単位 1年分に相当する場合があることなどから考えると、準学士に相当するとも言われています。
キャリアアップのために専門学校をお考えの方には、Diploma レベル以上の取得を目指すのが良いでしょう。
専門学校から大学進学へのステップ
TAFEやカレッジで Diploma(ディプロマ)を取得した場合、各教育機関が提携している大学の関連コースへ進学または編入が認められる場合があります。
(コースによる異なりますので、詳細はぜひお問合せください)
こんな仕事 & キャリアに役立ちます
音楽会社スタッフ
マネージャー
ファンクラブスタッフ
音楽プロデューサー
音楽プロモーター ほか
コースを開講している学校一覧
*授業料は 1セメスタ(6ヶ月)あたりの金額となります