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【体験談】マネージメントスキルを磨きたい!ACUで学ぶMBA〜進学英語編〜

加納 文さん | ノースシドニー | Australian Catholic University | Business and Management | 5か月
大学時代の留学経験をきっかけに、再度留学をしたいと思いつつも、なかなかなチャンスがなかった文さん。しかし、数年のお仕事経験を経て、マネージメント力に磨きをかけたいと、キャリアアップ留学を決意しました。


オーストラリアン・カソリック・大学(ACU)ノースシドニーキャンパスで、MBAを学ぶ文さんの留学体験記です。



今回はMBA入学前の「大学附属英語学校の進学英語コース」について、お話を伺いました。



加納文さんの留学プラン
・2020年2月〜7月/20週間 

オーストラリアン・カソリック大学付属英語学校で就学

  ↓

・2020年7月〜 

オーストラリアン・カソリック大学 Master of Business Administration に入学 

  ↓

・2022年6月 卒業予定


大学院留学を決めた理由は何でしたか?

元々英語は苦手科目でしたが、大学生の時の留学経験から、英語に興味を持っていました。しかし、就職先は仕事で英語を使う環境ではなかった為、もっと英語に関係した仕事がしたいと思っていたことと、マネージメントの勉強がしたいと思っていたことから、留学を決めました。

もともとは、ビジネススクールやTAFEを視野に入れて留学先を考えていましたが、既に日本で四年制大学を卒業し、一般企業でマネージャーとして働いていた経験があったので、キャリアアップを目指し、大学院の進学に決めました。

ACUを選んだ理由は何でしたか?


主に立地、学費、入学条件を考慮して大学を絞り、オープンキャンパスへ参加し、最終的にACUへ決めました。

在学中にインターンシップを経験したいと思っていたため、企業数が多いシドニーにある大学が理想的でしたが、日本に比べると留学生は学費がとても高い為、予算に合う大学があるか、また、大学やコースによって入学条件が異なる為、私の学歴や職歴で入学ができるかどうかが重要でした。

ACUはノースシドニーにキャンパスがあり、学費が他の大学と比べて抑え目で、奨学金のオファーがあったこと、更に、私は日本の大学での専攻がビジネスではなかったことが心配でしたが、ACUでは私の学歴と成績、またマネージャーを数年経験した職歴により、MBAコースの入学条件を満たすことができたので、候補となりました。

決定前には、オープンキャンパスに参加し、留学生の話を聞き、留学生サポートの充実した内容を聞けたので、安心して入学を決めました。

進学英語コースについて教えて下さい。


進学英語コースは、月〜金の週5日、午前8時半から午後1時まで授業があり、基本的な4技能にプラスして、大学進学後に必要なスキル、例えば、大学でのノートの取り方やエッセーの書き方などを学びました。また、IELTSのテスト対策も同時に行いました。

コースの始まりはとてもベーシックな内容だったので、置いて行かれることもなく、ゆっくりと進みました。終盤に近づくにつれ、IELTSテスト対策を集中して行うようになりましたが、急に勉強のレベルが上がることはなかったので、無理なく授業についていくことができました。最終のテストは授業で扱った内容であるとのことだったため、一つ一つの授業の理解を大事に行いました。

途中からCOVID-19の影響で、オンライン授業となりましたが、柔軟に対応してくれたため、不便でしたが、困ることはありませんでした。

先生やクラスメートについて教えて下さい。


週の前半(月火水)と後半(木金)で先生が変わり、2名の先生が授業の担当をしてくれました。しかし、先生同士、しっかりと連携をとっていたので、2名の先生でも不便はありませんでした。

先生たちは、ライティングとスピーキング、リーディングとリスニングの様に、基本的には英語技能ごとに分けて担当していましたが、担当以外の質問でも丁寧に教えてくれました。

宿題は基本的にはありませんが、自分で行った学習内容でも添削をしてくれたり、自習内容の相談にのってくれるので、授業外でも自分に必要な学習を行えたと思います。

クラスメイトは少人数だったので打ち解けるのが早く、みんなでランチを食べたり、テストの後には出かけたりしました。

目指すコースや必要な合格点は別ですが、進学をするという目標が同じなので、一緒に勉強をすることで、勉強の意識を高く持つことができました。

コース中、大変だったことはありましたか?


私は元々ライティングが好きなので、書くことに抵抗はありませんでしたが、大学のアセスメントに必要なリポートやレファレンスの書き方に関しては、日本の論文の書き方と異なる為、少し苦労しました。

しかし、このコースを取らずに大学へ進学していた場合、進学後、自分で勉強する必要があったと思いますし、間違った記載方法でリポートを提出して、減点やプレジャリズム(ほかの文献の真似と判断されること)になる可能性があることを考えると、もっと大変になっていたと思います。

私立英語学校と、大学付属英語学校の違いについて教えて下さい。

私立英語学校の英語コースは何種類もあり、進学英語以外にもIELTSやCambridge対策コース、一般英語コースなどがあります。また、レベル分けが多く、学生もたくさんの国籍から成り立っているので、友達作りや色んなバックグラウンドをもった人と、コミュニケーションをとる機会があります。

大学付属英語学校の英語コースにも種類はありますが、私立の英語コースに比べると、進学を目的とした人が多い気がします。そのため、同じ目的に向かって、クラスメイトとお互いに励ましあいながら、進学を目指すことができます。


私立と大学では、サポート体制に違いがありましたか?


私が通った私立の英語学校は、人数がとても多かったため、たくさんの人と関われる利点がありましたが、先生やアドバイザーはいつも忙しく、個人的に相談できる時間は、あまりとってもらえなかったです。

例えば、先生に授業時間外の質問や添削を断られることが多く、「クラスメイトの話を遮ってでも、質問は授業内にする」「聞きたいことは最小限に、シンプルに聞けるようにする」「わからないことは、その場ですぐに手を挙げて聞く」など、積極的に参加する必要がありました。

アドバイザーは忙しいですが、前もって予約をし、自分で調べられるところはできるだけ自分で調べていくことができれば、不便のない環境だと思います。

その点、大学の英語学校は少人数であることに加え、英語コース卒業後に進学先が同じ大学ということもある為か、先生に質問しやすい環境が整っていました。

授業についていけない学生に対しての学力サポートがあり、先生が学生一人一人の必要な学力(どのレベルの英語力の達成がいつまでに必要か、等)を気にしてくれるので、安心して勉強することができる環境でした。

特に今年は、COVID-19の影響で不安になる学生が多かったので、精神的なサポートを含め、サポート体制が手厚いように感じました。

シドニーでの留学生活はどうですか?


シドニーには自然がたくさんあり、ビーチだけでなく、広いパークでバーベキューや自然公園でハイキング、ミュージックフェスティバルなどが楽しめます。水族館や動物園もあり、都会のなかでもリラックスできる環境があるので、勉強目的で来る人も仕事目的で来る人にも、良い地域だと思います!

最近は、COVID-19の影響で様々なイベントが中止されてしまいましたが、家の中でハロウィンパーティーを催したりと、(Covid-19に関する州の)規制を守りながら、現地の友人と交流を深めています。


MBAコーススタート編に続きます。
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(QEAC登録番号G176)
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