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豪州最大ワイン産地バロッサバレーでホスピタリティを学ぶ(奨学金あり)

南オーストラリア州の州立専門学校 TAFE SA は ホスピタリティコース の充実度が高いTAFEではありますが、ホスピタリティ、ツーリズム、イベントマネージメント分野において Bachelor (学士号)を開講していることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

南オーストラリア州の州立専門学校 TAFE SA の魅力は、技術系市場に対して 常にタイムリーな専門スキルの身に付けることができるようカリキュラム編成していること、と言っても良いですが、今回、そのTAFE SAで学べる Bachelor of Tourism, Hospitality and Events Management をご案内します。

また、本コースを開講しているキャンパスは、リージェンシーキャンパスとバロッサバレーキャンパスがありますが、今回は、Destination Australia (政府奨学金)対象でもあるバロッサバレーキャンパスを中心にご案内します。

TAFE バロッサバレーキャンパスで 学ぶメリット

実は意外に多くのTAFE 州立専門学校で Bachelor (学士号)を開講していますが、TAFE SA では オーストラリア最大ワイン産地の利点を活かしたワインツーリズムと ホスピタリティ、イベントマネージメントの学士号を開講しています。
とてもこじんまりしたキャンパスとなりますが、ワインマネージメントやクッカリーなどのホスピタリティをバロッサバレーキャンパスでは開講しています。(ワインマネージメントとクッカリーはバロッサキャンパスでは留学生は対象外)
同地ならではですが、バロッサバレーのワイナリーレストランで働くスタッフ、将来のワインメーカーを目指すオーストラリア人などが通学するキャンパスになります。

バロッサバレーはアデレード市内から 車で約1時間の距離です。公共の交通機関だと、電車で途中まで来て、バスに乗り換えるか、アデレード市内から長距離バスの利用のいずれかになります。


TAFE SAのバロッサキャンパスは、バロッサバレー内の街 Nuriootpa 西側、国道A20線から入って直ぐのところになります。Nuriootpa の街には、ショッピングセンターもあり、スーパーマーケット、銀行や薬局、ファーストフード店なども立ち並んでおります。ツーリストもこの街に立ち寄る機会が多いのです。生活に特に不便はありません。

また Nuriootpa から車で10分ほどの隣町、Tanunda の中心地である Murrey Street (Barossa Valley way)沿いにもスーパーマーケット、ローカルショップや銀行など立ち並びます。このTanundaに Barossa Valley information Centreがあります。

オーストラリア国内外を問わず訪問客がくる豪州最大のワイン産地

オーストラリアの観光業を語る上で、綺麗なビーチ、大自然についてよく言われますが、ワインツーリズムと言う名称ができるほど、オーストラリアのワイン産業と観光は密接に関わっています。

日本人にはオーストラリアの東海岸(シドニーやゴールドコーストなど)が観光地として認識されており、ワイン産地としての南オーストラリア州、アデレードや各産地(バロッサバレー、マクラーレンベール、アデレードヒルズ、クレアバレー、クナワラなどなど)はよほどワインが好きな人以外には馴染みが少ないかもしれません。
しかしながら、ワインが日常の食卓にあるのが普通のイギリス、フランス、イタリア、スペインなどの欧州、北米アメリカ、南米などからは自然の景観美以外にも「ワインと食事」が目的で南オーストラリア州への訪問客が非常に多いのです。そしてアジアでは中国からの訪問客がとても多いのです。


今はコロナによる渡航規制があり諸外国からオーストラリアへ観光として入国はできませんが、オーストラリア国内からもオーストラリア人訪問者は多くいらっしゃいます。

年間を通じてワイン関連のフェスティバルも多く開催されるバロッサバレーは、豪州最大のワイン産地となり、同地でホスピタリティ、ツーリズム、イベントマネージメントを学ぶことは、将来、ワイン産業やホスピタリティなどの観点からも単なる観光地と言う枠から一つ抜け出して非常に面白味があると言えるでしょう。
世界のワイン資格 WSET のCertificate Level 2, Level 3, Diploma Level 4 までも開講していますので、Bachelor of Tourism, Hospitality and Event Management を修学しながら並行して学ぶこともできます。

実習が必ず含まれる


TAFE SAを選択する理由の一つは、この実習が必ず含まれる点と言えるでしょう。3年間のコース期間中、108 時間の Work Placement が含まれています。

割安な学費

ホスピタリティ分野での有名な大学やカレッジに比べて安価が学費も魅力の一つです。

参考例
Griffith University
Bachelor of International Tourism and Hotel Management
学費:88,500ドル(日本円で約708万円)
TAFE SA
Bachelor of Tourism, Hospitality and Event Management
学費:45,000ドル(日本円で約360万円)

同じBachelorの学位が取得できるコースでありながら、職業訓練専門学校であるTAFE SAの場合は約348万円ほど学費を抑えることができます。

Destination Australia(地方政府奨学金)対象

参考:Destination Australia

TAFE SA のバロッサバレーキャンパスの2021年7月にコース開始を希望(現在オーストラリアにいる方が対象)の方は、Destination Australia の奨学金のチャンスがあります。こちらの Destination Australia の奨学金の査定が通ると、年間 15000ドルの返済不要の奨学金を得ることができます。
TAFE SA の Bachelor of Tourism, Hospitality and Event Management 年間の学費が 15000ドルですから、3年間の学費が全て免除される形です。

奨学金応募締め切り 2021年4月18日

コース詳細

コース名Bachelor of Tourism, Hospitality and Event Management
期間3年間
入学1月、7月
学費年間 15,000ドル(2021年度)
英語 ・IELTS Academic overall 6.0(各セクション 5.5)以上
出願条件 ・日本の高校3年卒業
または
・オーストラリア国内で Certificate 4 以上を修了していること
・オーストラリア国内で Diploma of Hospitality, Tourism、Event Management を終えている方は1年間の単位認定あり。

出願に向けての準備

1. まずは英語試験を受けましょう
まずはIELTS(アイエルツ)試験を受験しましょう。日本では下記3つの機関がIELTS試験を開催しています。
日本英語検定協会
http://www.eiken.or.jp/ielts/
JSAF
http://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=431
IDP Education
https://ieltsjp.com/
IELTSスコアは足りなくても出願可能です。その場合はTAFE付属属語学学校とセットでのお申込みとなります(Destination Australira奨学金が適応外になります)。
2. 出願に必要な書類4点を準備しましょう
出願には下記4点の書類が必要となります。IELTSの受験が終わったらこちらの4点を揃えて担当カウンセラーにご提出ください。

  • 最終学歴の卒業証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • 最終学歴の成績証明書(英語版と日本語版1部ずつ)
  • IELTS(Academic)またはTOEFLスコア結果
  • パスポートコピー
3. 出願手続きスタート
最後に、オンライン申込みフォームを送信してください。その後、正式に出願手続きへ進みましょう。

留学相談&お問い合わせ

当社オーストラリア留学センターは TAFE SAを含む全豪のTAFE、および全豪27大学の公式出願窓口となっており、ご相談から出願手続き、更に現地サポートまで全て無料で提供しております。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください
※備考※
・本記事は2021年2月現在の情報に基づいており、コース概要や入学基準は変更されることもございますのでご留意ください。
・学費は毎年改定されます。本記事では2021年度学費をご案内しております。
・学費の日本円額は、現在のレート1豪ドル=80円換算しておりますが、実際にはお支払い時のレートが適用されます。



豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I009)
オーストラリア歴は20年目になりました。QLD州、NSW州、SA州の主要都市で仕事と生活していましたので、都市の違いから皆さまの目的に沿ったベストなアドバイスを心がけています。 このカウンセラーに質問する

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