【体験談】【動画】世界の海を私の職場に 〜William Angliss Institute〜

渡辺 彩瀬さん
高校卒業後、半年強に渡って語学学校で英語を習得。その後メルボルンでホスピタリティ・ツーリズム・シェフ・パティシエに特化したTAFE(州立職業訓練学校)のウイリアム・アングリス・インスティチュー­トにご進学した彩瀬さん。

現在はインターンシップ先で実践に励む日々。彼女が学校で学んだこと、留学生活で学んだことについてお話しを頂きました。

留学のきっかけ

もともとホテルという日常の世界から離れて、リラックスしたり、全く世界が違う人々と出会う場所にとても惹かれていました。今までそれを提供してもらう側だったのが、それを今度は提供する側になると言う事、その結果訪れたゲストの思い出の一部になれるという事に魅力を感じたからです。この業界でそもそも英語は必須だと思いますが、世界中の人々と出会い・交流するためにやはり英語は不可欠な条件と考え、できるだけ若いうちに始めたいと思っていました。そのため、日本の専門に行ってから留学というよりも、高校卒業してから直接英語で学ぶ道を選びました。まずしっかり英語を身に付けて、一緒にホスピタリティーという資格も学べたら一石二鳥だと考えたからです。そういった視点で留学先を探した結果TAFEに行きたいと思い、最終的にウイリアム・アングリス・インスティチュー­トに出会いました。入学に必要な英語力はダイレクトエントリーするためのパスウェイを持っている提携私立語学学校インパクト・イングリッシュ・カレッジで養いました。

今回は動画でのインタビューに答えてくれました!以下リンク先でご確認頂けます。


留学して変わったこと

変わった事ですか,,,なんでしょうね?(笑)親元を離れて暮らし始めたので、家族を大切にするようになったと思います。また、今までは憧れだけの空想だけの世界でしたが、実際に海外にきて、メルボルンは本当に国際色豊かなので、様々な国から来た人々と出会って、視野が広がりました。直接世界を知ることで更に世界に興味が湧くようになりました。


留学を考えている人へ

私が実際体験したように、自分の世界が大きく広がりますよ。今まで日本で考えてきた常識が常識ではなくて、一人ひとり、それぞれの生き方が尊重され、素晴らしいものと気付かされます。もっともっと自由にやりたい事をして生きて良いのだと感じられること。オーストラリアで感じるのは、そんな"自由さ"と"シンプルさ"ですかね。すごく楽で、楽しいです!笑

スタッフからのコメント

高校在学中から自分の将来をしっかり見据え、海外留学を決意・実行に移した彩瀬さん。様々な苦労もあったと思いますが、終始笑顔でインタビューに応じてくださいました。夢のクルーズスタッフ実現に向けて、弊社スタッフも現地サポートを通じて応援しています!
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I138)
メルボルンは、市内に行くとおしゃれなカフェやレストランがたくさんあり、少し車で走ると自然が広がるオーストラリアのいいところを凝縮した街です。様々な国籍の方と一緒に学んだり、働いたりできる機会がたくさんありますので、是非一度いらっしゃってください! このカウンセラーに質問する

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