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【体験談】世界中で英語を教えたい!英語教授法コースを終えて。

酒井めぐみさん | シドニー | International House Sydney | J-SHINE Program | 3か月
カンボジアでのボランティアをきっかけに教育について考え始め、子供から大人まで英語を教えられるようにインターナショナルハウスシドニーで英語教授法を学んだ恵さんの体験談です。
大学在学中に行ったカンボジアでのボランティアをきっかけに教育について考え始ためぐみさん。子供から大人まで英語を教えられるように、今回は長期ボランティアの前にインターナショナルハウス・シドニーで英語教授法(J-SHINE、TESOL)を学ぶことに。大人と子供に教える英語教授法コースについてお話して下さいました。



留学をされたきっかけを教えて下さい。

去年東南アジアにバックアパッカーとして訪れ、カンボジアの教育現状の深刻さを目の当たりにし、大学を休学してカンボジアにボランティアとして長期滞在することを決めました。休学に伴い、どうせならもとからの夢であった語学留学もしてしまいたいと思い、オーストラリアに来ることを決めました。


インターナショナルハウス・シドニーを選ばれた理由は何ですか?

教授法を学べる学校を探しており、他の学校とも迷いましたがJ-SHINEコースがあるこの学校にしました。また世界的な規模の学校で歴史もあるということも信用できるなと思った理由の一つです。


英語教授法2つのコースでは、どんな勉強をしましたか?

J−SHINE
学んだこと:日本の小学校指導要領、英語教育の位置づけ、今後の見通し、教師にはどんな力が求められているのか、たくさんの歌(ビンゴ、ハウアーユーソングなど)、指導案の書き方等

毎週1回小テストがありました。授業は基本的にすべて日本語、テキストも日本語、先生も生徒も日本人です。しかし授業外はすべて英語でコミュニケーションを取っていました。

最後の週に25分の模擬授業を一人で行いました。指導案からマテリアル作りまですべて準備を自分で行い、すべて英語での授業でした。日本の現場で行われている英語の授業を想定して、二人体制で行います。一人は日本人の担任の先生役、もう一人がJTE(Japanese Teacher of English)としての役です。JTEがメインで行われます。JTEはすべて英語で行います。

ジェスチャーをたくさん交えながら、すべて英語の説明でも子供たち(授業者以外の生徒が、子供役をします)が理解できるように頑張りました。



TECSOL(子供に英語を教える実習部分・J-SHINEの一部)
学んだこと:子供の興味の引きつけ方、英語のみでの授業を効率的に行う方法、たくさんのゲーム、効果的な導入の方法等

このコースでは4週それぞれテーマが分かれていて、毎週そのテーマに沿った模擬授業を行います。私が学んでいたときは生徒が私を含め5人しかいなかった為、一人ずつ模擬授業を行いました。通常は2人一組で行っているようです。月ー水でそのテーマに沿ったメソッドを学びます。

まず先生の模擬授業を子供の振りをしながら受けます。その後その模擬授業について、何が目的で何がポイントなのか噛み砕いて学んで行き、それを実践する形で木ー金で一人ずつ模擬授業を行いました。毎週模擬授業をするのは忙しかったですが、とても充実していました。

TESOL(大人向け教授法コース)
学んだこと:大人に対する授業の展開の仕方、効果的な導入の方法、日本の教育方法とは根本的に違う生徒中心の英語教育の方法等

4週間の理論、4週間の教育実習で構成されています、最初の4週間では毎日たくさんのことを学び、そして毎週1回模擬授業を3人ほどのグループで行います。
後半の4週間は実際の生徒を前にして、毎週45分の授業を2回、最後の週には90分の授業を行いました。


J-SHINEの実習について教えて下さい。

実習中の一日はこんな感じでした。

9時 実習先到着
9時-10時 中遊び  
オーストラリアのチャイルドケアセンターでは毎日たくさんの課題が子供たちに与えられます。私はその子供たちの補助を行っていました。
10時-11時 外遊び 
元気に子供たちと遊びます。子供たちの様子を見ながら先生方ともたくさんのお話をしました。たまに外部からの講師が訪れ、ラグビーやサッカーの指導が行われる日もありました。
11時-12時 昼ご飯 お手伝い、食べない子への補助
午後12時-1時30分 子供たちの昼寝中休憩 
休憩は1時間。それ以外の30分はトントン(子供向け遊び)をしてました。
1時30分-3時 午前中と同じ 中遊びと外遊び
3時 帰宅



1週間のタイムテーブルを教えて下さい。

J-SHINE & TECSOL
毎週水曜日に模擬授業のトピックが渡され、その後準備にかかるので、水曜と木曜は毎日夜の9時15分(学校が閉まる時間)までいました。

午前8時15分-午後12時45分TECSOL授業
午後12時45分-午後1時30分昼休憩
午後1時30分-午後2時30分J-SHINE授業
午後2時30分-午後3時休憩
午後3時-午後9時15分自分のペースで授業準備

TESOL
1-4週目(前半の理論クラス)・・・そんなに忙しくなかったです。

午前8時15分-午後1時45分授業
午後1時45分-午後5時授業準備

5-8週目(後半の実習クラス)・・・ものすごく毎日忙しく、毎日12時間以上学校にいました。たまに昼ご飯を食べる時間さえないこともありましたが、すごく充実していました。

午前8時15分-午後1時30分当日の授業準備
午後1時45分-午後4時15分教育実習
午後4時15分-午後6時30分先生からのフィードバック
午後7時-午後9時15分次の授業準備


コース全体を通して、一番楽しかったことは何でしたか?

今まで英語を学んでいたのに対し、英語を通じて新しいことを学ぶという環境に入り、最初はすごく戸惑いました。しかし終わってみると一般英語にいた時よりも効率的に英語力が伸びたように感じます。友達とも協力し合いながら学んで行くので、すごく絆が深まり、土日にはビーチでバーベキューを行ったりしました。




先生のサポートや学校の設備はどうでしたか?

どんなときでも質問に答えてくれ、先生方はほんとに全員素晴らしい方ばかりでした。そのコースを卒業して他のコースで学んでいるときでも、印刷室などで会うとたくさん質問に答えてくれ、時には雑談を交え、すごく楽しかったです。絆がすごく深まり、最終日にはビックハグ(Big Hug)を先生として、別れを悲しみました。本当に素晴らしい先生方です。設備も文句無しでした。


IHで勉強をして良かった!という授業やオススメポイントを教えて下さい。

なにより先生方が素晴らしいです!


シドニーで勉強をして良かったことはどんなところでしょう?

忙しかったので、スーパーが近かったりしたのは時間短縮につながり便利でした。土日に遊ぶところや、訪れたら楽しいところがたくさんあります!


今回の留学を今後どのように活かして行きますか?

日本の小学校での英語教育をより効果的なものになるよう、変えていきたいです!




これから来る生徒さんへメッセージをお願いします。

IHシドニーは全力でお勧めします。最高の先生方が待っています。人生は短いので、やりたいことを思いっきりやっちゃいましょう!!
オーストラリア楽しいですよ!そして逆に日本って素晴らしい国だなともすごく感じると思います!

スタッフからのコメント

英語の教授法専門学校でしっかり勉強をした後、カンボジアでの教育ボランティアに旅だっためぐみさん。カンボジアでは日本語と英語を子供にも大人にも教える予定だそうです。最初の授業は本当に楽しいと思います!日本でも是非子どもたちに使える英語を、楽しく学ばせてあげてくださいね。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号G176)
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