【体験談】日本の大学を辞めオーストラリアで勉強していることに悔いはありません!

古泉菜々子さん | アデレード | ICHM(International College of Hotel Management) | 3年3か月
日本の大学を辞め、アデレードのホテルマネージメントスクールで学ぶ決心をしてから1年。あっと言う間だったと語る菜々子さんの1年間を聞いてみました。

日本の大学を辞め、ICHMに進学をしようと思ったきっかけ

もともと、休学してワーキングホリデーをした理由は、自分の強みや、やりたいことが見つけるきっかけになればいいなと思ったからでした。オーストラリアに来て語学学校へ通い、日本食レストランでやっと仕事を見つけたとき、ふと留学した本当の目的を思い出しました。

そしてもう一度自分がしたいこと、自分が好きなことを考えたときに浮かんだのがそのレストランのマネージャーでした。自分の仕事に誇りと自信をもって働いているそのマネージャーを見てかっこいいな、こんな風に仕事ができたらいいなと憧れを抱き(笑)自分にはレストラン業、接客業なんじゃないかと思い留学センターの新さんに速攻相談しました。

するとこういう学校がある、と紹介されたのがICHMでした。接客業の最高峰、ホテルの経営を学べるその学校の授業は専門学校に近く、基本的な経営の授業からワインの注ぎ方や試飲まで学べ、さらに一年の半年は毎年ホテルに有給インターンシップをしに行くという実用的かつスパルタな内容で、実際にICHMの見学のアポも取ってもらいキャンパス見学したあとは、もうこれしかない!と思いました。

最初はワーホリ最後の3か月はシドニーでビジネス英語をやろうと思っていましたが、両親を説得して入学資格のIELTS 6.0 を取るために勉強しました。みごと努力が実り、無事IELTS 6.0の合格点をとり、今に至ります。


ICHMの授業内容:前期


ICHMは3年間のコース期間のうち、半分の1年6ヶ月がホテルでの有給インターンになっています。各1年毎に前期がキャンパスでの講義、後期が有給インターンに割当されています。

1年生の前期の授業は毎日あります!

[月曜日]
Hospitality Business Software Applications
The Contemporary Hospitality and Tourism Industry Applied Business Communications


[火曜日]
Culinary Techniques and Standards
Food and Beverage Service Standards


[水曜日]
The Contemporary Hospitality and Tourism Industry
Rooms Division Service Standards

[木曜日]
Applied Business Communications
Food and Beverage Service Standards


[金曜日]
Introduction to Monitoring Financial Performance

毎日朝から晩までみっちり授業があります。

やっぱりホスピタリティの学校なので、自分が楽しいと思うのはやはり実践的な授業です。キッチンでの基礎を学んだり、ワインのテイスティングやレストランでのサービスなどを学びます。先生はみんな話しやすく、面白い方ばかりで、まさにホスピタリティ・スクールです。


大変なことは、授業を見てもらえればわかりますが、普通の大学で1年間でやるべき8教科を、半年に凝縮しています(後期の半年をインターンシップに充てるため)ので、勉強もものすごく忙しいです、、、課題もたくさんでますし、IELTSぎりぎりで受かった私にとってはアカデミックのレベルでレポートを書くのはものすごく時間と労力がいります(笑)

ICHMの授業内容:後期

有給インターンシップの都市や地域は、インターンシップ担当の先生と相談しながら決めます。もちろん面接が決まっても受からなければ働けません。最初から少し険しい道を歩かされます(笑)

私はゴールドコーストのSOFITELというホテルのFood and Beverageに配属されました。全般にレストランやルームサービス、ウェディングやパーティのアテンドをしました。

SOFITELは5スターの高級ホテルだったので、毎回プレッシャーでしたが、その分うまくやると確実に評価されるのでやる気にもつながります。私は一度常連の方の誕生日パーティにスタッフとして参加し、お客様にすごく気に入られ、後程ホテルから賞状をもらったことがありました。
はじめてこの業界で働いて大変なこともたくさんありましたが、ホテルの部門ごとのつながりやシステムなど働いてみないとわからないことをたくさん学べました。
それを全部まとめるレポートの課題もインターンシップが終わってからありますので、大変ですが、インターンはまさに学んだことの実践の場として力を付けることができます!

2016年7月より2年生ですが、ICHMを選んで良かった点を教えてください


教科一つ一つの学ぶ目的や使う場面がすごくはっきりしていて、勉強が将来の自分につながっているのが感じられます。
実践的な授業や講義がたくさんあるので、ホスピリティ業界で働いた経験がなくてもホテルで即戦力になれます。それを生かしてインターンシップでは給料をもらいながら自分が住みたい都市に住めます。
ただ、それはオマケではなくてインターンのおかげでホテルやホスピタリティ業界に人脈ができて、将来の就職活動にとても優位に働くということが、この1年だけでも分かりました。ICHMの就職率が高いのも納得できます。ICHMは厳しくも刺激のあるキャンパスライフを楽しみたい人にはオススメです!

ホテルマネージメント受講をお考えの方へメッセージを!


ホスピタリティ業界は接客が命なので、話し上手だったり、親しみやすい人が多いので人間関係のいざこざが少ないのが特徴です(笑)
ICHMのこの厳しいプログラムの中でたくさんの友達ができて硬い友情が芽生えます。就職にも確実に有利に働き、ホテル業界だけじゃなく色んな所で使えることを学べます。

私のように日本の大学でだらだら遊んでばかりいたような人には、なかなか厳しい学校ですが、やりたいことが見つかった今、もうやるしかないです(笑)
ぜひ皆さんも夢実現に向けて前に一歩踏み出して欲しいと思います。


スタッフからのコメント

いつも明るい菜々子さんが進学した学校ICHMについては下記もご参考ください。
就職に強いホテル・マネージメントを学ぶ!
菜々子さんには世界に通じるホテリエになってほしいです。応援しています!
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I009)
オーストラリア歴は15年目になりました。QLD州、NSW州、SA州の主要都市で仕事と生活していましたので、都市の違いから皆さまの目的に沿ったベストなアドバイスを心がけています。オーストラリア留学センターサイトとオーストラリア留学センター・進学版サイトの中の人(企画・更新の管理責任者)です。 このカウンセラーに質問する

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