西オーストラリア州、パースの大学オープンデー日程表(2017年)

オーストラリアの大学では、毎年7月下旬~8月にかけてOpen Day(日本の大学で言うオープンキャンパス)が開催され、毎年オーストラリア国内そして世界中から入学志願者がより詳細な大学の情報を得るために参加します。

現役大学生からのキャンパス案内、各Faculty (学部)のインフォメーションセッション(説明会)、大学スタッフによるコース説明・キャリア情報、海外の大学への交換留学制度、学生寮の案内、質疑 応答・・・などなど、イベントやアクティビティが豊富に開催されます。
現役大学生と直接話して生の声を聞けるチャンス!




今回はオーストラリア西海岸の都市、パースの大学オープンデーの日程をご案内しましょう。

パースはコンパクトで生活しやすい都市、長期留学にぴったり



パースの大学を卒業した日本人留学生体験談
●日本語バージョン


●英語バージョン


パースの各大学オープンデー日程

① 7月23日(日)エディスコーワン大学ジューンダラップキャンパス 10時~15時
② 7月30日(日)マードック大学 9時~15時
③ 8月6日(日)カーティン大学 10時~16時
④ 8月13日(日)西オーストラリア大学
⑤ 8月13日(日)エディスコーワン大学マウントローリーキャンパス 10時~15時

①⑤エディスコーワン大学(ECU)

ホスピタリティ、ツーリズム、看護、スポーツサイエンス、マルチメディア、アート、ファッションに強い大学です。特にホスピタリティコースには半年のホテルインターンシップ(3ヶ月は有給)が含まれるコースもあり、実践的なコース編成が特徴です。
キャンパスはパースから約電車で30分のジューンダンラップキャンパスと、シティからバスで20分ほどのマウントローリーキャンパスがあり、希望の学部により見学するキャンパスを決定すると良いでしょう。
また、TAFEや私立カレッジからの編入システムも多くあり、進学しやすい大学です。

オープンデー詳細はこちら

キャンパス紹介
https://www.youtube.com/watch?v=DQhLMrauH08


②マードック大学

パース市内から電車で約17分、マードックエリアに本キャンパスのある大学。獣医学、環境科学、カイロプラクティック、開発学、アジア学、法学に強く、自然豊かな広大なキャンパス内には、実際に一般の人も利用する動物病院、カイロプラクティックのクリニックも併設する本格的な施設が整っています。プール、ジムのある最新設備の学生寮もあり、のんびりした環境でしっかり学びたい方には評判の良い大学です。

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オープンデーの案内ビデオ


③カーティン大学

この大学ほど国際的に開かれた大学はあまり見られないといってもいいでしょう。実際にオープンデーに参加すると、現役カーティン大学生、スタッフ、大学全体から歓迎される雰囲気を感じる事ができます。
看護や栄養学、心理学、理学療法を含むヘルスサイエンス分野が充実。その他、最新設備を誇るビジネス学部、元々工科大学だったことから、工学部Mineral and Mining EngineeringのSubject別では現在QS世界大学ランキング2位となっています。
世界に開かれた大学として、今後ますます発展していくでしょう。
殆どの学部に付属カレッジから編入が可能で、ファンデーションコース無しで進学できるのも魅力です。

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オープンデー参加者の声


カーティン大学キャンパス紹介


④西オーストラリア大学(UWA)

2005年にピロリ菌の発見でノーベル賞を受賞したマーシャル教授が今も教える名門大学。スワンリバーほとりにあるメインキャンパスは一度訪問すると「ここで学びたい!」と思わせるほど美しく、シティから車でわずか15分とは思えないほど芝生、季節の色とりどりの花、大木に囲まれ、落ち着いた環境です。
特にソーシャルサイエンス、マネージメント、生命科学、医学の分野に特化し、大学近郊の病院との連携も強く多くの実習を経験しながら学ぶことができます。
フレキシブルなコース選択が可能で、例えばサイエンス学部に在籍していても、1年次にはビジネス学部から科目を選ぶこともできます。

オープンデー詳細はこちら

2016年に開催されたオープンデーの動画はこちら!


UWAキャンパス紹介


西オーストラリア大学で学ぶ仲間くんの体験談動画


パースで英語を学びながら、滞在期間中に大学見学も可能です!
<夏休み4週間パース語学研修+大学見学プラン>
7月22日(土)パース到着!
7月23日(日)エディスコーワン大学ジューンダラップキャンパス見学
7月24日(月)語学学校入学
7月30日(日)マードック大学見学
8月6日(日)カーティン大学見学
8月13日(日)西オーストラリア大学見学
8月13日(日)エディスコーワン大学マウントローリーキャンパス見学
8月19日(土)パース出発、日本帰国!

オーストラリア留学に関するお問い合わせは、無料留学相談フォームよりお気軽にお問い合わせください!



お電話でのご相談をご希望の場合は、パース支店スタッフと直接お話し頂ける「050-8882-5719」または「050-5876-7125」にお電話下さい。インターネット回線を利用しておりますので、日本国内利用料でお電話頂けます。

※回線の状況でつながりにくいこともございますが、その際はお手数をおかけ致しますが、留守番電話にメッセージを残して頂けましたら折り返しお電話致します。

●上記情報は2017年6月14日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。

大学卒業後の大学院進学スケジュール

オーストラリアの大学院は、コースによって入学条件が変わり、進学方法も様々なパターンを考えることができます。


日本の大学卒業をして直接修士号に入学できるコースもあれば、職歴が必要だったり、Graduate CertificateやGraduate Diplomaといったコースを経由して修士号を目指す場合もあります。

修士号コースには「コースワーク」と「リサーチ」の2種類があり、勉強目的に応じてコースの選び方が変わります。コースワークとリサーチについては、「大学院 コースワークとリサーチコース」をご覧ください。

大学院進学ご準備日程

大学を卒業して、オーストラリア大学院進学を目指すご参考の日程をご案内します。具体的なお手続きは大学4年生の夏休み以降となります。
4年生6月以前まずはご相談からスタート!目指す大学院やコース、進学方法等を担当カウンセラーを確認をしましょう。
7月~9月IELTS(アカデミック)受験申し込みと受験。英語力証明をお持ちでなくても出願をすることができますが、IELTSの結果をお持ちのほうが、より具体的な進学プランを立てることができます(TOEFL iBTもご利用頂けます)。
10月大学院への出願。
10月~12月合格の見込みがあれば、条件付き入学許可証(Conditional Offer)の発行されます。条件付き入学許可証は合格ではなく、「合格の見込みあり」という仮の合格証となります。
1月~2月英語力条件を満たせていなければ、IELTSの再受験。
3月大学の最終の成績証明と卒業証明を大学院に提出し、合否判定を受けます。
3月~6月合格判定を受けましたら、入学のお手続き、費用のお支払い、学生ビザの申請等、渡航に向けて準備を行います。
7月大学院開始!
オーストラリアの大学院は、2月と7月、年2回の入学がありますが、コースによっては2月入学のみの場合もあります。また、語学コースが必要となるかどうか、必要な場合はどのくらいの期間通うことになるかによっても、準備の仕方が変わります。


大学院進学に向けて

大学院への進学は、お一人おひとりのバックグラウンドや目指すコースによって、ご準備の仕方が変わります。

・ご希望のコースの入学条件を満たせそうか。
・条件を満たせない場合は、他に進学方法がないか。
・出願に必要な書類・資格は何か。
・どのようなタイミングで何をすればよいか。


弊社では、オーストリアの大学院進学について、皆さまのご希望を伺いながら最適な進学プランをご案内させて頂きます。オーストラリアの大学院進学をお考えの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

大学院 コースワークとリサーチコースの違い

オーストラリアの大学院の学位は、こちらのように分かれています。

Graduate Certificate
Graduate Diploma
Master Coursework
Master Research
Doctor of Philosophy


ご覧のようにマスターコースには、コースワークとリサーチの2種類があり、ご自身のバックグラウンドや研究をしたい内容によって、どちらのコースに進むかが変わります。

コースワークとリサーチコース

簡単にコースワークとリサーチコースの違いを説明します。
コースワーク
コースワークは、必須科目や選択科目等、そのコースで定められている体系的なカリキュラムを履修して、規定の単位を修めて卒業を目指します。

例えば、メルボルン大学(the University of Melbourne)のMaster of Marketing Communicationというコースでは、200単位で卒業をすることができます。1科目12.5~25単位、合計14科目を履修して卒業となります。
リサーチコース
リサーチコースは、スーパーバイザーの指導のもとで研究を行い、研究論文を書き上げます。

リサーチコース入学には、まず研究概要を作成します。そして、希望のスーパバイザ―に提出をして、研究を行う許可を得なければなりません。何かしらの研究のバックグラウンド(学歴や職歴)を求められることが多く、日本の大学卒業をしてリサーチコースへ入学するには少々ハードルが高いといえます。
研究+コースワーク
コースワークであっても研究ができないわけではなく、コースによっては研究用の科目も開講されており、通常は1年にわたりその科目を受講します。

例えば、クイーンズランド大学(the University of Queensland)のMaster of Peace and Conflict Studiesでは、「Research Thesis」という科目が開講されています。こちらの科目では、スーパーバイザーと相談しながら研究を進め、最終的に16,000文字の論文を書くことになります。

通常コースワークの研究科目は、他の科目よりも単位数が多くなり、誰でも受講できるわけではなく、成績や研究概要等によって受講可否が決まります。

特殊なコース

コースワーク・リサーチとは異なりますが、エディス・コーワン大学(Edith Cowan University)では、大学卒業の学歴から一気に博士課程に進学ができるコース、「Doctor of Philosophy – Integrated(Integrated PhD)」が開講されています。

Integrated PhDは合計4年のコースとなり、1年目で研究を進める上での基本を学び、2年目からスーパーバイザー指導のもと、ご自身の研究を進めていきます。

研究分野は、ヘルス系、エンジニア・テクノロジー系、環境系、アート系、教育系、社会学系等等多岐にわたり、日本の大学卒業者で具体的な研究テーマをお持ちの方にお勧めのコースです。

大学院への進学

オーストラリアの大学院進学は、お一人おひとりの学歴や職歴、ご興味分野によって進学方法やお選び頂くコースが変わります。

オーストラリアの大学院進学にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

大学院進学 英語力条件が高いコース

オーストラリアの大学院に進学する際、基本となる入学条件は「学歴・成績」と「英語力」です。こちらにプラスして、コースによって職歴や各種テスト、エッセイ等も必要になります。

大学院の一般的な英語力条件は、IELTS6.5(各セクション6.0以上)ですが、コースによってはこれよりも高い英語力が必要となります。こちらでは、一般的な英語力基準よりも高い英語力が必要なコースをご紹介いたします。


英語力基準が高いコース

教育(教員登録を目指せるコース)・コミュニティ系
Early Childhood Teaching(幼児教育)IELTS7.0~7.5
Primary Teaching(小学教育)IELTS7.0~7.5
Secondary Teaching(中高教育)IELTS7.0~7.5
Social Work(社会福祉)IELTS7.0
ヘルスサイエンス系
Nursing(看護)IELTS7.0
Physiotherapy(理学療法)IELTS7.0
Occupational Therapy(作業療法)IELTS7.0
Speech Pathology(言語療法)IELTS7.0
Clinical Psychology(臨床心理学)IELTS7.0
Nutrition/Dietetics(栄養学)IELTS7.0
Pharmacy(薬学)IELTS7.0~7.5
医学・歯学系
Medicine/Surgery(医学)IELTS7.0
Dentistry(歯学)IELTS7.0
Biomedical Science(バイオメディカルサイエンス)IELTS6.5~7.0
ビジネス系
Master of Business Administration(MBA)IELTS6.5~7.0
メディア系
Journalism(ジャーナリズム)IELTS7.0
法学系
Law/International Law(法学/国際法)IELTS7.0
Juris Docotr(法務博士)IELTS7.0~7.5
※同じコースの場合でも大学によって英語力基準が変わります。
※英語力基準は2017年6月7日現在の情報となっています。


英語力基準の満たし方

IELTSで必要得点を満たせない場合、通常は付属や提携語学学校で学び、英語力条件を満たす方法があります。この場合、語学学校の指定コースをクリアすることができれば、IELTSの受験は不要です。

こちらでご紹介している英語力基準が高いコースは、語学学校からの進学ルートを使えず、IELTSが必須となるケースも多いといえます。語学学校からの進学ルートを使えるかどうかは、同じコースであっても大学院やコースによって異なります。

英語力条件が高いコースへの進学をお考えの方は、どのような進学ルートが取れるかケースバイケースとなりますので、お気軽にご相談下さい。